-
民主主義という隠れ蓑の下で見事に寡頭制、民衆を従わせ続けなければならない。その為には、巧妙なプロパガンダによって民衆を洗脳する必要がある。暴力や賄賂をはじめとした独裁的な支配方法よりもプロパガンダの方が安上がり。
2023-01-31 07:23100pt -
朝日カルチャー・センター、オンライン、孫崎享「リベラル勢力の衰退と国際情勢」/2/8 18:30~20:00平和憲法を持つ日本が予算、法制で戦争をすることが可能へ。多くが同調、戦前・戦中の大政翼賛会の様相。なぜこの現象が出たのか
2023-01-29 07:59100pt -
鈴木邦男氏が亡くなられた。1943年生まれ、同年である。『戦前史の真相』2014年、現代書館)共著。鈴木氏あとがき;なぜ勝てる見込みのまったくない戦争を始めたのか。出発は右翼。だが枠にとらわれず、真摯に真実を追求し行動した方であったと思う
2023-01-28 07:47100pt -
春―夏にウクライナ東南部で激しい戦闘がおこるであろう。これに合わせ、米国はじめNATO諸国は従来防御主体の兵器を提供してきたが、戦車レオパル2(独等)エイブラムス(米)と攻撃型の兵器の供与決定。春―夏の戦闘に間に合えば情勢一段と緊迫。
2023-01-27 06:29100pt21A-1日経:戦車を軸に領土奪回へ、ウクライナ、戦車を軸に領土奪回へ、配備は春以降に ロシア、支配地拡大急ぐ欧米諸国からの主力戦車を受け取るウクライナ軍は、同国東部や南部で戦車を軸に領土奪還をめざす。りゅう弾砲やロケット砲で遠方から攻撃したうえで、戦車や機動力の高い装甲車や歩兵戦闘車などを組み合わせて前進する作戦を展開する方針だ。一方、ロシア軍はウクライナ東部で戦力増強を急いでおり、春以降の戦闘激化が予想される。欧米諸国からの主力戦車を受け取るウクライナ軍は、同国東部や南部で戦車を軸に領土奪還をめざす。りゅう弾砲やロケット砲で遠方から攻撃したうえで、戦車や機動力の高い装甲車や歩兵戦闘車などを組み合わせて前進する作戦を展開する方針だ。 ウクライナへの主な武器供与・地対空ミサイルシステム:パトリオット(米、独、オランダ)NASAMS(ワシントンの防衛に使用、最大射程 25キロメートル米、 -
「民主主義を防ぐ手段としての「代議制民主主義」、代議制民主主義という名称は民主政治という名称を含みながらもエリート支配と財産秩序を守る魔法の呪文。国民の参加を選挙だけに制限する行為は、啓蒙時代にかちとった民主政治の根本的な考えと矛盾する。
2023-01-26 07:56100pt -
ウクライナ、共和党下院支配の中、本年後半から米国軍事支援縮小は必至。露軍排除には本年前半。NATO総力挙げ支援の方向(露国内攻撃は除く)、独慎重姿勢。米国、NATOの多くは独が軍事支援を大々的に行う様圧力。独戦車提供がその象徴、独躊躇→独屈服
2023-01-25 07:24100pt22ウクライナ情勢は今年、大きな返還店を迎える可能性がある。 ウクライナへの最大の支援は米国である。だが下院で共和党が多数を占め、彼らが青天井へのウクライナ支援を躊躇している中で、米国の武器支援は本年後半は減少するとみられる。 したがって、ウクライナ側がロシアを追い出すには本年8月頃までである。 こうした中、欧州諸国はウクライナへの軍事支援の態勢を強めている。
A-1ウクライナ戦争はヨーロッパの指導者を意思の戦いに据える(ウォール・ストリート・ジャーナル)、キエフに対する米国の支持が後退するのではないかという恐怖が、より大胆な行動を求める圧力をヨーロッパに高めている(1月22日)ヨーロッパはロシアとのエネルギー戦争に勝利している。この地域の経済と政治は、ロシアとの対決で、指導者たちが当初恐れていたよりも安定している.今、彼らが直面している問題は、彼らがウクライナに銃撃戦に勝利してほしいかどう -
春闘スタート物価高に直面して実質賃金が減り続ける中、どこまで基本給を底上げするベースアップが実現させられるかが焦点、中小企業「賃上げ予定なし」70%余に 都内信金が調査、コスト上昇の価格転嫁は100円中39.9円だけ…企業負担が限界に
2023-01-24 07:42100pt14A-1中小企業「賃上げ予定なし」70%余に 都内信金が調査 1月23日(NHK)ことしの春闘は23日から事実上スタートしましたが、賃上げの動きがどこまで広がるかが焦点です。都内の信用金庫が、取り引き先の中小企業700社余りに聞き取り調査を行ったところ、「賃上げの予定がない」と回答したのは70%余りに上ったことがわかりました。この調査は、東京や神奈川に85の店舗がある「城南信用金庫」が今月10日から13日にかけて、取り引きがある中小企業738社を、担当者が直接訪問して聞き取りました。それによりますと、今後の賃上げの予定をたずねたところ、▽「賃上げの予定がない」と回答したのは537社、率にして72.8%に上りました。中小企業からは、「業績が改善されず、見通しも立てづらい」「仕入れ部品の価格の高騰が著しい」などという声が聞かれたということです。また、▽「賃上げをする予定」だと回答した企業は198 -
CIA長官1月ウクライナを訪れ、ゼレンスキーと会談。米国下院を共和党が支配している現在、ある時点で米国議会から現水準の援助取得が難しくなることを認めた。→このことは 西側支援が潤沢な今年夏までの戦況がどうなるか極めて重要。米参謀総長は勝利に懐疑的。
2023-01-22 08:14100pt -
消費者物価、22年12月4.0%上昇 41年ぶり上げ幅、実質賃金8年半ぶり減少率記録 賃金増も物価にとどかず、公的年金3年ぶり増額 23年度、68歳以上で1.9%増(注、年金の増額は物価上昇の下なので実質減)
2023-01-21 07:28100pt -
Bloomberg中国経済の成長率見通し、23年も24年も上方修正-エコノミストら。23年が5.1%、24年は5%と中央値で予想されている。今年1-3月の成長率見通しは2.5%。前回予想の3.1%から下方修正。4-6月(第2四半期)には6.8%成長となる見通し。
2023-01-20 07:05100pt
1 / 3