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記事 5件
  • 週刊『夏野総研』vol.088【クレカ・保険参入で“世界のドコモ”実現へ】

    2014-05-30 09:00  
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    【もしも私がドコモの社長だったら】 [第四回]  そして、3つ目の戦略。約6000万人というユーザーベースを活かし て、国内で行っているクレジットカード事業の大規模なテコ入れを行う。現在でも『DCMX』や『iD』を展開しているが、まだ活かしきれていない巨大なポ テンシャルが隠れている。DCMXにはゴールドカードが発行されているが、この年会費は1万円(税別)。ドコモにしてみれば、ゴールド会員は携帯の使用料 だけでなく年会費やクレジットの利用額に応じた手数料も払ってくれるユーザーとなる。つまり、キャリアにとって重要な指標である、「ARPU(一契約当た りの売上)」の額を大幅にアップすることができるのだ。通常では「通話料+パケット代」にとどまっていたARPUの金額を「通話料+パケット代+年会費+ カード手数料」というように増やしていくのだ。ドコモポイントがお得に貯まるプランやドコモショップで長時間待たなくても済むゴールドカード専用窓口を用 意すればゴールドカード会員は飛躍的に増えるはずだ。

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  • 週刊『夏野総研』vol.087【ドコモだからこそ実現可能な“垂直統合の逆襲”】

    2014-05-23 09:00  
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    【もしも私がドコモの社長だったら】 [第三回]  ドコモが行うべきなのは、アジアのキャリアに対する大規模なM&A。  例えば、アフリカではボーダフォンの合弁会社『ボーダコム』とケニアの通信会社『Safaricom』が、『M-Pesa』というモバイルバンキング サービスを展開している。ケニアでは人口の約3割近くがサービスを利用するほどの規模となり、多くの貧困層も利用しているという。このように、コアとなる 通信事業を手に入れることは、その上のレイヤーで展開するネットサービスへの大きなシナジーにつながるのだ。

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  • 週刊『夏野総研』vol.086【「携帯端末メーカー買収」という世界戦略への布石】

    2014-05-16 09:00  
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    【もしも私がドコモの社長だったら】 「一体」といっても、メーカーは多額の資金やノウハウを受けており、構造的には下請け。それゆえ、オ ペレータの立場はメーカーよりも上になってしまう。もちろん海外展開の際にはオペレータの「外販許諾」が必要になってくる。許諾が出ないわけではないが、 調整などに多くの時間や労力を使う(足回りが重たくなる)ことになり、スピード感や危機感とはほど遠い状況のオペレータ担当者との交渉が必要となる。オペ レータは国内での売り上げが大部分を占める「ドメ企業」であり、海外市場に大きな関心を持ち実行する経営者は少ない(単純に英語ができないという人も多 い)ので、勢いは大いにそがれる。

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  • 週刊『夏野総研』vol.085【もしも私がドコモの社長だったら】

    2014-05-09 09:00  
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    【もしも私がドコモの社長だったら】  世の中には多くの企業が存在する。そのなかには隆盛を極めている企業もあれば、衰退の一途を辿っている企業もあるだろう。まさに栄枯盛衰、盛者必衰の理。

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  • 週刊『夏野総研』vol.084【残り時間はあとわずか。携帯キャリア没落へのカウントダウン】

    2014-05-02 09:00  
    【残り時間はあとわずか。携帯キャリア没落へのカウントダウン】  2012年10月に、当ブロマガでは『33.3%の呪縛。携帯電話キャリア没落へのデスマーチ』と題し、携帯キャリアのビジネスモデル分析を行った。以下がそれをまとめたものだ。

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