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2021年3月の記事 14件

週刊『夏野総研』 ニコ生書き起こし【「夫婦別姓反対」の議員は次回の選挙で…/「オリンピック開催反対」は風物詩/結婚の形って?】

【 映画『 星の王子ニューヨークへ行く』がおもしろい! 】 夏野:さっきまで家族と映画を観ててさ。 加藤:お、何の映画ですか?  夏野:『星の王子ニューヨークへ行く』(https://amzn.to/3vLBCpO)なんだけど。今、『星の王子ニューヨークへ行く2』( https://amzn.to/3tE8Tl7 )がAmazon Primeの独占で配信されてるんだよ。で、前作は1988年の作品で、主演はエディ・マーフィ。舞台は、1988年のめっちゃ荒れていたニューヨーク。アメリカの80年代って、自動車メーカーを始めとする日本の製造業に経済がメタメタにやられてる時代。89年時点の世界の時価総額ランキングの上位10位の8社までが日本企業が占めたっていう、日本企業黄金時代だよね。 加藤:NTTが世界で時価総額1位だった時ですね。 夏野:そうそう。『星の王子ニューヨーク行く1』っていうのは、アフリカの小国の王子様が花嫁探しにニューヨークへ何も知らずに行っちゃうっていう話から始まる。地図を見たらクイーンズっていう地区があったのでそこに行ってみるところから始まるの。で、クイーンズっていうのはブロンクスの上にある地区で、めっちゃ荒れてた場所。マンハッタンよりはるかに荒れたところに、いきなりアフリカの黒人の王子様が来ちゃう、みたいな話から始まる。もうめちゃくちゃ面白い。 今見ると、どう見てもあのマーベルの作品、あのアフリカの……。 加藤:『ブラックパンサー』(https://amzn.to/3s8FKhI)ですか? 夏野:そう、ブラックパンサー。ブラックパンサーはこの映画を絶対意識してるよね。もう、いきなり「アフリカの小国がすごいことになってる」みたいなその発想は絶対影響されてるよ。 で、星の王子ニューヨーク行くは1988年公開だから、もう33年前になるよね。長らく音沙汰なかったんだよ。実際に、エディ・マーフィ自身もあんまり映画を撮ってなかったんじゃない? 加藤:そうですよね、ちょっと昔のイメージですもんね。 夏野:そんななか、いきなりAmazon Primeの独占で『星の王子ニューヨークへ行く2』が配信されて。俺は2を見たいのでiPad miniには既にダウンロードしてるんだけど、うちの家族は1も見てなかったから。だから、今一作目を見返してた。 今見てもめっちゃ面白いよ。しかも、見終わった後に配役のクレジットが出るじゃん?

週刊『夏野総研』

i-modeを生み出しNTTドコモに一兆円を超える利益もたらすだけでなく、絶対に無理と言われた『ニコニコ動画』を黒字化させた男、夏野剛。そんな男の“頭の中”を唯一覗けるのが、週刊『夏野総研』。ニュースキュレーションに始まり、既存ビジネスの解説や、読者からの質問への回答。最近飲んだワインに至るまで、夏野剛の全てを凝縮してお届けします!  講演に参加しないと聴くことのできない、ニュース&ビジネス情報が4回読めて月額525円。スキルアップを目論むビジネスマンにとって欠かせない存在です! 【発行周期】月4回、毎週金曜日発行予定(各月第5金曜日/GW/盆・年末年始を除く)。臨時号外あり。

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夏野剛

’65年生まれ。NTTドコモ在籍時に’99年に「iモード」、その後「iアプリ」「デコメ」「キッズケータイ」「おサイフケータイ」などの多くのサービスを立ち上げる。 ’05年執行役員、’08年にドコモ退社。現在は慶應大学 政策・メディア研究科の特別招聘教授を務める傍ら、ドワンゴ、セガサミーホールディングス、ぴあ、トランスコスモス、グリー、DLEなどの取締役を兼任。ダボス会議で知られるWorld Economic Forum の“Global Agenda Council”メンバー。 ’09年から’13年までHTMLの標準化機関であるW3Cのアドバイザリーボードメンバーを務める。

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