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トランプ次期大統領のウクライナ新顧問ケロッグ退役中将、ロシアへの領土割譲、ウクライナのNATO加盟を長期間延期を提案すべきだを示唆(.axios.)。米国支援でも、兵力差でロシアを国境線まで追い戻すことはあり得ない。和平しかない。次期トランプ政権がその方向に動くことを示唆
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トランプ次期大統領のウクライナ新顧問ケロッグ退役中将、ロシアへの領土割譲、ウクライナのNATO加盟を長期間延期を提案すべきだを示唆(.axios.)。米国支援でも、兵力差でロシアを国境線まで追い戻すことはあり得ない。和平しかない。次期トランプ政権がその方向に動くことを示唆

2024-11-30 07:03
  • 8

ウクライナ戦争においては、ロシアはウ食らいに大使、兵員、ミサイル数、無人機数、砲弾等で3倍から10倍の優位を持っている。
 最早、ウクライナがロシア軍を戦争前の地域にまで押し戻すことはあり得ない。
 和平は①NATOはウクライナに拡大しない、②東南部は住民の意思で帰属を決める(この地はロシア系が多いのでロシア併合となる)を軸とすることになる。
 問題は上記2のラインにウクライナ、米国が動くかである。
 ウクライナでは、「gallup調査
                  2022年   23年     24年
戦い勝利を勝ち取るべし       77%     63%     38%
交渉をし、早期に戦争を終結すべし  22%     27%     52%
 である。
 トランプ政権ではどうなるか。変化の兆しがでた。
トランプ次期大統領のウクライナ新顧問、ロシアへの領土割譲を示唆(.axios.Trum

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今展開中のウクライナ戦争は米国がロシアに仕掛けた全面戦争です。ヒットラーのバルバロッサの現代版です。核が使えない。地上軍を進軍させるわけには行かない。されば、ルーブルを使用不可に追い込み、経済的孤立させ、全面的な包囲網で敗北に追い込むそういう全面戦争です。ところが、あらゆる局面で米国に計算間違いが起きて、米国が敗北に追い込まれたのです。

東京大空襲が起きた時、日本の敗北が明らかになったのですが、神道カルトの不滅神話が邪魔し、白旗上げたのはなんと6ケ月後でした。米国にも日本の神道カルトごときものがあるのです。敗戦処理にあたるトランプは苦労するでしょう。

No.2 4日前

>>2
媚中派B層の夢想。お花畑のようであなた大丈夫。

No.3 4日前

>>3
勿論、私は大丈夫ですよ。

ロシアの超音速ミサイルの命中率の凄さが先日披露され、GAME CHANGERになると米国の軍事評論家がそれを評価しました。米国は今後一切ロシアに軍事的に手出しが出来なくなるのです。仕返しが半端じゃないからです。

トランプは中国に高関税賦課で挑むでしょうが、逆に米国に深刻なもの不足が起こり、ワイマール時のハイパー・インフレ-ションがこの21世紀半ばになんと米国を襲うのです。1972年、共和党のニクソンはドルの金リンクを排してドルを暴落させましたが、同じく共和党のトランプは新ドルへの移行を余儀なくされるのです。

これらが何を意味するか、はもうお判りでしょう。パックス・アメリカーナの終焉です。

No.4 4日前

>>4
追加
私、中国の資本主義が好きです。上海の外灘は今も中国のウオール街です。そこに五星紅旗が翻っている。実に明るい。
ニューヨークのウオール街にある全ての大手証券会社の正門には星条旗が飾られてます。それらは私にはインサイダー取引の象徴に見えて仕方ないのです。

私は中国をこよなく理解しますが、ロシアのプーチンが好きです。プーチンはとにかく勉強しています。

No.6 4日前

>>6
>>4
おちょくったら、喜んで持論を展開する。面白い人だ。
誰でもいいから、気持ちを受け取る相手が欲しい。
あほらし。今まで通り無視にしよう。

No.7 3日前

>>7
老人ネトウヨの典型ですね。

No.8 3日前

ウクライナは事実現実として敗北している。この点を直視した議論が必要だし、当然交渉の前提になる。

最近の戦争の動向では、アメリカ帝国ら西側製の長距離ミサイルのロシア領内での使用が注目を集めた。実際に、軍事施設への攻撃にしようされ、負傷者等も出た。ロシア側は以前から、核ドクトリンの変更を示唆し、ロシア領内への長距離ミサイル使用をさせないよう牽制に努めていた。

確かに、バイデン政権が、トランプ政権誕生前のレームダック状態において、ロシア領内への長距離ミサイル使用許可を下したのかは、驚きであった。その意図は、トランプ政権による停戦和平路線の妨害、そしてロシアが戦術核攻撃に踏み切らせるよう誘導し、核使用の汚名により世界的な非難と孤立を狙うためにも見える。

だが、そのような瀬戸際戦略も結局徒労に終わった。

オルタナティブメディアは、オレシュニク(ヘーゼル)と名付けられた新型兵器は戦況の決め手になったと見ている。

https://news.antiwar.com/2024/11/28/putin-says-russia-can-hit-decision-making-centers-in-ukraine-with-oreshnik-missile/

https://www.newindianexpress.com/opinions/2024/Nov/21/why-ending-with-a-whimper-may-be-better

https://www.moonofalabama.org/2024/11/why-these-new-russian-missiles-are-real-game-changers.html#more

-------引用ここから-------

オレシュニク(ヘーゼル)と名付けられたこの新型ミサイルは、RS-26の派生型で、射程距離が短く、6基(以前の4基ではなく)の多重独立標的再突入体(MIRV)を搭載している。各再突入体は6個の子弾頭を搭載できる。ペイロードは不活性で、その運動エネルギーのせん断力、高爆薬、または核兵器で標的を破壊することができる。

このミサイルは固体燃料を使用し、道路上で移動可能で、カモフラージュされた位置からすぐに発射できる。

ロシアから発射されたこのミサイルは、20分以内にヨーロッパのあらゆる目標に到達できる。大気圏に再突入すると、ミサイルの弾頭は毎秒3~4キロメートルの極超音速に達する。これを阻止できる防空システムは世界中に存在しない。

このような巨大な能力の驚くべきかつ成功した実証は、ヨーロッパの戦略家たちにとって警鐘となる。

西側諸国の優位性とロシアの無能さをめぐるネオコンの議論にだまされて、欧州諸国はロシアに対する代理戦争と自らの運命を結びつけることに躍起になっていた。ドンバス地方の資源をめぐる戦いに敗れた欧州諸国は、ロシアへの兵器の到達範囲を拡大しようと躍起になっている。

結果は今や出ている。ヨーロッパは、わずか数分の予告でヨーロッパのあらゆる政治・産業中心地を壊滅的な威力で攻撃できるロシアの新兵器に対して無防備である。

-------引用ここまで-------

西側のウクライナ応援団は、相変わらず、武器支援によりウクライナの自由民主主義を守るというウソを鵜呑みにしている。ウソを鵜呑みにして、戦争の旗をふる連中には何らかの罰が当たれば良い。正直、私はオレシュニクは、愚かな西欧のB層への罰になれば良いと思う。自業自得だ、と。

No.9 3日前
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