5月菅内閣への支持率が急落している。
政権に対して好意的である読売新聞が支持43%、不支持46%、同じく政権に好意的であるNHKが「支持35%。「支持しない」が43%であった。
更に、時事通信が7~10日に実施した5月の世論調査で、菅内閣の支持率は前月比4.4ポイント減の32.2%、不支持率は6.9ポイント増の44.6%となった。
こうした下落はコロナ対策と密接な関係がある。時事世論調査では、コロナ感染拡大をめぐる政府対応について、「評価しない」は前月比11.6ポイント増の64.6%。「評価する」は同8.9ポイント減の17.6%である。
緊急事態宣言は12日、東京、京都、大阪、兵庫の4都府県で今月31日までの延長期間に入った。愛知、福岡両県も追加され、対象は6都府県に拡大した。更に、政府は14日午前、新型コロナウイルスの専門家らによる基本的対処方針分科会を開き、感染が拡大する群馬、石川、
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>>27
菅氏の代弁。ご苦労さん。GOOD LUCK!
なんでこうなるのかなあ
わたしは自分では順番がきたらうつし、みなうったほうがいいともおもうけど、強制できないこともわかってるし、むしろうたないヒトビトへのアドバイスすら書いてるじゃないですか。ここは日本なんだから自分の好きにすりゃいいんですよ。
フレデイさんがうつかきいたら、なんでそこまで罵倒されなきゃならないの?
ところでフレデイさん、自分はワクチンうつと書いたの、覚えてないの?
>>32
このブログでのやりとりを話したら物忘れの認知症になってしまった。
小学生になったり悪ガキにされたり、議論で負けると、罵倒が激しくなります。
年を取ると頑固になったり、依怙地になったりする人が多くなりますが、
自分のことのように情けなくなります。りゃんさんたちお若い人に申し訳ない気持です。
>>35
お互い様という意味は単細胞と認知症とそこに入って来た若い小学生のコメント群ということです。誤解なきよう。
米国の超過死亡が3月13日までの週が101%だったのを最後に、それ以降は100%以下なのが議論されている。データどおりなら、米国のチャイナ肺炎は、完全に峠をこえ、(今後あらたな変異株の問題は残るが)終焉に向かっているといえるだろう。5月8日までの週の超過死亡は43%である。
ワクチンの効果とみていいだろう。
めちゃめちゃ混乱しているし、好き勝手にみなが行動していても、知的レベルの高い人々の知的レベルがものすごく高く、医療だけでなく、さまざまな分野の専門家があつまって、それほど強権的に見えないのに、このように解決してしまう。これが米国の強さであり、日本のかなわないところだと感じる。
さて、こうなってみると、たいして効かないワクチンをかかえて、中共はあせっているのではないか?もちろん、中共のワクチンでも最終的に感染制御できるのなら、良いことである。
今しがた終了の生放送にてコメントしたところ-
孫崎さん:「『このコメントは表示されません』、70番、何か酷いコメントがあったんでしょうね」
件のコメント:「米国市民は、軍産複合体が日本で狼藉を働き続けることを 止めさせる気はないのでしょうか?」
一応ご連絡まで
>>20
ありがとうございます。米国の裏庭で独立を保つには多国籍企業に依存しない医療も必要なんですね。勉強になりました。
>>39
さっそく見て頂きまして恐縮です。
何処の国でも あの種の資料には「宣伝」色も出るでしょうが、彼の国の医学/医療実績は確かだと思います。
「米国の裏庭で独立を保つには」代償も半端ないわけですが...