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『TPPすぐそこに迫る亡国の罠』
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『TPPすぐそこに迫る亡国の罠』

2013-06-04 07:32
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4日夜10時、郭洋春立教大学教授が訪れ、ニコニコ動画発信します。
 本の太線部分。
・TPP締結後の20××年、日本はこうなる!得体のしれない添加物まみれの遺伝子。組み換え食品で作られた朝食、会社では外国企業からの相次ぐ訴訟。医療費・薬代の高騰
・中身がわからないのに何を根拠に「TPP加盟は必要である?
・地雷のように仕掛けられたトラップ
・日本を合法的にアメリカの植民地に追いやるトラップ
・正々堂々と他国に侵略し、その国のあらゆる資産を搾り取ることが認められるよう、巧みに誘導
・ISD条項以外の条項を各章にちりばめ、それらに違反するとみなされた時に訴える手段がISD条項
・企業が活動できるように進出先の法律、制度、習慣を変える
・TPPは日本のすべての産業、そして日本社会全体に大きな損害をもたらす可能性
・地方紙はTPPによって壊滅的打撃をうける産業に従事する人々のナマの叫び
・捏造の世論誘導によって作

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国際資本が世界に対して牙を露わにして来ました。数字(金)を使い人類をコントロールする輩に組みする安倍晋三。自民党世襲議員。日本を退廃させることに躍起に成るこいつ等を如何にかしたい。

No.2 138ヶ月前

具体的でたいへん参考になります。
しかし今の日本、多くの人々がこんなハイリスクをどうしてこんなにも簡単に受け入れる精神構造になってしまったのでしょう。
個々人はたいへんまじめで良心的な人たちが、権力集団に入ったら空気に支配されて恐ろしいことも何気にできるようになってしまう。
かつての時もそうでした。一体誰がこの空気を造り出すのでしょうか。

これは現代の占領政策?

No.5 138ヶ月前

箇条書きされたものは郭洋春立教大学教授のものと推定します。郭洋春氏の国籍と経歴が知りたいですね。孫崎氏はTPP反対という点で自分の意見と一致しているということだけで、郭洋春の意見を紹介しているのだろうか。

No.6 138ヶ月前

ギャバン・マコーマック教授 「戦後からアメリカは、日本の特異性と共に、他のアジア諸国とは根本的に違う国という点を強調し、日本をしてその他のアジア諸国との関係を疎遠にさせることに依り、アメリカに対する依存をより深化させることを基本的な目標にすえて来た」 (属国ー米国の抱擁とアジアでの孤立』新田準訳.凱風社.二〇〇八年)

No.7 138ヶ月前
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