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>>16
何度も繰り返しますが、なぜ北海道の領土化をロシアの下院議長が公式に発言するのですか。
あなたが発言してもロシア下院議長の発言の方が信用度が高いです。
>>19
ロシアの議長が言ったからと言って大騒ぎするのは大人げない。日本にも変な議員がいますよ。
公式に?非公式に違いありません。米国の大統領がプーチンを殺人者と言いましたが、大騒ぎしてません。バイデンに精神疾患があるということは周知されてますから、疾患の症状だろうと国際社会は受け止めてます。それに比べれば、小さい小さい。
>>21
そう平然としてなはれ。日本はロシアにとって大事な顧客です。
>>22
顧客といって平然としている間に領土をとられてしまう。
日本人としてはおかしな感覚だ。
中国人ならわかるが。
>>23
このスクールでは日露間に領土問題は無いと言う結論に達してます。ウクライナはついこの前出来上がった国です。米国が工作して領土問題を造り上げたんですが、ロシアの怒りを買って今の混とん状態です。北方領土は米国も知らん顔でしょう。何故か?米国も無理があると思っているからです。従って、領土を取られてしまうという認識はなかなか一般化しにくいのではないでしょうか。
中国人ならわかるが、は主語が抜けて日本語としては不完全。意味も不明。貴殿の統語法と心、大丈夫ですか?
目下 読み始めた「鈴木天眼 反戦反骨の大アジア主義」が日露戦争絡みの章になったところ、ジャーナリスト・鈴木天眼は、当時、対露強硬策一辺倒だった日本の政治家、軍部、学者、新聞のダメさ加減を これでもかと一刀両断している。だが、その甲斐空しく、結局 日本全体が「ロシア撃つべし」で燃え上がってしまった。それから優に百年経っても日本に「学習した」形跡なし。斯くなる上は、また日露戦争をやるしかない!この63人を真っ先に「特攻隊」にして、全員撃ち落されて開戦と同時に終戦だ!
>>24
領土問題などありませんよ。
新たにロシアは北海道に侵略しようという意図があるから問題なのです。
主語がどうのこうのいう。日本ではそんなこと言う人いない。
前後関係で理解するのです。おかしなことを言う人だ。
>>24
いつかフレディさん、そんなにナントカが嫌なら、日本から
出て行けと言われませんでした?
ようするに、changeさんのような人は、日本人が日本と外国の間で客観
公平の立場などとれるわけがないと初めから思っています。
ですから、そんな立場をとろうとするものは日本人ではないと。
お前は一体、どっちの味方だ。
一般社会にもすぐにそういう人がいますが、国境意識が絡むと
それどころではありません。
国境意識は宗教には及びませんが、人殺しの有力なインセンティブにすら
なりえます。
こわいのですよ、自分を愛国者だと思っている人に、あいつはそうではない、
と思われるのは。
TWTR:国会で全党がゼレンスキーだけの意見を聞く、スタンディング・オベーションする、制裁措置をとる、この状況は1億総◯◯でしょう。━世界を見れば、そんな脳ミソが腐った政治家ばかりでない-
RT 4 May, 2022
ブラジルのルーラ大統領、ウクライナ紛争の責任者を名指しで批判━西側指導者はロシアと交渉すべきだったと前ブラジル大統領
https://www.rt.com/news/554986-biden-zelensky-putin-blame-lula/
ブラジル大統領候補のルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルバ氏は4日、米タイム誌に対し、ウクライナ危機に関する欧米のシナリオは短絡的で、状況の背後にある現実を反映していないと考えていると述べた。ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は「プーチン大統領と同じくらい戦争に責任がある」と述べ、紛争で罪を犯したのは1人だけということはないと主張した。
「ゼレンスキーは『NATOの話やEU加盟の話はしばらくやめよう』と言うことはできたはずだ。」とルーラは言った、バイデン米国大統領も危機を回避することができたろうと主張しながら。「米国は政治的影響力がある。そしてバイデンは(紛争を)煽るのではなく、回避することができたはずだ。」
ルーラは、西側の政治家全員がゼレンスキーに与えた特権的地位は正当化できないと考え、「ウクライナの大統領がテレビで演説し、拍手喝采を受け、(ヨーロッパの)すべての国会議員からスタンディングオベーションを受けている」のを見ながら、ゼレンスキーは「戦争の責任はプーチンと同じ」、西側が彼を無条件に受け入れるのは無責任である、と指摘した。
“貴方がこの男を煽っていることで、彼は、自分は貴方のケーキの上のサクランボだと思っているのだ。真面目に対話すべきなんだよ。「そう、君はいいコメディアンだった。しかし、君がテレビに出るために戦争させる、なんてわけにはいかないんだよ」”
ルーラは、ウクライナの指導者に暗黙のうちに彼の望みを約束する代わりに、米国とEUはウクライナがNATOに加盟しないことをロシアに保証すべきだったと主張し、1962年のキューバ・ミサイル危機の際に米国とソ連が互いの裏庭からミサイルを除去することで緩和することに合意したことと類似点を指摘した。このような安全保障は、ロシアとNATOの交渉の中で繰り返し登場し、西側によって繰り返し破棄されてきた。
「戦争は解決策にならない」とルーラは繰り返した。「そして今、私たちはウクライナの戦争のツケを払わなければならない。アルゼンチン、ボリビアも支払わなければならないだろう。貴方はプーチンを罰しているのではない。貴方は様々な国々を罰しているのだ、貴方は人類を罰しているのだ。」
ウクライナ紛争は、国際機関としての国連の無残な失敗の幕引きになった、とルーラは示唆し、「今日の国連はもう何の意味もない」と主張した。各国政府は国連を真剣に受け止めていない。なぜなら、国連を尊重せずに意思決定をしているからだ。新しいグローバル・ガバナンスを作る必要がある」と述べた。
「ブラジルは再び国際舞台の主人公となり、より良い世界を手に入れることが可能であることを証明する」と、ルーラは米紙に語った。
ブラジルで最も人気のある政治家の一人であるルーラ氏は、2003年から2010年まで大統領を務めたが、僅か1年前に刑務所から釈放されたばかりである。2018年の汚職容疑で有罪となったが、ブラジル最高裁は、ルーラ氏に対する偏見に満ちた裁判官が公正な裁判を受ける権利を損ねたとして、係る有罪判決を無効としたのだ。10月の選挙では、彼と現指導者のジャイル・ボルソナロとの政治対決が迫っており、世論調査では現在、ルーラはライバルを14ポイント上回っている。