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この程度じゃ、今回の記事の背景にある思想なんかまったく理解できてないだろうな。
最近も言ったけど、2014年にロシアがクリミア侵略したって話、絶対しないよね、こういうヒトは。ま、アタマの凝り固まった年寄りの相手を休みにしたくないので、わたしからは以上です。
あ、ひとつは言っとくと、わたしは、日本の戦争は近隣アジア諸国に甚大な被害を及ぼしたし、反省するという内容をウクライナ侵略が始まったあとにも何度か書いてますよ。
もひとつ書きたくなった。いけないいけない、餌はこれが最後ね。
そもそも民族じゃなくて住民だって話は何度もしてるけど、そこはおいといて、まあそんなすごい大虐殺があったんなら、だいたい、大規模な難民がでるはずなんですけどね、過去振り返ってみると。
でも、難民て、この2月に侵略がはじまってからでしょ。
思考力がないって、悲しいね。
>>27
>いけないいけない、餌はこれが最後ね。
りゃんさんお疲れ様でした。また、面白い反応期待してます。でも、無視でもいいのですよ。あくまで、私はあなたのウクライナ擁護論の欺瞞を指摘しているだけで、あなたと議論したいわけではなく、謂わば審判をしているだけですから。一般的にジャッジに議論など必要ないわけですから(笑)。なので、どうぞ無視して下さい。
>日本の戦争は近隣アジア諸国に甚大な被害を及ぼしたし、反省するという内容をウクライナ侵略が始まったあとにも何度か書いてますよ。
ああ、そうですか。要するに支離滅裂の上塗りですね(笑)。
>まあそんなすごい大虐殺があったんなら、だいたい、大規模な難民がでるはずなんですけどね
露系ウクライナ人14000人の死者程度では大虐殺ではない、と。さすがです。だから、まだ停戦の時期ではないと?あなたのような凡庸な悪人がアメリカ帝国を支える臣民なのでしょう。ここで質問です。あなたにとって何人からが大虐殺なのですか?まっ、スルーでいいですよ(笑)。さすがに答えに窮するでしょうから。
先達て紹介された「プーチンによる侵略戦争、それが本質か」は著者特定を諦めたが、今回ご紹介の文もよく似た論調。かつ、今チェックすると、前者は思った通りの著者と判明。すると、二度あることは三度ありそうだが、私も敢えて明かさない。口止め料は菓匠 司のコーヒー大福だ!━冗談はさておき、今回の論でも核心は、日本が如何に「終わらない占領」との決別を成し遂げるか━これに尽きるのでないか。だが、「(米軍による)占領と決別できない最大の問題は、日本人のメンタリティにある」(木村朗氏 2022/5/31生放送)
やはり、プーチン、ラブロフ等を見倣って...と言っても、殊に今の日本人には無理な相談なのか。
> 国民の前に今進行している事態の本質が全面的に明らかにされ、
決してそうならないのは、「事態の本質」隠蔽が「占領と決別できない日本」と表裏一体だからだ。日本を米国(DS)の他に類を見ない「実に都合のいい」属国/植民地にし続けるために、日本の支配層(上級ドレイ)を上手く手懐け、国民に「事態の本質」(本当のこと)は絶対に知らせないのである。
> 日本という「国」を米国に売り渡してしまう反逆行為を許してはならない。
既に末期的なこの現状をどう打開するか。先ずはAIにでも答えてもらうのがいいのでないか。
審判ねえ。議論から逃亡するのにも、モノは言い様だね。でもどういう人生送ったら、そこまで偉そうになれるのか知らんけど、現実の惨めさはネットでいきってもはらせませんよ。
>>支離滅裂
あなたのアタマのほうでしょ、それ。いまどき、中国侵略を全体的に肯定しているひとなど、どんな右にも保守にもほとんどいませんよ。部分的にあのときああすりゃよかったとか言ってるひとはいてもね。
>>大虐殺
そりゃ答えに窮しますよ。あなたの頭髪何本からがハゲなのかと同じで、決まった定義はありませんからね。ジェノサイド禁止条約でも数で定義はしていませんし。
ところで14000って、どこからの数字?まさか、2014年にロシアが戦争はじめてからの全部の数字をいれてるのかな?
>>30
>ところで14000って、どこからの数字?まさか、2014年にロシアが戦争はじめてからの全部の数字をいれてるのかな?
だから、そういう質問するから、あなたは論理的思考が出来ていないといわれるのです(笑)。
なお、今、このロシアウクライナ戦争については、停戦へのプロセス、道筋を語らない論は全て愚論だと、私はジャッジします。
では、これにて。
なんだ、また逃亡か。
都合悪いんだね 笑
まあ、サービスで一つ指摘しておくと、
あなたは論理的思考が出来ていないといわれるのです
って言うけど、それ言ってるの、あなただけだからね。(しかも、逃亡するために)。
それを、
いわれるのです
とか、さもそういう評価があるみたいに偽装する。
論理がどう以前に、議論の態度じゃないでしょ。
まあ、そんなところからも、チューさんの人生が垣間見えるね。少なくとも、厳しい議論やってきたことはなく、くだらない政治やってきたんだろうね。