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世界の米国大統領の信頼度、当然ながらオバマからトランプで急落。国毎に異なる。独は86%→11%、英国79%→22%。韓国88→17.他方好感度アップはイスラエルが49→56.ロシアが11→53.比はTでも支持高い69%。
2017-07-22 07:2921pt -
岸田外相の日和。「今は憲法9条の改正は考えない」、「アベノミクスを修正する必要」を最近強調。だが、首相動静―7月20日岸田外相と食事。そして外相留任。「本音封印 首相の要請受ける」「派閥冷遇される事態を懸念」(朝日)
2017-07-21 08:4921pt -
稲田氏は3月の衆院安全保障委員会で「(陸自内でデータが見つかったという)報告はされなかった」と答弁。今幹部会、更に個別に報告あったとする報道相次ぐ。安倍首相は稲田氏交代を改造目玉にしたいようだが、内閣改造前に稲田氏解任の必要がある。
2017-07-20 07:5321pt -
北朝鮮にどう対応すべきか。米国学者の一見解「我々は何故北朝鮮を承認しなければならないか」、著者ウォルドロンは ペンシルベニア大学教授、だが、米国は北朝鮮の脅威の存在こそ、日本、韓国を自己に引き付ける好材料とみなしている
2017-07-18 07:1821pt -
『日米開戦へのスパイ』本格的書評、「ゾルゲ・尾崎事件」像の転換ー孫崎享著『日米開戦へのスパイ』(祥伝社、2017年)を読むー(内田弘専修大学名誉教授、「ちきゅう座」掲載)
2017-07-17 23:0321pt -
経済力で米国が上か、中国が上か、購買力ベースGDPでは中国の方が上。そして英国、ドイツ、フランス、豪州などは一般大衆は中国が上と認識している
2017-07-17 07:1621pt -
安倍政権の「終わりの始め」が現実化。世論一段と安倍批判を強め、支持率29.9%に。自民党内に岸田氏、石破氏の批判続く。加計学園の国会中審査で開催に慎重な菅氏や竹下国対委員長の助言に反し、安倍氏開催の意向に方針転換。
2017-07-15 08:5321pt -
またまた、著名報道関係者、首相と夕食。曽我・朝日編集委員、山田・毎日編集委員、小田・読売論説主幹、石川・BSジャパン社長、島田・NHK解説副委員長、粕谷・日本テレビ解説委員長、田崎・時事通信特別解説委員。報道機関を糾弾すべし。
2017-07-14 07:4321pt -
米国の北朝鮮政策を考察する。出発点はソ連崩壊。この時、米国の選択。①軍備を縮小、②維持。②の場合敵は誰か。イラン・イラク・北朝鮮。これら三国の脅威の存在が不可欠。従ってこれらの脅威を除去でなく、緊張が米軍維持強化に必要
2017-07-14 07:0821pt -
田中角栄の錬金術、金の使い方(中田一男・元大蔵省官僚、北海道開発庁次官),『思い出すまま』(平成29年5月出版)
2017-07-13 07:1721pt
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