• このエントリーをはてなブックマークに追加

2014年9月の記事 30件

切り順の妙

第3回ブログマガジン杯エントリー受付中です!※エントリー返信は22日以降配牌ドラ無関係で何を切る?といわれたら1m1択ですが、ここからペンチャンを外したとしても、5回に1回は両面×2が埋まるより、先に3mを引いてしまうものです。これで裏目を引いたときに「あ!失敗した!!」と、考える人はいませんよね?麻雀は選択と抽選のゲームです。可能性の薄い方が選ばれたとしてもそれは仕方のないことでしょう。リーチ (牌図A)全て手出しのリーチでした。は場に2枚切れ。さて、このリーチに対して―― 待ち  待ちで放銃する可能性。(a) 待ち  待ちで放銃する可能性。(b)両者にはどれくらいの差があると思いますか?(a)と(b)の差を全く無視して扱うのは、いくらなんでも乱暴すぎるかと思います。麻雀のデータを採取しようというのなら、こういった無筋の危険格差も調べるべきだと思います。それを無視して「数字的根拠」を述べられてもなんら信憑性がありません。では僕の信憑性の無い「体感的根拠」で話します(笑)待ちである可能性が「10」だとしたら、待ちである可能性は「2」くらいのものでしょう。「牌理的根拠」で話しますと、安全牌候補より先に切った、安全牌候補より後に切った。両者の比較で、待ち牌に関連する可能性は5倍くらい違うんじゃないかということ。 もちろん、敢えて先切りした可能性もあります。先切りして固定するということは、ある程度自信があった受けだと思っていいでしょう。イーシャンテンからテンパイに移行する際、未完成メンツが2つあるはずそれが埋まってテンパイします。いわゆる「入り目」ってヤツです。どちらかというと自信のある受けの方が先に埋まりそうですよね?それでもまあやで放銃する可能性はゼロはありません。放銃したとしても――「木原!話が違うじゃねーかよ!」と私を責めてはいけません、ハイ。麻雀は選択と抽選のゲームです。可能性の薄い方が選ばれたとしても、それは仕方のないこと――ですよね?応用問題を出しましょう。東1局東家、ドラはでした。3巡目としましょう。これは勝負手ですね。さて何を切りますか?  

切り順の妙
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン

このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。

著者イメージ

木原 浩一

1972年2月4日生、北海道出身。日本プロ麻雀協会Aリーグ所属。 【著者プロフィール】 http://ch.nicovideo.jp/kihara/blomaga/ar818009 【獲得タイトル】 第14期雀王・第8期最高位戦クラシック 【Blog】 麻雀荘メンバー語録version2.0 http://blog.livedoor.jp/aladdinchance1000/

https://www.youtube.com/channel/UCXECPzf89p9kMTpZBvBcH1A
メール配信:なしサンプル記事更新頻度:毎日※メール配信はチャンネルの月額会員限定です

月別アーカイブ


タグ