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ライバルには立ち向かえ! 2
2015-05-08 12:00110pthttp://live.nicovideo.jp/watch/lv219178821本日はブロマガ杯準々決勝、21:00~スタートです!!昔、ライバルには立ち向かえ!という記事を書いたのですが少し訂正します。リーチの下家はトップを競うライバルです(牌図A)ある程度は行きますが、これを全部行くかといえばそうではありません。
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ライバルには立ち向かえ!
2014-08-14 12:00110pt今日は配信のお便りコーナーの牌譜から(牌図A)数か月前の私はこんなのは1pを2枚切るのが当たり前だと思っていました。しかし、このリーチを受けた時木原さんの『ライバルには立ち向かえ!』という言葉が頭に浮かんできて「実験的に押してみるか……」という気持ちになっていました。結果は私にとって残念なものとなりましたが、この押しは木原さん的にはどうなのでしょうか?また、実験的に押すと決めたものの、この大事な局面で押すのはかなりメンタルにきました。内心では1枚も押したくなかったので違和感もありまくりでした。最近は木原プロの影響で押し引きが分からなくなってきました。私は押さないような牌も木原プロが押していることが多いので。しかし、ここを乗り越えないと10段タッチできないと思っているので、これからも現十段の参考になるような記事を期待しています。というお便りの内容でした。今日はこの『ライバルには立ち向かえ!』 -
ドラのリリース
2014-05-24 12:00110pt -
西入の心得
2014-03-30 12:00110pt天鳳東南戦の西場は3万点超えた時点で終了する。東南戦の西入あり、以降誰かが30000点(供託未収)以上になった時点で終了(サドンデスルール)※天鳳ルールより抜粋例えば上記のような点数状況なら現状――東家は2300点以上南家は9000点以上北家は2900点以上僕は5800点以上それぞれ終了条件が異なります。これを踏まえて戦略を考えましょう。
まず僕の牌姿。これで終了条件を満たすのは難しいです。でも和了りが難しいかといえばそうでもありません。サクッと和了って次局に期待したほうがいいでしょうか?それとも黙って守備的に打ったほうがいいでしょうか?というのを鉄強コメンテーター達に聞いてみました。
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