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記事 31件
  • システムを多様化する

    2017-01-31 15:15  
    108pt
    リャンシャンテンからイーシャンテンに移行する仕掛けを行うというプログラムがあったとしましょう。その場合上家から打たれた2mは、プログラムが発動して「チー」となります。自分の麻雀をシステム化することは大事です。より優秀なシステムを構築することが勝率を上げるための近道といっても過言ではないでしょう。システムの単一化が必ずしも有利な選択を導き出すとは限らない過去の経験や対戦相手の打牌選択傾向からシステムアップデートを繰り返し繰り返し行うのです。・この場況におけるシステム・この点数状況におけるシステム・この対戦相手の打牌選択傾向におけるシステムこの手牌には打点がありません。先手を取りたければ一つでもシャンテン数を上げようとするのが普通ですが対戦相手が強ければ強いほど安手の仕掛けは成就しにくいと最近は思っています。場況的に仕掛けやすい牌であるとか点数状況的に利害の関係が一致するとかいう局面ならば話は
  • 九段坂奮闘記4 vol.29

    2017-01-30 12:00  
    108pt
    ここで考えることは何でしょうか? ピンズ1~5引きは打6m、4-7m、7s引きも打4pで間違いありません。このあたりは迷うまでもなく反射的に手が伸びるところかと思います。・ポンテン、チーテンに取るか?・2-5s引きはどうするか?というところを事前の準備として考えておきます。時間は有効に使いましょう!こうなってから考えては遅いのです。また何も考えず、機械的にテンパイに取ってしまうのもいかがなものでしょうか?選択肢を常にもて!初心者、中級者の内は選択肢が少ない方が良いかもしれません。無駄に迷ってしまったり、選択肢の中から正解を選べないことも多いですから。ある程度麻雀が上達したら、今度はケースバイケースの選択を常に試行錯誤しましょう。この局面であれば、巡目、場況、点数状況、残り局数的にはどうだろうか?総合的に考えると打点狙い、若干テンパイ外しの方が有利に思います。待ちが良くなったとしても打点が下
  • 九段坂奮闘記4 vol.28

    2017-01-29 15:20  
    108pt
    東家の仕掛けは10巡目に両面チー打2mその2mを北家が仕掛けて1sのトイツ落としでした。反射という考え方簡単な例でいえばリーチに対して危険牌を切ってきた人。リーチという大事な情報を受けてとった行動が反射され、相手の方針や手牌が想定しやすくなるということです。局の終盤ほど無筋は打たれにくい終盤であればあるほど基本的に自分のアガリの可能性は薄くなります。にもかかわらず危険牌を打ってきたということは―― と考えるということです。特にあの6sは親の仕掛けに対して超危険ゾーンです。あなたが北家の立場なら、あの仕掛けに対してノーテンから6sを切りますか? ノーテン罰符収入は偉いからテンパイに取りますという考え方は中級者までの思考のプロセスです。本来は――放銃リスクに期待できる収入が見合っているからテンパイに取りますということです。このテンパイは役有りですが――2mポン→1sトイツ落としから下家の手役は
  • 九段坂奮闘記4 vol.27

    2017-01-28 15:00  
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    (牌図A)リーチ判断です。ここはどうしますか? 4mは2枚切れですがそのまま曲げても十分な打点、期待ポイントは間違いなくプラスになるはずです。テンパイ外しとの比較をしましょう。 の手変わりは◎ の手変わりは○現状(即リーチ)の待ち枚数と比較すると、手変わり枚数の方が圧倒的に多くこの場合はテンパイ外しの方がやや有利な選択といえるでしょう。どれくらいの枚数差でテンパイ外しが有利と考えるものなのか?テンパイに取ると1巡につき4回アガリの抽選を受けますイーシャンテンの手変わりは、門前だとすると1巡につき1回の抽選です。ということは4倍、いやアガリの方が圧倒的に偉いわけですから8倍以上の枚数差があれば、イーシャンテン戻しの方が有利と判断出来ると思います。4m2枚に対し、イーシャンテン戻し時○以上の手変わりは22枚。これはテンパイ外しの条件を十分満たしていると思います。(牌図B)ではこの局面の比較をし
  • 特南の歩き方 1月26日分

    2017-01-27 15:30  
    108pt
    http://live.nicovideo.jp/watch/lv287550138今日は21:00よりブロマガ杯特別予選。天鳳位達の競演に刮目せよ! ぜひご覧になってください(^-^)
    特南の歩き方 index放送対局などで当たり牌をビタ止めすると格好良く見えるじゃないですか。でも本当に大事なことは危険な牌を止めることではなく――危険かもしれない牌でも切ってしまうことなのです、たとえばこのドラです。赤が重なったらどうしよう・・・鳴かれたりしても嫌だなぁ・・・と思うのは当たり前です。でもこの手牌には将来不要になる可能性が明らかに高いですよね?こうなると完全に手遅れです。比較的リスクの低い段階で、自分にとって将来不要になる可能性の高い牌はさっさとリリースしておくということです。不要牌は何でも切れといっているわけではありません。打てない理由が明確な場合は切るべからず・リーチに対して危険これほど
  • 九段坂奮闘記4 vol.26

    2017-01-26 15:00  
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    http://live.nicovideo.jp/watch/lv288608895特南の歩き方 生放送version は本日21:00~です。URL http://tenhou.net/0/?C10664704ロビー番号 10664704 ※以前のロビーと変更しました!本日の申し込みは8名、抽選の結果対局者は――diego OBSCURE ta_nakaです(敬称略)。よろしくお願いします!※申し込み時の天鳳IDとは登録名のことです。ID○○○○○-△△△△ といったコードではないのでご注意ください。
    先日の放送対局でこのテンパイを打4sとしてシャンポン受けにしたことがスリアロチャンネルのブログで紹介されていました。自分の河がホンイツと断定できないような河だから出アガリの頻度も考えてシャンポンに受けたという話です(牌図A)牌譜この点数状況の南3局、西を仕掛けてホンイツへ向かいました。そう
  • Q&A

    2017-01-25 12:00  
    108pt
    モンド杯準決勝第1戦 井出康平 vs 小林剛 vs 白鳥翔 vs 木原浩一01/24 (火) 23:00 ~ 24:30 01/25 (水) 08:00 ~ 09:30 01/26 (木) 25:00 ~ 26:30 01/27 (金) 20:00 ~ 21:30 01/28 (土) 14:00 ~ 15:30 01/28 (土) 24:00 ~ 25:30 01/29 (日) 17:30 ~ 19:00 01/30 (月) 21:30 ~ 23:00 01/31 (火) 13:30 ~ 15:00ご覧の時間で放映中です!
    http://live.nicovideo.jp/watch/lv288608895特南の歩き方 生放送version は明日木曜日21:00~です。URL http://tenhou.net/0/?C10664704ロビー番号 10664704 ※以前のロビーと変更し
  • 九段坂奮闘記4 vol.25

    2017-01-24 15:00  
    108pt
    特南の歩き方 生放送version は木曜21:00~開催予定です(未定)何事もなければ明日の記事で対戦者の募集をかけます!先週は珍しくリアルでの麻雀が多かった。スリアロの放送対局を1回、マーチャオ1回、セット麻雀を2回。牌譜トップボーナスが高い、素点もポイントとなる麻雀ならこれくらいのヤンチャはします。いわゆる禁断のリャンシャンテンプッシュです(牌図A)それなりに見返りの見込めそうな手牌、特に平坦な点数状況の東場であれば天鳳以外の麻雀では真っ先に押す理由を探すようにしています。通ってない牌が多すぎる。いけやゴラァ!!(゜д゜)みたいな(笑)しかし我に返って考えてみると、ここは鳳凰卓でした。ラスペナルティが大きなルールだと、このプッシュはかなり微妙ですよね?とはいえ真っ先にオリる理由までは考えませんが天鳳以外で打つ麻雀の押し引きよりも1歩引くような感覚で打ってます。リアマでもギリギリプッシ
  • 統計の罠

    2017-01-23 16:50  
    まずはこちらの表(表A)をご覧いただきたい。天鳳の段位別アクティブユーザー数です。※参照 段位戦4人打ち平均成績総アクティブユーザー数276367人に対して7段以上のプレイヤーは2607人しかいません。この統計データを元に鳳凰卓に到達している人は全体の1%もいないと主張されたらあなたはどう思いますか?決して間違ったことを言っているわけではないのですがん? そんなに7段って難しいか??と思ったとしても極々自然な反応かと思います。これは天鳳の段位別ポイント増減表です。トップ率2割、2着3割、3着率2割、ラス率3割の激弱雀士が、天鳳で上級卓東南戦の初段に挑んだとしましょう。(60×0.2)+(15×0.3)-(45×0.3)これでも1戦毎の期待ポイントはプラスになります。つまりある一定の段位までは数多く打てば誰でも到達することが可能なシステムということです。(表A)における初段以下の人は明らかに
  • 次の一手

    2017-01-22 15:00  
    108pt
    牌譜先制リーチを受けてこの手牌ここから追いつくことはもう難しそうです。上家から出た3mは当然――この手牌から仕掛けるに至った判断要素は次の一手です。4s、北と現物があること。8sが早くに切られているため筋の7sの安全度が高いこと。(牌図A)余剰牌の安全度によって判断を変えるということです。ここでは余剰牌に安全牌はありません。よってこの南はスルーします。(牌図B)南が2枚安全牌です。よってこの9mはポン?余剰牌の安全度が高いといいました。南は余剰牌ではありませんから!余剰牌9mが安全牌、無筋を引けば南連打で凌げます。ここはポン。仕掛けてテンパイなら余剰牌の心配はいらないですね。対リーチに形不十分から向かっていくことは基本的に御法度です。仕掛けた後にうまく選択できない。例えば(牌図A)や(牌図B)で仕掛けるかどうかを悩んでしまう人は、むしろ最初から仕掛けないほうが良いでしょう。仕掛けるか仕掛け