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<録画放送>藻谷浩介の「里山資本主義が日本を救う!?」
2014-04-27 10:46「デフレの正体」や「里山資本主義」(角川oneテーマ)がロングセラーヒット中の藻谷浩介(もたに・こうすけ)氏が4月5日、千葉県鴨川市の大山村塾に登壇し、「里山資本主義が日本を救う!?」をテーマに2時間ほど講演しました。THE JOURNALでは、その模様を有料会員向けにお送りします。http://www.nicovideo.jp/watch/1399642229<藻谷浩介プロフィール>1964年6月、山口県徳山市(現周南市)生まれ。88年、東京大学法学部卒業。94年、2年間の企業派遣でコロンビア大学経営大学院卒業(MBA)。著書に「実測!ニッポンの地域力」(日本経済新聞出版社)ほか、「デフレの正体」(角川oneテーマ)、「里山資本主義」(角川oneテーマ)など。 ※この番組は「THE JOURNAL@ニコニコ支局」の売上で運営 されています。編集部メンバーの運営経費の支援として、会員 加入 -
<アーカイブ動画>田園回帰の時代をたしかなものに―里山資本主義を生きる若者たち(中山間地域フォーラム)
2014-04-15 23:324月6日に放送した「田園回帰の時代をたしかなものに―里山資本主義を生きる若者たち」( 主催:中山間地域フォーラム)をアーカイブにアップしました。《アーカイブ放送》http://www.nicovideo.jp/watch/1397512596 「就職氷河期」が流行語となった20年前の1994年以降、都市から農山村に向かった若者の一群がいました。その10年後の2005年、全国の農山村でよ うやく、しかし他のメディアよりはいち早く、そうした若者の存在に気づいた農文協の雑誌「増刊現代農業」は、『若者はなぜ、農山村に向かうのか』を特集し ました。 それからさらに10年が経過し、農山村に向かう若者たちの潮流に気づいた国(総務省)が、それを後押しするかのように2009年にスタートさせた「地域おこし協力隊」隊員も、すでに全国318自治体で約1000名が活動中です。 明治大学農学部教授の小田切徳美さん
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