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【結城登美雄の食の歳時記#1】どうなってしまうのか日本の主食は(麦編・その1)
2013-02-21 11:33今日からアップする「結城登美雄の食の歳時記」は、民俗研究家で「地元学からの出発」(農文協)の著者、結城登美雄さんの“幻”の記事です。結城さんがこれらの記事をラジオ用に書いたのは2006年のこと。本人から記事の掲載の許可を得ていたのですが、なかなかアップできずにいました。というのも、さすがに統計は古く、編集部が数字を調べなおして再構成していきました。ジャーナリストの甲斐良治氏はもととなったラジオ番組「みやぎの食べもの暦」について、「『食べもの暦』となっているが、たんなるホノボノ歳時記話題ではない!」「反グローバリズム生活革命放送なのである」と太鼓判を押すほどでした。有料記事となりますが、会員は次回から全文購読できます。ぜひこの機会に会員になっていただけると幸いです。※会員(月額525円)の方は全文購読できます。非会員の方は有料記事(80pt)となります。(会員になるには携帯キャリア決済、カー
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