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記事 7件
  • 【無料公開】田中良紹:機密情報は誰のものか

    2013-09-20 08:34  
    機密情報を漏らした国家公務員らへの罰則を強化する秘密保全法案が注目を集めている。法案が「報道の自由」や「国民の知る権利」を侵すと批判されているからだ。これに対して政府は「報道の自由」や「知る権利」を妨げないよう法案に明記するとして臨時国会での成立を目指している。安倍政権はアメリカのNSC(国家安全保障会議)を真似た組織を作り、そこに外務省、防衛省、警察庁などから提供された機密情報を一元化し議論する体制を作ろうとしている。役所に機密情報を提供させるため、また最大の機密情報提供者であるアメリカの協力を得るために、欧米と比べて罰則が軽いと考えられている日本に秘密保全法を導入して情報漏えいを防ごうというのである。 ところが報道されている法案の内容を見ると、肝心なところで欧米と機密情報についての考え方が違う。それは機密情報は誰のものかという点である。どの国にも外交や軍事で他国に知られては困る機密情報
  • 【結城登美雄の食の歳時記#28】海と川とシジミ漁(川の恵み編・その4)

    2013-09-16 10:47  
    105pt
    前回の川を下って海に近い汽水域(きすいいき)を舞台にしたお話です。※会員(月額525円)の方は全文購読できます。非会員の方は有料記事(100pt)となります。(会員になるには携帯キャリア決済、カード決済が可能です。個別記事を購読する場合は、ニコニコ動画にログイン後、ニコニコポイント100ptにて購入し御覧ください。ニコニコポイントは500円から購入可)*   *   *   *   *
    【結城登美雄の食の歳時記#28】海と川とシジミ漁(川の恵み編・その4)6月1日はシジミ漁の解禁日です。北上川の河口付近では、久しぶりにたくさんのシジミ船で活気づいたのではないでしょうか。日本の音風景100選に選ばれた広大な吉原を抱える北上川。その緑の風景の中を行き交うシジミ船。大きな鋤簾(じょれん)をロープで引いて、川底からシジミを掻いている漁師さんの顔が目に浮かびます。何年か前に私もシジミ漁の船に乗せてもらいました。体力のいる仕事だなと実感しました。日本のシジミ漁の漁獲量は1万6千トン。そのうちの21%の3500トンを東北が占めています。(※無料ここまで238文字/1,063文字中) 
  • 【無料公開】田中良紹:民主主義をはき違える馬鹿な国会議員たち

    2013-09-12 09:54  
    自民、公明、民主の幹事長が会談して「国会改革」を協議する事を確認したと言う。どんな「改革」かと言えば、総理や大臣が国会に縛りつけられないようにしようという事で、出席日数に上限を設けるなどの案が取りざたされている。国民のための改革というより政府の負担を減らす話である。 それを「改革」と呼ぶのなら世界が揺れ動いているこの時期に国会を閉会していないで直ちに国会を開き、内外にあふれる問題を国会議員は国民の前で議論すべきである。それもしないで何が国会改革なのか。 確かに55年体制の時代には野党が国会を理由に総理や大臣の海外出張を認めない事があった。その弊害を取り除くため1999年に副大臣制度が導入され、副大臣が国会で答弁する事を可能にしたはずと思っていたが、それがまだできていないという事のようだ。だとすれば国会が怠慢であったというだけで今更「改革」と呼ぶような話ではない。 それよりもシリア問題への対
  • 【結城登美雄の食の歳時記#27】アユの味と川の匂い(川の恵み編・その3)

    2013-09-10 09:18  
    105pt
    田んぼだけではありません。山村にはたくさんの生き物が生息する場所があります。今回の舞台は川です。※会員(月額525円)の方は全文購読できます。非会員の方は有料記事(100pt)となります。(会員になるには携帯キャリア決済、カード決済が可能です。個別記事を購読する場合は、ニコニコ動画にログイン後、ニコニコポイント100ptにて購入し御覧ください。ニコニコポイントは500円から購入可)*   *   *   *   *
    【結城登美雄の食の歳時記#27】アユの味と川の匂い(川の恵み編・その3)子どもの頃、近所の田んぼや川で、網を持ち釣り竿を吊るした思い出がある人は多いのではないでしょうか?7月1日はアユの解禁です。解禁日のために県内の河川ではアユの稚魚を放ってそれに備えます。夏本番には太公望たちが待ちに待ったアユ釣りににぎわうことになりますね。海の魚の王様は何でしょう?(※無料ここまで141文字/1,153文字中) 
  • 9月13日18時スタート!平智之(前衆院議員)×鳩山友紀夫(元総理大臣)×高野孟(ジャーナリスト):“禁”原発と成長戦略

    2013-09-07 09:56  
    9月放送第二弾は、原発をテーマにお送りします。 ゲストは反原発・脱原発ではなく「禁原発」を訴える平智之氏(たいら・ともゆき/元衆議院議員)。 同氏が主張する「禁原発」は、倫理観や道徳観に基づく理念的な主張ではなく、工学的または市場経済の観点から見ても、原発が使用不能だということを証明した科学的な主張であるという。また、「禁原発」こそが、日本が世界に誇る成長戦略になるという。 本放送の前半では、鳩山友紀夫氏、高野孟氏、平智之氏が東京電力福島第一原発の汚染水流出問題について鼎談を行います。番組後半では、平智之氏が「禁原発 7つの原理」から原発の利用が原理的に不可能であること。また、「原発がなくなると電気が足りなくなる」「原発をやめたら日本経済が破たんする」などのよくある誤解に対する反論、さらに速やかな脱原発を進める具体的施策を述べていきます。http://www.nicovideo.jp/wa
  • 【無料公開】篠塚恭一:高齢者大国の前線から(4)── 高齢者とICT活用

    2013-09-06 10:58  
    以前、「流されたスキーツアー」という見出しの新聞記事が話題になったことがある。 知的障がいのある子と親の会が企画した旅行を、直前になって旅館側が受入できないと断ったことに避難が集中した。 親たちは食事を変えてくれとか、部屋をバリアフリーにしてくれとか、特別なものは何も求めていないと冷静な理解を求めた。一方、旅館の主は今までに受け入れた経験がないから何をしたらいいのかわからず自信がないと理由を説明した。期待が大きかっただけに落胆する親子の気持ちも、サービスに自信がないものは受けられないという生真面目な主の言い分もわかる気がした。 両者を結ぶはずの旅行会社が、提供すべき情報を相手にきちんと伝えていないことから、顧客サービスをイメージできなかったことが不幸を招いた。 つなぎのまずさから信頼は失われ、互いの心に傷としこりだけを残した。こうした情報連携のミスから起こる不愉快なトラブルは今でも少なくな
  • 【結城登美雄の食の歳時記#26】江戸時代から伝わる宮城の郷土料理(川の恵み編・その2)

    2013-09-03 08:07  
    105pt
    ドジョウを使った料理と言えばどんなものがあるのでしょうか。ごぼうと一緒に煮立てた柳川鍋?さっと揚げた唐揚げ?東北では古くから食べられているようで、バラエティも豊富。結城さんは本棚から江戸時代の紀行文「東遊雑記」(東洋文庫)を取り出し、東北の食卓の風景を紹介し始めました。※会員(月額525円)の方は全文購読できます。非会員の方は有料記事(100pt)となります。(会員になるには携帯キャリア決済、カード決済が可能です。個別記事を購読する場合は、ニコニコ動画にログイン後、ニコニコポイント100ptにて購入し御覧ください。ニコニコポイントは500円から購入可)*   *   *   *   *
    【結城登美雄の食の歳時記#26】江戸時代から伝わる宮城の郷土料理(川の恵み編・その2)田んぼで獲れる魚の代表といえば、やっぱりドジョウではないでしょうか。私が子どものころは裸足で田んぼの脇の水路に入って、ザルで泥をかきまわしてすくい上げるとたくさんのドジョウが獲れたものです。昭和40年代頃から田んぼで農薬が使われるようになって、急速にドジョウは減っていきましたが、(※無料ここまで140文字/1,169文字中)