• このエントリーをはてなブックマークに追加

今なら、継続入会で月額会員費が1ヶ月分無料!

記事 1件
  • マクガイヤーチャンネル 第121号 【2017年HGUCバーザム祭り】

    2017-05-29 07:00  
    220pt
    さて、今回のブロマガですが、ついに発売されたバーザムのプラモデル――HGUC版バーザムについて書かせて下さい。
    ガンダムにもガンプラにも全然興味が無い人からみれば、なにをそんなに騒いでいるんだと不思議で仕方がないと思うのですが、少しでもガンプラに興味がある人からすると、バーザム発売はもの凄い衝撃なわけですよ。
    まずそもそもの話からはじめますと、たとえガンダムといえど、アニメに登場するモビルスーツ(MS)というか、ロボットなり戦艦なり未来兵器なりが全部プラモデル化されるわけではないという前提があります。よくロボットアニメは「おもちゃ会社の宣伝番組」などと揶揄されますが、少子化が叫ばれる昨今、主人公が乗るヒーロー然としたロボット以外は、そんなに売れないという風潮があります。一昔前は、シャア専用ナントカーみたいなライバルが乗る悪役の格好良さが詰まったロボットや、ザクのような工業製品としての魅力が詰まった量産型ロボットや、ゴッグやズゴックのような局地戦型……という言い訳のついたモンスターのようなロボットもラインナップに入りましたが、あまり売れなくなったのです。そもそも、ライダーもウルトラマンも、怪人や怪獣は売れず、ヒーローとそのバリエーションしか売れないようになりました。いま、敵側の怪獣や怪人のフィギュアを買うのはおっさんばっかりです。