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記事 21件
  • 【第223号】怪獣映画における人間ドラマと怪獣ドラマ

    2019-05-29 07:00  
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    さて、今回のブロマガですが、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』公開に合わせて、怪獣映画における人間ドラマについて書かせて下さい。
    ●怪獣映画に人間ドラマは必要か?
    『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の公開は5/31ですが、試写やプレミアで映画を観た人のレビューがアップされています。
    そのうちのいくつかに、「人間ドラマが少なくて不満」というものがあり、そのレビューを聞いて「むしろ人間ドラマが少ない方が期待できる」という反応があったりするようです。
  • 【第215号】『令和ライダー対平成ライダー 仮面ライダー大戦 feat. 昭和ライダー』

    2019-04-03 07:00  
    216pt
    さて、今回のブロマガですが、元号が令和に改まったということで、大事なことについて書かねばなりません。
    なにが大事かって……そう、「令和ライダー」ですよ!
  • 【第203号】トランスフォーマーとウルトラ怪獣(ヒーロー)だけがぼくらを退屈から救ってくれる『SSSS.GRIDMAN』

    2019-01-09 07:00  
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    さて、今回のブロマガですが、『SSSS.GRIDMAN』の引用ネタである『トランスフォーマー シャッタード・グラス』とウルトラ怪獣について解説させて下さい。
    ●『SSSS.GRIDMAN』のキャラクターデザイン
    アメリカには「ボットコン」というトランスフォーマーのファンイベントがあります。
    ボットコンの魅力の一つが限定品販売で、色を変えたり(リペイント)、ちょっとだけパーツを差し替えたり(リデコ)したトランスフォーマーを会場で限定販売しています(後に通販にも対応)。限定販売なのに加えて、元々トランスフォーマー業界では「同じ玩具でも色を変えたら別人」という設定が大切にされてきたこともあって、後にプレミアがつく人気商品になりがちです。
  • マクガイヤーチャンネル 第174号 【石ノ森ヒーローと超能力と青春】

    2018-06-06 07:00  
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    さて、今回のブロマガですが、5/26に行なった「石ノ森ヒーローとしての『仮面ライダーアマゾンズ』」の補講のようなことを書かせて下さい。
    ●石ノ森ヒーローと「原作」
    『仮面ライダー』以外にも『人造人間キカイダー』、『ロボット刑事』、『変身忍者嵐』、『イナズマン』、『秘密戦隊ゴレンジャー』、『サイボーグ009』と、東映あるいは東映動画により映像化された石ノ森章太郎作品は数多くあります。
    その中でも、『サイボーグ009』のように原作が先にあり映像化されたものと、『仮面ライダー』や『キカイダー』のように東映での番組企画段階から作り手の一人として製作に参加し「原作」とクレジットされているものの間には、明確な差があります。
  • マクガイヤーチャンネル 第173号 【姉の恋】

    2018-05-30 07:00  
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    さて、今回のブロマガですが、番組中少しだけ話題にした石ノ森章太郎の実姉、小野寺由恵について書かせて下さい。
    ●石ノ森漫画のヒロイン
    有名な話ですが、石ノ森漫画におけるヒロインは、勝気で年下の妹のような少女と、可憐で母性を感じさせる母や姉のような女性の2タイプに分けられます。
    後者のモデルはいうまでもなく姉です。最もあからさまなのは『龍神沼』の白い着物の少女であり、もう一人の妹タイプのヒロインであるユミと主人公の心をとりあうことになります。その他にも『サイボーグ009』のフランソワーズ、『リュウの道』のマリア、『原始少年リュウ』のランなどがその系譜に属しますが、マリアやランは作中で登場するマスコット的キャラクターの姉だったりします。「姉」がヒロインなわけです。
  • マクガイヤーチャンネル 第105号 【独断と偏見でお薦めしたい、Amazonプライムで観られるスーパー戦隊傑作回 後編(その3)】

    2017-02-06 07:00  
    さて、今回のブロマガですが、前々回の続きとしてAmazonプライムで観ることができる『スーパー戦隊』シリーズのお薦め回について独断と偏見で語らせて下さい。
    一応、今回で終わりです。
    ●『侍戦隊シンケンジャー』6話 『悪口王』
    これは大方の人に同意してもらえると思うのですが、『スーパー戦隊』シリーズの最高傑作は『侍戦隊シンケンジャー』だと思います。
    いや、「思います」じゃないな。
    ・モチーフの新しさ
    ・敵味方通じたキャラクターの立ち具合
    ・それらのキャラクターによる一回一回の面白さ
    ・更に、一年を通じた物語上の仕掛けの面白さ
    ・キャストの演技力の高さ
    ・アクションの充実
    ……といった点から、「最高傑作は『侍戦隊シンケンジャー』である」と言い切ってもいいでしょう。
    とりあえず1話から最終話まで全部みとけ……と言いたいところですが、それも無茶な話だと思いますので、とりあえず観てほしい回を挙げていきましょう。
    まず、第6話『悪口王』です。この回には『シンケンジャー』の全ての要素が詰まっていると思うのですよ。
  • マクガイヤーチャンネル 第103号 【独断と偏見でお薦めしたい、Amazonプライムで観られるスーパー戦隊傑作回 後編(その2)】

    2017-01-23 07:00  
    さて、今回のブロマガですが、前々回の続きとしてAmazonプライムで観ることができる『スーパー戦隊』シリーズのお薦め回について独断と偏見で語らせて下さい。
    初めに書いときますが、今回で終わりませんでした!
    ●『轟轟戦隊ボウケンジャー』20話 『新たなる巨人』
    ●『轟轟戦隊ボウケンジャー』42話 『クエスターの時代』
    スーパー戦隊シリーズ第30作である『ボウケンジャー』は、會川昇が初めてメインライターを務めた作品です。
    以前、『コンクリート・レボルティオ』の特集回でお話ししましたが、自分は會川昇が脚本を書くアニメがかなり好みだったのです。
    會川昇が原作にもクレジットされたり、中心となって参加する作品には、幾つかの特徴があります。
    1、劇中劇、劇中キャラを利用したメタフィクション
    2、近現代史への接続と読み替え
    3、チーム同士の抗争
    4、「正義」とはなにか? 「ヒーロー」とはなにか? を浮き上がらせるような作劇
    1、については歴代ロボットをモチーフにした敵のデザイン、2、については伝奇もの要素の採用などが挙げられますが、そもそも通常の『スーパー戦隊』という枠ではやり辛かったのか、本作では薄味です。
    3、については、敵組織が複数(4つ)あるという、挑戦的な形(他の東映作品では類似例があったのですが)で実現しています。
    いかにも會川昇らしいと感じるのは、4についてでしょう。
  • マクガイヤーチャンネル 第101号 【独断と偏見でお薦めしたい、Amazonプライムで観られるスーパー戦隊傑作回 後編(その1)】

    2017-01-09 07:00  
    さて、今回のブロマガですが、前々回の続きとしてAmazonプライムで観ることができる『スーパー戦隊』シリーズのお薦め回について独断と偏見で語らせて下さい。
    ●『救急戦隊ゴーゴーファイブ』27話『イエロー戦線離脱』
    『ゴーゴーファイブ』といえば、強烈に覚えていることが二つあります。
    一つはみやむーこと宮村優子です。声優業をやりつつJACにも所属していたみやむーは長年戦隊好きを公言してきましたが、本作で隣のお姉さん的なセミレギュラーポジションを勝ち取りました(「闇村悠ノ介」名義で敵側のマスコット的存在童鬼ドロップの声もやってます)。
    てっきり、途中で第六の戦士に変身するものとばかり思っていたのですが……声優業が忙しかったのか、Vシネでのみ変身することになったのはちょっと残念でした。
  • マクガイヤーチャンネル 第100号 【質問コーナー 第5回】

    2017-01-02 07:00  
    216pt
    さて、今回のブロマガですが、新年1回目、さらに通算100回目を記念して、皆様からお寄せ頂いた質問に答えますよ。

    なお、質問文は内容を変えない範囲で一部加工している場合があります。

    ちなみに前回までの質問コーナーはこちら。

    質問コーナー 第1回
    http://goo.gl/qbrJEa

    質問コーナー 第2回
    http://goo.gl/WBWZ6Y

    質問コーナー 第3回
    http://goo.gl/y7yjrC

    質問コーナー 第4回
    https://goo.gl/WZSS6g
  • マクガイヤーチャンネル 第99号 【独断と偏見でお薦めしたい、Amazonプライムで観られるスーパー戦隊傑作回 中編】

    2016-12-26 07:00  
    さて、今回のブロマガですが、前々回の続きとしてAmazonプライムで観ることができる『スーパー戦隊』シリーズのお薦め回について独断と偏見で語らせて下さい。
    ●『鳥人戦隊ジェットマン』18話『凱、死す!』
    三角・四角関係なドロドロ恋愛でシリーズ中最も異色の戦隊――なんて評価されることの多い『ジェットマン』ですが、実は現在につながる『スーパー戦隊』への流れを変えた作品でもあると思うのですよ。
    ・戦闘で人間ドラマが途切れない
    ・変身後も互いを名前で呼び合う
    ・ロボ戦が荒野ではなく建物のある市街で行われる
    ……といった新機軸は、この後もしっかり受け継がれました。つまり、映像作品としてレベルアップしたわけですね。