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【第214号】「トランスフォーマー35周年展」に行ってきました
2019-03-27 07:00220pt -
【第203号】トランスフォーマーとウルトラ怪獣(ヒーロー)だけがぼくらを退屈から救ってくれる『SSSS.GRIDMAN』
2019-01-09 07:00220ptさて、今回のブロマガですが、『SSSS.GRIDMAN』の引用ネタである『トランスフォーマー シャッタード・グラス』とウルトラ怪獣について解説させて下さい。
●『SSSS.GRIDMAN』のキャラクターデザイン
アメリカには「ボットコン」というトランスフォーマーのファンイベントがあります。
ボットコンの魅力の一つが限定品販売で、色を変えたり(リペイント)、ちょっとだけパーツを差し替えたり(リデコ)したトランスフォーマーを会場で限定販売しています(後に通販にも対応)。限定販売なのに加えて、元々トランスフォーマー業界では「同じ玩具でも色を変えたら別人」という設定が大切にされてきたこともあって、後にプレミアがつく人気商品になりがちです。 -
マクガイヤーチャンネル 第28号 【混淆世界ボルドー】
2015-08-17 07:00220ptさて、今回は『アラフォーオタクの生態』で少しお話した『混淆世界ボルドー』について改めて紹介したいです。
『混淆世界ボルドー』は、現在トランスフォーマーやアメコミ関連のライター、デザイナー、翻訳者として活動している市川裕文がその昔描いていた漫画です。いまちょっと調べてみたら、サイバーコミックスという雑誌に連載されていたのが1988~92年までですので、もう23年も経ったわけです。自分もおっさんになるわけですね。 -
マクガイヤーチャンネル 第22号 【色んなトランスフォーマー】
2015-07-06 07:00220pt相変わらず 「トランスフォーマー上級編」の嬉しい評判を頂き、喜んでいるマクガイヤーです。
マクガイヤーチャンネルのニコニコ生放送は、前半1時間が無料放送、後半1時間が有料放送となっております。
生放送から一週間経つとタイムシフト視聴の期限が終わるので、ニコニコ動画やYoutubeにアップロードしているのですが、そちらの方も視聴数が順調に増加しており、喜んでおります。 -
マクガイヤーチャンネル 第21号 【財布が今燃え上がる未来】
2015-06-29 07:00220ptというわけで、金曜日にお送りしました「トランスフォーマー上級編」は如何だったでしょうか?
タカラトミーの大西さんに中村先生という強力なゲスト二人をお迎えし、なかなか見る機会のない デザイン画や開発の裏話などもお聞きすることができまして、トランスフォーマーファンにとってはかなり面白い番組になったのではないかと思います。
実際、ネットでもリアルでも良い評価ばかり頂きまして、嬉しい限りです。 -
マクガイヤーチャンネル 第20号 【皆でみよう! 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』】
2015-06-22 07:00220pt土曜日にお送りしました 「ヒャッハーだよ!『Fallout特集』」は如何だったでしょうか?
初めて行ったゲーム実況中継の評判がかなりよく、今後も機会があればゲーム実況を行いたいところです。
お楽しみ頂いているマクガイヤーチャンネルですが、今月は三回放送を予定しておりまして、 来週6月26日(金)20時から「トランスフォーマー上級編」を放送します。
なんと トランスフォーマーのプロダクトデザイナー 大西裕弥 さん、トランスフォーマーの熱烈なファンである人気イラストレーター 中村佑介 さんという豪華ゲストお二人をお迎えしての放送です。
大西さんが開発に携ったトランスフォーマーについての話を入り口に、トランスフォーマーの魅力とは何か、プロダクトデザインに大切なものとは何か、更にはものづくりの真髄とは何か……といったことに迫る二時間になる予定です。
傍目からは歴代トランスフォーマーを三人でイチャイチャしながら変形させるだけの番組になるかもしれませんが、 どう転んでも面白い番組になるのは間違いなしです。
「トランスフォーマーって何なんだ?」という人は、以前放送した「トランスフォーマー特集」で予習しましょう!
この夏は他にも幾つか特番を企画中です。ご期待下さい。 -
マクガイヤーチャンネル 第19号 【せんぬでんぬと食事会】
2015-06-15 07:00220ptお楽しみ頂いているマクガイヤーチャンネルですが、 6月はあと2回の放送を予定しています。
まず 6月20日(土)20時 からいつも通りマクガイヤーゼミを放送します。
6月20日は『マッドマックス』シリーズ27年ぶりの続編、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の公開日です。 これを記念して『マッドマックス』特集……とみせかけて、 『Fallout』特集 です。
アメリカ資本主義黄金時代である1950~60年代の人々が想像した核戦争後の未来――ダークなレトロフューチャーとでもいうべき世界を舞台に、文字通り何でもできるオープンワールドゲームの魅力がたっぷり詰まった『Fallout3』、ちょっとクセはあるものの未来の(つまりは核戦争後の)西部劇的世界観がたまらない『Fallout:Newvegas』。
そんな名作シリーズの新作、 『Fallout4』 の発売が先日発表されました。
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