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記事 135件
  • 【第335号】なぜ『シャン・チー』が中国公開されないのか、なぜマーベルはそれでも『シャン・チー』を製作したのか

    2021-09-15 07:00  
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    さて、本日のブロマガですが、好評連載中の『キャプテン・ジャパンの死』は一旦お休みして、『シャン・チー』について書かせて下さい。
    ちょっとツイートしたら、自分には珍しく沢山RTされたので、きちんと書いておきたいのです。
  • 【第329号】映画『閃光のハサウェイ』でガンダムおじさんフル勃起

    2021-06-23 07:00  
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    さて、今回のブロマガですが、実際に映画『閃光のハサウェイ』を観た感想を書かせて下さい。いやー面白かったですね。
    ●機動戦士EDガンダム
    『ガンダムSEED』のことをジェネリックガンダム、『ガンダムAGE』をデオドラントガンダム、『ガンダムUC』を接待ガンダムと呼んでいた自分は、ここ20年ばかりのガンダム作品にあまり満足できていませんでした。ガンダムに対してEDだったと言っても過言ではありません。『ビルドファイターズ』や『オルフェンズ』といった傑作もありましたが、これがガンダムの本流アニメ作品かと言えば、ちょっと違っていたわけです。『ビルドファイターズ』はあくまでガンプラありきの、公式二次創作とでも呼ぶべきアニメでした。『オルフェンズ』はガンダムを別のロボットに置き換えても十分成立するアニメでした(それを言ったら宇宙世紀を舞台としていないガンダムは全部そうではないかと言われそうですが、『Gガンダム』以外は「ガンダム」についても批評的視点が多少なりともあり、「ガンダム」の名を関する理由があると考えます。これは、どんなアメコミヒーロー作品でも「ヒーロー」についての批評的視点を持っているのと同じものです)。
  • 【第326号】『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』と『ペット・セメタリー』

    2021-06-02 07:00  
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    さて、今回のブロマガですが、『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』について語らせて下さい。『スナイダーカット』を観ると、どうしても『ペット・セメタリー』のことが頭に浮かんでしまうのですよ。
    ●『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』とは
    自分は『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』にそれほど期待していませんでした。
    ホドロフスキー版『DUNE』、バーボーベンとシュワルツェネッガー版『キングダム・オブ・ヘブン』こと『十字軍』、ケヴィン・スミスとニコラス・ケイジ版『スーパーマン(・リヴス)』、ジョージ・ミラー版『ジャスティス・リーグ』、フィル・ロードとクリス・ミラーがそのまま監督した版『ハン・ソロ』……映画界には「もし実現していたら映画史を変えたかもしれない幻の映画」の話題に事欠きません。
  • 【第324号】オリンピックよりオザキ8

    2021-05-19 07:00  
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    さて、今回のブロマガですが、映画『X-ミッション』について書かせて下さい。今こそオザキ8精神が必要な時だと思うのですよ。
    ●思想の過激さこそがエクストリームスポーツの特徴
    好評だった前回の放送「こんな時だからみたい旅行映画たち」ですが、意外なことに映画『X-ミッション』でしまさんと盛り上がってしまいました。なんとしまさんも『X-ミッション』が大好きだというのです。あんなに評判が悪い映画なのに! 
  • 【第323号】ご当地映画の光と影

    2021-05-12 07:00  
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    さて、今回のブロマガですが、前回のニコ生できちんと説明しきれなかった「ご当地映画」について書かせて下さい。しまさんに「ちょっとぶれぶれだった」と言われましたので、きちんと説明します!
    ●「ご当地映画」とはなにか
    「ご当地映画」とはどんな映画でしょうか。
    番組では、「その土地での生活・体験・ディティールを魅力的に描いているが故に、思わず旅行に行きたくなってしまう映画」と説明しました。
  • 【第318号】追悼 田中邦衛

    2021-04-07 07:00  
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    さて、今回のブロマガですが、先日亡くなった田中邦衛について書かせて下さい。
    ●田中邦衛の訃報
    先週末、田中邦衛が3月24日に老衰で死去していたことが発表されました。享年は88歳でした。
    驚き……は、実のところありません。かなり前から俳優を休業し、表舞台に出てなかったからです。最後に公の場に姿をみせたのは2012年の地井武男の「お別れの会」で、その後施設への入所や、「俳優は引退した」という妻の言葉を紹介する取材記事が週刊誌に載ったりしたからです。2014年に亡くなった高倉健は、亡くなる直前まで身体の調子を悪くした田中邦衛のことを心配していたという報道もありました。「いつか、この日が来ることを心のどこかで覚悟しておりました」という吉岡秀隆のコメント(https://hochi.news/articles/20210402-OHT1T50282.html)は、近しい者のそれとして納得ものなのではないかと思います。4/3の夜にフジテレビで放送予定だった『ジオストーム』が追悼特別番組として急遽『北の国から'87初恋』に変更となりましたが、もしかすると放送変更は既定路線で、なかなか発表できないからとりあえず『ジオストーム』をラテ欄に載せたのではないかと邪推してしまうほどです。
  • 【第317号】『シン・エヴァンゲリオン』の飲尿ピンクと脱セカイ系

    2021-03-31 07:00  
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    さて、今回のブロマガですが、ニコ生に引き続き『シン・エヴァンゲリオン』について書かせて下さい。
    ●「他者」としてのマリ
    『シン・エヴァンゲリオン』に多くの人が「納得」したり「成仏」した理由は、『エヴァ』は庵野秀明のプライベートフィルムであり、私小説である――ということを多くの人が理解しており、エヴァというよりも庵野秀明というコンテンツを楽しんでいるからでしょう。自分も常にパンツを脱ぐ庵野秀明が大好きです。
    よって、『エヴァ』の登場人物は、ほとんどが庵野秀明の分身という見立てが可能なのですが、新劇場版では例外があります。
    最も分かり易いのは真希波マリです。
  • 【第309号】映画を観ないで感想書くよ:『花束みたいな恋をした』

    2021-02-03 07:00  
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    さて、今回のブロマガですが、『花束みたいな恋をした』について書かせて下さい。
    ●恋愛エクスプロイテーション映画
    映画業界で稼ぎ頭とされている映画があります。
    たとえば、『名探偵コナン』や『ドラえもん』といった、テレビアニメの映画版です。毎週テレビで放送されているので知名度も抜群で、親子、時には家族全員で観にきてくれて、ポップコーンやジュースやアイスといった飲食物も買ってくれるのです。映画館にとっては神様のような存在でしょう。
    ピクサーやディズニーのCGアニメ、もはや新作は公開されなくなりましたがジブリアニメも同様です。
    これらに、MCUやスターウォーズなどのハリウッド大作のシリーズ映画が続きます。『コナン』や『ドラえもん』に比べれば家族連れは少ないですが、とにかく全世代にわたって満遍なく観に来てくれるからです。
  • 【第302号】おすすめ人物ドキュメンタリー その2

    2020-12-16 07:00  
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    さて、今回のブロマガですが、前回に引き続きおすすめ人物ドキュメンタリーについて書かせて下さい。
  • 【第301号】おすすめ人物ドキュメンタリー その1

    2020-12-09 07:00  
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    さて、今回のブロマガですが、前回の放送「ドキュメンタリーは嘘をつく――推しドキュメンタリー特集――」で紹介できなかった作品について書かせて下さい。