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記事 81件
  • 【第298号】ジョージ・タケイ『〈敵〉と呼ばれても』と強制収容所

    2020-11-18 07:00  
    220pt
    さて、今回のブロマガですが、ニコ生でお話した『〈敵〉と呼ばれても』について、きちんと文章で紹介させて下さい。
    ●『〈敵〉と呼ばれても』とは
    『〈敵〉と呼ばれても』は、『スター・トレック』のヒカル・スールー役でお馴染みジョージ・タケイが幼少期に体験した日系人収容所での三年間を描いたグラフィック・ノベル――漫画です。原著は昨年アメリカで発売されたのですが、あちこちで話題になり、先月とうとう邦訳が発売されました。「いま」というタイミングで読まれるべき作品だと思います。
  • 【第283号】ジョージ秋山作品とポエム(後編)

    2020-08-05 07:00  
    220pt
    さて、今回のブロマガですが、前回の続きとしてジョージ秋山の魅力について語らせて下さい。
    ●ポエムのテーマは愛と自我
  • 【第282号】ジョージ秋山作品とポエム(前編)

    2020-07-29 07:00  
    220pt
    さて、今回のブロマガですが、ニコ生に続いてジョージ秋山の魅力について語らせて下さい。
    ●おれとジョージ秋山
    自分がジョージ秋山作品を読むようになったのは90年代後半くらいからです。
    当時、いわゆる「悪趣味ブーム」とか「秘宝系ブーム」とか呼ばれることになる、80年代には失われてしまった70年代以前の反体制・反社会・ニューシネマ的要素を持ったサブカルチャーをみなおそうというようなムーブメントがありました。
  • 【第280号】『ラーメン発見伝』・『らーめん才遊記』・『らーめん再遊記』と二郎・イズ・ナンバーワン(後編)

    2020-07-15 07:00  
    220pt
    さて、今回のブロマガですが、先週に続いて、『ラーメン発見伝』・『らーめん才遊記』・『らーめん再遊記』について解説させて下さい。 ●サブカルチャー批評としての『らーめん再遊記』
    で、現在連載中の『らーめん再遊記』では、いよいよ主役となった芹沢サンの苦悩が(少なくとも現在までの連載分では)描かれます。
  • 【第279号】『ラーメン発見伝』・『らーめん才遊記』・『らーめん再遊記』と二郎・イズ・ナンバーワン(前編)

    2020-07-08 07:00  
    220pt
    さて、今回のブロマガですが、先週の放送のまとめとして、『ラーメン発見伝』・『らーめん才遊記』・『らーめん再遊記』について解説させて下さい。
    ●職人・作家性vs商業性
    初期の『らーめん発見伝』は、「ラーメン版『美味しんぼ』」といわれても言い逃れできないくらい『美味しんぼ』と似た要素を持った漫画でした。
  • 【第274号】ジョージ秋山と毒薬仁太郎

    2020-06-03 07:00  
    220pt
    さて、今回のブロマガですが、先日亡くなったジョージ秋山について書かせて下さい。最近追悼記事ばかり書いているような気がしますが、それだけ自分も年取ったということなのでしょう。
    ●追悼ジョージ秋山
    漫画家のジョージ秋山が5/12に亡くなっていたことが一昨日発表されました。享年77歳。死因は発表されていません。
    あまり調子が良くないという話は聞いていたので意外ということはないのですが、感慨深いものがあります。
  • 【第271号】『やれたかも委員会 童貞からの長い手紙』とあとがきと添島先輩

    2020-05-13 07:00  
    220pt
    さて、今回のブロマガですが、やはり『やれたかも委員会 童貞からの長い手紙』について書かせて下さい。
    ●あとがきについて
    自分がブロマガに書いた『童貞からの長い手紙(https://ch.nicovideo.jp/macgyer/blomaga/ar1011063)』を「やれたかも話募集」に送り、漫画作品となるまでの経緯は番組でお話した通りです。今メールをチェックしたら2016年、4年前のことですね。
  • 【第264号】伊藤悠 Past & Present

    2020-03-18 07:00  
    220pt
    さて、今回のブロマガですが、前回のニコ生でちょっとお話した、伊藤悠とその漫画作品について書かせて下さい。
    ●伊藤悠 三冊同時発売
    先月頭に、伊藤悠の単行本三冊が同時発売されました。
    ・初期短編集『歌屑』
    ・新装版『面影丸』
    ・現在連載中の『オオカミライズ』2巻
    の三冊です。伊藤悠作品が大好きな自分としては、小躍りするくらい嬉しいです。
    なかなか単行本にまとまらなかった『影猫』が収録された『歌屑』はすぐに予約したのですが、旧版を持っている『面影丸』は、判型が小さくなってしまったこともあり、どうしようか迷っていたら、アマゾンですぐプレミア価格になってしまったのもご愛敬です(今は定価で買えます)。
  • 【第261号】男は黙ってつげ義春

    2020-02-26 07:00  
    220pt
    さて、今回のブロマガですが、前回ニコ生の補講というかまとめというか、改めてつげ義春について書かせて下さい。
    ●つげ義春と商業主義
    漫画史に絶対的な影響を与えるような作品を描きながらも、「ガロ」や「コミックばく」といった非メジャーな雑誌を活動の場としていたこと、休筆という実質的な引退から30年以上経過したこと、なによりも寡作であり何人ものアシスタントを雇って同じような作品を「量産」せず、同世代の「成功」した漫画家のように多くの収入を得なかったことから、つげ義春は商業主義に背を向けた作家のように思われています。
  • 【第259号】最近のお薦め本(主に漫画)後編

    2020-02-12 07:00  
    220pt
    さて、今回のブロマガですが、前回に引き続き2/2の「最近のマクガイヤー」で紹介しきれなかったお薦め本(主に漫画)について書かせて下さい。
    ●『戦争は女の顔をしていない』
    独ソ戦に従軍した女性兵士や関係者の女性に取材した同名のオーラルヒストリー、まさかの漫画化です。
    Webで連載が始まった時も少なからぬ反響がありましたが、単行本も売れているようで、無事2巻目分の連載が継続することが決まったそうです。漫画単行本発売直後は原作本もAmazonでプレミアがつきました。