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記事 36件
  • ■リバウンド始動か?!業績上方修正が期待出来る、技術力あるインフラ系の事業を行っており、割安でキャッシュリッチな内需企業を研究!!石川臨太郎の有料メルマガ、好評配信中!!■

    2018-02-27 19:19  
    銘柄研究に最適な有料メルマガです!クオリティをぜひ体感してください。  今週配信の有料メルマガでは、今後の業績伸長が望め、日本中の主なインフラ関連で活躍する技術力があり、低PER低PBRで、キャッシュリッチな業績上方修正が期待出来る内需企業を研究しています。  また、コラムでは、「米国株の動きと、ドル円相場の変動に振り回されている日本株ですが、業績上方修正を行った企業の株価が下げたので安く投資できるチャンスが増えました。節分天井になりそうだという懸念は当たってしまいましたが、彼岸よりも前に底を打って反発してくれる可能性も出てきたような状況です。」と題し、研究銘柄を選ぶ対象業界の5銘柄を分析すると同時に、過去取り上げてきた3月優待企業14銘柄のリバウンド状況をチェックし、ここからの投資に非常に役立つ情報が満載です。  さらに、2月からの下落を振り返り、そのような相場に対応するために必要な心構
  • カブテクの投資日記&炎のファンドマネージャー

    2018-02-27 19:15  

     本日よりセンセーショナルにスタート!! 炎)私、炎のファンドマネージャーと長年交流を持つ孤高の投資家「カブテク」が放つ株のテクニカルコメント。前号において予告させて頂きました皆様待望の「カブテクの投資日記」を今号よりスタートさせて頂きます。  変動の激しい株式相場の世界と個別の中小型銘柄の捉え方を独自の目線でコメントさせて頂きますので宜しくお願いします。カ)炎さんいよいよ開始ですね。これからよろしくお願いします。 炎)こちらこそ宜しくお願いします。  読者の皆様にユニークな視点でコメント頂きましたら幸いです。 カ)株式相場や個別銘柄について僕の独自の目線で日記風にこれまでまとめてきましたが、そのエッセンスをまずはご披露したいと思います。  2月18日(第15号)から2月24日(第18号)までの日記を炎さんにお送りしておきましたので、宜しくお願いします。  なお、個別銘柄については過去
  • 浮動株をめぐる戦い

    2018-02-27 19:12  

     投資家が買える株数は発行済み株数が上限となりますが、実際にはその中の浮動株を対象にしていることになります。  浮動株は会社四季報にも出ていますが、1単元(通常は100株)以上50単元未満の株主が所有している株式のことで、その合計が発行済み株式総数に占める比率が四季報には掲載されています。  ついでのことながら少数特定者持株は大株主10位までと役員持株(役員持株会を含む)・自己株式の単純合計で、四季報にはその比率が掲載されています。  浮動株比率が高くても中には流動性が低い銘柄もある一方で、浮動株比率が低くても流動性が高く、短期投資家の関心も高いのか日々活発な売り買いがなされている銘柄もあります。  一方で、大株主には日証金や証券会社名で保有されているケースも多く、信用取引を用いた短期売買の対象になっている場合もあって、その比率が高いから株主が安定しているとは一概には言い切れません。
  • ある会社の社長交代

    2018-02-27 19:10  

     上場企業も千差万別。皆さんが投資されている企業の株価や業績はいかがでしょうか。  業績が悪い企業、良い企業、成長する企業、停滞する企業、赤字で四苦八苦していても株価が高い企業、未来に期待を持たせてくれる企業、夢も希望もない企業等々、様々。  株価の上昇や下落には市場の需給に加え、そうした企業ごとの立ち位置が相当に影響している訳ですが、企業の方向性を決めるのは社長の手腕や対応によるところが大きいことは言うまでもありません。  その企業業績を導いた社長への評価が株価に反映されていると言っても過言ではないと思われます。とりわけオーナー系にはそうした傾向が強いと言えます。  その社長にもいろいろなタイプがあることは言うまでもありません。  社長自らが私は無能ですと言うような社長は論外ですが、説明責任を果たしていない社長も論外です。社長は計画した業績を上げてなんぼということは当然なことですが、
  • 【お知らせ】チャンネル炎第5回目「臆病な日経平均と元気な個別銘柄」をアップしました

    2018-02-26 18:32  
    億の近道月曜版でおなじみの、炎のファンドマネージャーの動画、 チャンネル炎第5回目「臆病な日経平均と元気な個別銘柄」をアップしました。 http://www.nicovideo.jp/watch/1519636846 ぜひご視聴下さい。 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5~6分にまとめておりますので、ご登録頂ければ幸いです。 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めておりますので宜しくお願いします。
  • 【お知らせ】炎のファンドマネージャー有料メルマガ第185号配信中!!

    2018-02-26 18:29  
    月曜日の億の近道で、19年にわたり執筆を続けてきました、おなじみ「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」最新号が2月26日に配信されました。  企業プレゼン出席や企業個別面談などのアナリスト活動を基本にした、独自の目線の投資情報を毎週1回、月曜日に皆様にお届けします。【企業訪問レポートに決算フォロー!関連銘柄のヒントも!!】 【2/26 第185号では】 ■相場展望 ■NYダウとNASDAQ ■為替相場と原油価格 ■炎の企業訪問報告 ■注目の今期好決算見通し銘柄フォロー(3銘柄) ■カブテクと炎のFMによる銘柄コメント(23銘柄) ■浮動株77万株をめぐる変動が続くバーチャレクス・HD株の動向  → ご案内ページ http://www.honohfm.com/
  • 【お知らせ】炎のファンドマネージャーがインタビューア を務めた記事がマネーボイスで公開!

    2018-02-26 11:28  

     月曜日の億の近道でおなじみ、炎のファンドマネージャーがインタビューアを務めた記事がマネーボイスで公開されました。「宇宙は夢物語ではない」日本のIoTを牽引するアドソル日進・上田社長の成長戦略  炎氏ならではの切り口と情報の引き出し方をぜひご堪能下さい。  記事はこちら ⇒ http://www.mag2.com/p/money/373327
  • 書評~私の財産告白~(本多静六著)その2

    2018-02-23 23:07  

    書評~私の財産告白~(本多静六著)  http://amzn.to/2sg4eLf  前回に引き続き、本田静六の「私の財産告白」の続きを紹介します。  ※前回コラム ⇒ http://okuchika.net/?eid=7549  前回は、収入の4分の1をしっかりと貯めながら、それをしっかりと運用していくことで、誰でも資産家になることが可能だという話を書きました。  その他にも、沢山役に立つ話が書かれていますので、その紹介をさせてもらいます。 ・勤労生活者が金を作るには、単なる消費面の節約だけではなく本職の足しになる勉強になる事柄を選んで、本職以外のアルバイトにつとめることである。  本多静六の場合には、価値のある原稿を書くことや、学校講師の掛け持ち、実業家の財務アドバイスなど、できることは何でもやっていたようです。 ・株式は「2割利食い、10割益半分手放し」という方法  「2割利食い
  • 有料メルマガライブラリから(250)「投資という戦闘を実行する兵士としての自分をいかに鍛えるか」

    2018-02-23 01:40  

     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。  自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。  なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「投資という戦闘を実行する兵士としての自分をいかに鍛えるか」=  (有料メルマガ第78回・2010/06/22配信号) ※2010年6月現在の内容です。留意してお読み下さい。 【前略】  株価が上昇する理由はいろいろあります。相場テーマも大事ですし、株価が企業の実態(=資産価値+事業価値)と比較して、著しく低く(=安い)なっている。そのほかにも、まだまだいろいろあると思います。しかし、実体経済に大きな影響を与えるかもしれないような事態が起こった後は、やはり業績が増加していく企業の株に資金
  • 業績上方修正するも、さらに上方修正の期待!好業績なのに株価下落の低PER低PBR高技術ものづくり企業を研究!!石川臨太郎の有料メルマガ、好評配信中!!■

    2018-02-22 01:50  
    銘柄研究に最適な有料メルマガです!クオリティをぜひ体感してください。  今週配信の有料メルマガでは、素材から装置まで幅広く製造しており、直近に業績上方修正したが、さらなる上方修正が期待できるのも関わらず、全体相場下落の影響で値下がりしている、低PER低PBR高自己資本比率の企業を研究しています。  また、コラムでは、「投資家の楽観という浮力に支えられた日本の株式市場も、米国株の下落と円高というショックで、2月に入ったとたんに重力が増加したような急落をする株が多くなりました。念力でスプーンが曲がったような急激な下落でしたが、この下落に備えていた投資家にはチャンスが増えたと感じます。」と題し、ここのところの下落をチャンスと捉え、しっかりと吟味してリバウンドに備える投資行動に言及しています。  さらに、為替の影響などから下落した企業から、優待企業5銘柄、非優待企業2銘柄をピックアップするほか、業