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  • 市場改革

    2021-05-27 02:26  

     日本の株式市場は相変わらず停滞気味に推移している。 短期的には米国市場の金利上昇やコロナ禍の感染拡大それによる景気の先行き不安などを停滞理由として多くの市場関係者が解説しているが、これまでの相場の変動から見てやむを得ないのかも知れません。 それでもグローバル指向、技術指向、成長指向の上場企業には世界中の投資家の関心が集まっていますのでしばらくすればまた活気を取り戻すものと筆者は楽観的に考えています。 このところの話題の中で気になるのは東証の市場改革です。 現状の市場区分は東証1部、2部、マザーズ、JASDAQという4区分となっていますが、それをプライム、スタンダード、グロースの3市場に分けていこうというのが今回の市場改革の骨子です。 同時に指数も改革されようとしており、東証2部やJASDAQは2022年4月に廃止される予定です。 また、中小型株成長株指数を表すマザーズ指数は2022年1