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記事 6件
  • 病院の風景

    2023-12-11 11:07  

     先週末は病院の定期検診でした。 私の持病は糖尿病で、2か月に一回の定期検診に近所にある公立病院に通院しております。 診察時間が11時半からでしたので、朝、いつもより遅めに血液検査をして貰いに訪れると、駐車場は既に満杯。止めるところがなくてしばらく待つはめとなりました。インフルエンザが流行して外来発熱患者が多かったものと推察されます。 血液検査から診察までは2時間、大方の患者さんが病院の待合室で待つのですが、ほとんどがただ黙々と椅子に座って待っています。とても忍耐強い皆さんです。まさにDX化が必要な世界です。なぜ待っているかと言うといつ呼ばれるか分からないため。 診察後の支払いは機械化されていてとてもスムーズなんですが、診察前の待ち時間は無駄の塊です。それにしても私も含めて年寄りが多い。 スマホに呼び出す仕組みやいつ頃呼び出されるかぐらいのシステムはすぐにでもできそうですね。 支払いはす
  • データの利活用ビジネスが成長

    2023-04-08 13:00  

     かつてはIT、今はDX(デジタルトランスフォーメーション)。 DXという言葉が言われ始めたのはスウェーデンの大学教授が提唱した2004年とされます。 2018年に経産省はDXの定義として「企業がビジネス環境の激しい変化に対応しデータとデジタル技術を活用して顧客や社会のニーズを基に製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに業務そのものや組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性(他社よりも儲かる仕組みづくり)を確立すること。」だとしています。 日本でもこのDXがテーマとなり、社会全体に広まり始めて数年が経過していますが、直近になっても少子高齢化時代を迎える社会全体が効率性や変化を求める中でますますDX化が進展しつつあります。システム開発系の企業にとってはDX化を推進する気運がビジネスチャンスとして捉えられ、積極的にその活動をアピールしているように感じられます。 業務の効
  • デジタル化の進展

    2021-07-30 15:41  

     昨年の今頃(2020年8月13日号)、コロナ禍によって急速にデジタル化が進む様子を俯瞰しつつ下記のような記述をしました。『そして21世紀に入ってからの象徴的な変化としてはデジタル化でありオンライン化ですが、スーパーマーケットやショッピングモールのオンライン版の一例が楽天であり、衣料品専門店のオンライン版がZOZOです。テスラはEV専業と言うだけではなく、自動車販売のオンライン化も特徴としています。 ~中略~ これからデジタル化の進展が期待される業種は規制が多く、且つ情報が有効活用されず囲い込まれている医療と不動産です。もっとも硬直的な業界であり岩盤規制の代表格ですが、いつまでも非効率を続けることは出来ません。 これらの業界には続々とIT企業が参入していますが、不要で時代遅れの規制が多く中々成長の機会を得られずにいます。有名どころではエムスリー(2413)が希少な成功例ですが、他にも続々
  • 株の玉手箱 老後資産1億円達成への相場道#15

    2020-10-14 14:47  
    ~未来の市場環境を見通す!年内の相場観や注目セクターが丸わかり!~≪起こり来る必然的なバブル相場に備える≫ 今年前半にもたらされた災厄、人々を喧騒の渦に巻き込んだ新型コロナウイルスですが、同時に地球規模での政策対応として超金融緩和・財政支援が積極的に行われ、金融市場は瞬く間にコロナショック前の水準を回復してみせました。 あれからまだ半年が経過したところですが、徐々に落ち着きを取り戻して実体経済でも経済活動が再開しつつあります。直近のマクロ経済指標は予想を上回るペースで回復を示し、ウィズコロナに適応したハイテク企業を中心軸に株価指数は高値圏へと誘われました。 とりわけ注目度が高い米国株では、NYダウ工業株が9月3日に29,199ドルのコロナショック後戻り高値をつけました。史上最高値29,568ドルにはいま一歩及びませんでしたが、S&P500は9月2日に3,588ポイント、ハイテク株主体のナス
  • 株の玉手箱 分かりやすい【テーマ株】に物色の手が…

    2020-06-27 20:56  
    本文*約1500字・完読サクッと3分でどうぞ【まえがき】 あすなろ投資顧問代表大石です。前回のIPO特集は如何でしたか? いよいよラッシュの始まりです。私の見通しが当たっていたかの確認も含めて初値はチェックしておきましょう。【期待感先行のよみにくい相場】 お国の財政出動や中央銀行のポジティブ方針等が期待感を煽り、もはや何が起きても下がらなそうに見えるマーケット。 本質が見えにくく何を買えばいいのか?このまま持っていていいのか?売った方がいいのか?判断に困るという投資家も多いはず。【となればテーマ株に資金が・・・】 集まりやすいのではないか?と言うのが私の論法。分かりやすいですからね。 コロナが産業革命の起点となり伸び悩んでいたハイテク系のテーマ株が買われそうです。【人気テーマは?】 お世話になっている【株探の人気テーマランキング】10位までを参照。 DX・SaaS・テレワーク・バイオ・コロ
  • 株の玉手箱 デジタルトランスフォーメーションは発展型から解決型へ進化したか!?

    2020-05-15 13:38  
     *約1600字・完読サクッと約3分【まえがき】 あすなろ投資顧問代表の大石やすしです。 以前こちらで取り上げたサイバーセキュリティクラウドは1カ月で4倍超の上昇劇を見せてくれました。あの単価であの買われ方は大小様々な資金が出入りした模様、S高とS安を行き来したりと凄かった。時流に乗った銘柄の強さは凄まじいですね。これからも頑張ります。 今日のキーワード【DX】 このデジタルトランスフォーメーション(DX)という言葉はすでに耳にしていると思いますが一応おさらいしておくと、2004年にエリック・ストルターマン教授が「進化していくテクノロジーが人々の生活を豊かにしていく」と提言した事で生まれた言葉ですね。 今では株探人気テーマランキングに名を連ねるほどメジャーになったこのキーワードこそ、コロナウイルスに経済の側面で人類が勝つための重要なウエポンだと考えます。 つまり市場規模拡大の可能性が最も高