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記事 54件
  • 客員アナリスト&個人投資家が選ぶIR大賞!

    2019-12-30 13:00  
     いつもご愛読ありがとうございます。 今回は年末企画として、IR大賞を独断と偏見で決定します。 有料メルマガ「山本潤監修グロース銘柄発掘隊」の客員アナリストを中心に調査致しました。多くの取材をしており、個人投資家でもある彼らの声はいちばん投資家の声として反映していると言えるのではないでしょうか。 実はこのIR大賞、古参の読者にはおわかりかも知れませんが、億近創刊の1999年から2003年まで毎年年末企画としてお贈りしていたものです。今回16年ぶりの企画復活です。 それでは早速発表です。 今年のIR大賞は… 中央自動車工業(8117) です![コメント]・個人投資家向け説明会でのユーモアあふれる社長の説明と質疑応答が良い。・個人投資家IRの会に二回も社長が登壇してくれた・今まで投資家向けIRをほとんどやってこなかったが個人投資家向けIRを提案をしたところ受け入れて説明会を開催してくださった。
  • 市場潮流

    2019-12-30 12:59  
     今週(12月23~27日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で21円09銭上昇し、2万3837円72銭で取引を終えました。2週ぶりの上昇です。 今週は、さすがに高値警戒感から日経平均株価も上値の重い展開になりました。しかし、米中通商交渉の進展、各種経済指標の好転などから、世界景気の底入れ機運は高まりつつあります。 来年1月下旬から本格化する19年度第3四半期(3Q)の決算も、回復が期待されます。 今年19年は主要国の中央銀行の金融緩和を背景に、総じて堅調な相場展開となりました。来年は、米国大統領選挙に向けた選挙戦の展開、東京五輪が開催される国内の景気動向によっては、波乱の展開も考えられます。日経平均株価で「3万円」を予想する声も出てきています。 今年も1年間、お読みいただきまして、ありがとうございました。 来年もよろしくお願いいたします。 20年が皆様にとって素晴らしい年になることをお
  • 大魔神のアンテナ 年後半の株式市場と来年の展望

    2019-12-30 12:57  
     年後半の株式市場は、やはり外国人投資家の独り舞台であったようです。 今も本日発表の投資家別売買動向でも、外国人投資家が小幅ながらも買い越しになっていました。8月、3度にわたる下値確認(20100円台)を経て8月末から反転上昇に転じた時から外国人投資家の買い越しが始まりました。そして、今に至っているわけです。 この12月SQの時に日経平均は年初来高値を更新、24050円を示現した。その上昇幅は約4000円弱と大きく跳ね上がりました。 このような相場を演じることができるのは、外国人投資家だけ。 毎回、このコラムでも指摘してきたが、外国人投資家に付くことが重要だということです。 外国人投資家が買い越しの姿勢になると、必ず「個人投資家」は売り越し姿勢を取る。不思議なことですが、このスタイルは15年前から変わりないことです。超寂しい現実です。 そして、利益を上げている投資家は誰かと言えば、外国人投
  • 孫子と三賢人のビジネス その16

    2019-12-30 12:55  
    産業新潮 http://sangyoshincho.world.coocan.jp/1月号連載記事■その16 有利な地形(マーケット)で戦え●負けてはいけない 孫子はある意味究極の平和主義者です。なぜなら、戦いは国や民を傷つけ疲弊させるので、「戦ってはいけない」と厳しく諭しているからです。ただし無防備でいいというわけではありません。 例えば隣国が日本を侵略すれば、日本国民は当然立ち向かわなければなりません。こちらがどれほど平和主義であっても、隣の野蛮な独裁国家が攻め込んで来れば戦わざるを得ません。逆に隣の野蛮な独裁国家に立ち向かうことこそ「平和」を守るための必須条件です。 もし日本が負けて侵略されてしまえば、国民は地獄に突き落とされます。 「永世中立国」であり、平和イメージの強いスイスですが、2013年の国民投票で男性に対する徴兵制の維持が決定されました。決して政府に押し付けられたのではな
  • 株の玉手箱 今年の相場を振り返る

    2019-12-28 12:41  
     皆さん、こんばんは。あすなろ投資顧問の藤井勝行です。 早いもので今年も残り少なくなりました。このコラムの今年最後の出番が私になりましたので月並みですが今年の相場を振り帰ってみたいと思います。 まずは日経平均に焦点を当てて振り返ります。(数字は終値ベース)・昨年12/25に19155円を付けてとんでもないクリスマスプレゼントとなりましたがそこを起点として今年4/25の22307円まで令和ムード漂うご祝儀的な相場で戻りを試しました。・GW明けはトランス抱により急落してしまいその後の安値は8/26の20261円で止まりました。・現在の相場はこの8/26の20261円を起点とした戻り相場が継続中です。 8/26以降の調整値幅が今後は重要になって来ます。即ち現在の上昇トレンドがどこかで調整に入る時、目安になる目幅を観測しておきます。 どれくらいの値幅が下に出るとこの上昇トレンドに変調が起きて一旦休
  • 良いお年を

    2019-12-28 12:39  
     間もなく2019年(令和元年)も終わります。 今年も拙い文章にお付き合いいただき、ありがとうございました。 街コンの名前通り、庶民目線で金融商品や投資環境について(愚痴も含めて、笑)思い付いたことを書いてきましたが、今年の特徴としては、世界的な金利の低下傾向が顕著に見られた年だったと思います。5年前から続いてきた米国の利上げ方針から一転し、今年はFRBが利下げに動いたことによっても、世界の金利がこれに引きずられたものと思われます。 米国10年物金利は昨年10月からの1年間で約半分(3%→1.5%)になり、現在も1%台後半を上下しています。感覚的には9月初旬につけた1.5%辺りがボトムと感じますが、これも今後の景気次第でどうなるか分かりません。 2011年後半からの8年間は1.5%~3%のレンジを上下していましたが、景気鈍化となれば米国の金利はもう一段低い水準へと下がるのかもしれません。 
  • 億近クラシックス2005:ファンダメンタルズ分析入門(5)

    2019-12-28 12:34  
    JUGEMテーマ:株・投資
    ★連結優先 単体と連結(その1) さて、本決算ですが、連結優先で考えてください。本決算には2つの種類があります。ひとつはグループ経営の状態を表す連結決算。もうひとつは、親会社のみの収益動向を表す単独決算です。連結優先とは、連結決算を優先的に採用して売買タイミングを判断してくださいという意味です。ただし、連結決算がない単独決算だけの企業場合は、単体の決算を基準に判断するということです。単体の決算でみるべきところは、表紙に書かれている「今期の配当予想」です。それ以外はすべて連結の利益の数字を判断材料にしてください。★投資タイミングは決算発表後すぐにやってくる 遅かれ早かれ、会社の決算発表時の予想数値が市場コンセンサスを醸成するようになります。ですから、増益率の改善がわかった瞬間、つまり、決算発表時が投資判断のベストタイミングです。利益率の変化の度合いを計り、買いを決
  • 有料メルマガライブラリから(320)「掉尾の一振を確実に取っていきたい」

    2019-12-27 02:26  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「掉尾の一振を確実に取っていきたい」= (有料メルマガ第463回・2017/12/19配信号)※注 2017年12月現在の内容ですので留意下さい。【前略】 ブログなどで自分が投資した株のことを書いていると、その株で儲けを取らないと恥ずかしいという、変なプライドが生じることがあります。 プライドの高い人は自分の投資判断が間違えだったと認めることが出来ないために損失を拡大してしまうことが多いです。 このプライドというのは何なのかと、かなり昔に考えたことがありました。 広辞苑には「誇り。自尊心。自負心
  • 株価低迷状態の銘柄が復活する条件

    2019-12-27 02:22  
     今年も残り少なくなった株式相場は26日約定分までの損金処理と換金売り、新春に向けた仕込みが重なり、例年通り二極化の様相。 こうした相場展開が26日まで続いた後の相場展開をどう読めば良いかということになる。 株価は需給で決まる。 需給悪には逆らえず、低迷する株価トレンドには自然体で臨みながら、上昇トレンドを維持する銘柄には好需給を踏まえての短期マネーが入ってくる。 こうした展開は基本的には26日までと推察される。 摩訶不思議な株価のトレンドは需給が好転するとまったく異なった推移に変化する。筆者が注目するのは、こうした需給の変化である。 下落トレンドが続く銘柄で売られ過ぎの印象がある銘柄には大いに投資チャンスがある。 トレンドを変える材料がこの年の瀬のタイミングで出ることはないだろうが、兆候は株価に現れる。下値模索中の銘柄にはまるで悪魔が宿ったような状態だと感じる投資家も多いだろう。 高値か
  • 野村IR主催の資産運用フェアは熱気むんむん

    2019-12-27 02:19  
     12月20日(金)と21日に開催された、野村IR主催の資産運用フェア2019は個人投資家のあふれるばかりの熱気に包まれていた。 開催場所の渋谷南平台に筆者は20日に億の近道の編集長と足を運んでみた。 昨年は有楽町での開催だったようだが、今年の渋谷の方が来場者は多いようだと出展企業の1社から説明があった。 その会場には42の出展企業や12の投信会社のブースが並び、一定時間ごとに開かれるプレゼンの時間ごとに個人投資家の皆さんが企業側のプレゼンに耳を傾ける姿があった。 ここに来て全体指数は堅調ながら個別株はまだ低迷したままに推移している銘柄が多い。そんな中で投資家の皆さんも投資したい銘柄を熱心に研究しているように思えた。 会場内ではあの株主優待活用で有名になった桐谷さんの講演があったりとなかなかの企画で投資家は楽しく時間を過ごしたのだろう。会場内には桐谷さんが会場まで乗ってきた自転車も展示され