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「無理なく自然に」距離が近づく会話の進め方 5選
2012-11-01 00:35
「初対面だと社交辞令並みの会話しかできない」「何度か顔は合わせていても、当たり障りのない会話しかできない」なんて悩み、抱えていませんか?わかりやすい共通点があれば良いのですが、それさえもわからない段階で相手との距離が近付く会話をするのは、思ったより難しいですよね。今回は無理なく自然にできる、距離を縮める会話の方法をご紹介です!
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1、小さな特徴も見逃さない!掘り下げポイントを探す
相手に近付くためにはオフである「プライベートの話」に触れるのが1番。しかし片っ端から全てを聞き出すのはとっても不自然。「何気無い動作や言葉、外見、持ち物」などから、会話を掘り下げるポイントを探しましょう。例えば関西弁から出身地の話、食事中なら好きな食べ物の話、外見の印象や身につけているまのから趣味の話など。「小さな特徴を発見し、掘り下げる」アンテナを -
大人女子こそ「あいまい語」をカットしよう!?
2012-09-07 23:45普段私達が使っている言葉には、「あいまい語」が非常に多く使われています。例えば、「私的にはいい感じかも。」「今日はそこそこ元気かな。」「ありえなくない?」。日常でよく使われる表現ですが、ここにはあいまい語がたっぷり含まれています。日本人は昔からあいまい語の文化と言われますが、ここまで曖昧なのは、大人女子としてはどうなのでしょうか?あいまい語について見直してみましょう。
あいまい語の例
私達が使いがちなあいまい語には、以下のようなものがあります。
言葉を濁すもの「的な」「大体」「系」「なんか」
語尾につけるもの「感じ」「みたいな」「かな」「かも」「なくない?」
表現「やばい」「微妙」「全然いい」
よく使っている!とういう人も多いでしょう。
あいまい語を使っていると、どう思われる?
ではあいまい語を使うと、どんなイメージを周囲の人に抱かれるのでしょうか?著者の周りの人にリサーチしてみました。
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