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記事 3件
  • 【動画】3-2 ヴェルナー理論でわかる 詐欺学として悪用される経済学の全体像

    2016-02-12 18:50  



    =======================■講演会の予定<リンク> ヒカルランド6周年特別イベント 日本は守れるのか《世界権力者たちの素顔》 ■HP<リンク>お金のセカンドオピニオン 天野統康FP事務所 ■無料セブンステップ

    <リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール■本<リンク>サヨナラ!操作された「お金と民主主義」なるほど!マネーの構造が良く分かった  成甲書房 1,785円■Youtube https://www.youtube.com/user/07amano/videos■Teitterhttps://twitter.com/amanomotoyasu■無料ブログ<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論  
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     2015年1月から、毎週水曜22時に約30分間、海賊TVで放
  • 会員の方のご質問への答え 「日米欧の金融緩和がハイパーインフレを引き起こすのかについて」

    2014-08-18 01:50  
    88pt
  • 7月6日に週刊金曜日の読書会で行った講演会の資料をアップ 操作される資本主義経済の仕組み

    2014-07-14 19:42  















    7月6日に四谷で行われた週刊金曜日の読書会で上記の資料をもとに講演を行った。講演会の内容は、人類が資本主義済も民主政治もどう動いているか理解してこなかった原因について話した。驚くべきことに人類は、21世紀の初頭まで資本主義経済の動きを通貨量の観点から理解できる理論を持っていなかった。2003年にリチャード・ヴェルナーによって提示されることで初めて理解できる理論が公表された。わからなかった原因は、マネーと通貨発行権の問題について目隠しされてきたからである。その資本主義経済のカラクリは、3枚目のページ(拙著 サヨナラ!操作されたお金と民主主義 なるほど!マネーの構造がよーく分かったから転載した図)に書かれているように、銀行の負債側を通貨量として意識化させ、資産側を意識化させなかった。それだけのカラクリであったことを説明した。銀行の資産側を見ることで、通貨量の観点か