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現代社会に対する批判の天才 故太田龍氏が主幹の週間日本新聞より抜粋 ロスチャイルド以前の金融権力
2014-05-30 04:16
(肖像は19世紀のイギリスのユダヤ系政治家 ディズレイリ首相)
1年ほど前に知人のベテラン証券アナリストの方から、故太田龍氏が主幹をしていた週刊日本新聞を、初回の1号から最終号までの約580冊あまりを縁があっていただいた。生前の太田氏の講演会には何回か参加し、本やネットの時事寸評は読んでいたが、氏の週刊日本新聞は購入していなかった。今までに平成14年から平成19年までの300号くほどを読んだ。太田氏は現代社会に対する批判を行わせたら右にでる人がいないほどの天才的な人であった。またメインストリームの世界では訳すことができない国際金融軍事権力の実態を暴いた英語の重要な文献を、日本人向けに訳してくれたのは、見識と英語力に秀でており、かつ勇敢だった太田氏の偉大なる功績である。特に週刊日本新聞には、日本では滅多に入らない英語関係の文献が多数紹介されている。国際金融軍事権力と -
【拡散】国連は、「化学兵器を使ったのは【反】アサドだ!」と発表していた(証拠つき) ロシア政治経済ジャーナル
2013-08-30 14:44
現在、シリアのアサド政権が内戦において化学兵器を使用したとして、
アメリカ、イギリス、フランスが軍事介入を準備している。
しかし本日のイギリスの議会では、国連の調査結果でアサド政権が
化学兵器を使用した証拠が確定していない段階での軍事介入の実施を
否決した。
一方でアメリカとフランスは未だにアサド政権が化学兵器を使用したと断定して、
軍事介入を進めようとしている。
しかし、世論調査を見ると、アメリカ、フランスもイギリスと同じ
ように、現段階での軍事介入を行うことに否定的な国民の意見の方が多い。
そうなると、重要なのは化学兵器を使用したのは誰かという、現在行ってい
る国連の調査結果と言うことになる。
その国連の4ヶ月前の調査結果では、
「化学兵器を使用したのはアサド政権では無く、反体制派である」
という驚くべき結果が出ている。
つまり欧米が支援している反体制派が化学兵器をアサド政権に対
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