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【動画】音声版 第10部 リチャード・ヴェルナー氏の信用創造理論に基づいた日本経済の流れ(前半)
2019-09-04 01:15 -
【動画】安倍政権が選挙で勝つ理由 長期に渡り信用創造量を増加させ超低速ながらGDPを拡大中 天野
2019-08-29 21:55 -
資本主義の銀行通貨の変革を訴え政治通貨の発行を述べる金融革命家、大西つねき候補を国会議員に
2019-07-18 01:40 -
【動画】根っこ勉強会『鬼塚英昭氏が遺したかった「共生経済学」を創造するために 主流経済学の欠陥やMMTなど』
2019-06-30 23:30 -
【本の紹介】『なぜヨーロッパで資本主義が生まれたか 西洋と日本の歴史を問いなおす』関ひろの
2019-06-27 23:05 -
【動画】公共貨幣を唱える山口薫教授の講演会 崩壊させられた平成の日本経済
2019-05-17 00:20 -
5月11日(土)20時に公共貨幣フォーラムの国立アンカラ社会科学大学の山口薫教授の講演会が中継
2019-05-11 00:40 -
話題の経済理論MMT(現代貨幣理論)の評価するべきところと、不十分なところ
2019-05-09 05:20 -
(有料)350兆円以上を作りだしているのに上がらぬ物価の理由は実体経済向け信用創造量が足りないため
2018-12-30 23:3088pt
黒田日銀の異次元緩和から5年。350兆円もの新たな資金供給(信用創造)を黒田日銀は行ってきた。しかし一向に目標としている物価上昇率2%の実現の見通しはたたない。その理由は日銀が信用創造した資金は全て金融経済向けの信用創造であり、物価が反映する実体経済に向かっていないからである。黒田日銀が依拠してきた主流経済学の理論の根本的欠陥は信用創造の向かい先を無視してきたことにある。物価目標2%が達成できない理由について、国際銀行家の通貨発行権益から目を逸らさせる主流経済学の理論に原因があることを解説する。<参考リンク>黒田日銀 異次元緩和5年 上がらぬ物価 2018 このニュース 日本経済新聞 12月30日https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39422250W8A221C1M11100/
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(有料)戦後二番目の景気拡大期間になったアベノミクス 売国政策を続ける安倍政権の人気が持続する理由
2018-12-16 23:1088pt
2012年12月から始まる景気拡大期間が17年9月時点でいざなぎ景気(1965年11月~1970年7月まで)を超えて戦後二番目の拡大期間になったと13日に内閣府が正式に判定した。↓https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38869150T11C18A2MM0000/二番目の景気拡大期間を達成し19年1月まで景気拡大が続けた戦後最長の景気拡大期間を達成するアベノミクスであるが実体は絶好調というには程遠い。国民生活の豊かさを示す個人消費は殆ど増加していないためである。増加しているのは輸出と企業の設備投資などだ。一方で失業率などが改善していることも事実である。アベノミクスの景気拡大期間の内容を点検する。(以下有料) クリックして拡散のための応援をお願いします
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