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(有料)FRB議長が利上げも資産圧縮も柔軟に見直すと述べる 資産圧縮の意味について図解で解説
2019-01-06 23:5988pt
4日に行われたFRBのパウエル議長の講演会で「金融政策を柔軟に見直す用意がある」と述べた。そこで言われたことは以下の二つ・政策金利の引き上げの修正・FRBが保有している米国債などの保有資産の圧縮をする「量的引き締め」金額の修正この二つの政策の持つ意味を図解で解説する。<参考リンク>米、利上げ一時停止も FRB議長「柔軟に見直す」 日本経済新聞 2019年1月5日
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39671470V00C19A1MM8000/(以下有料) クリックして拡散のための応援をお願いします
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(有料)トランプと民主党主導の対立で懸念される2019年中盤からのデフォルトリスク
2019-01-04 07:2088pt -
(有料)1月1日までの家計の資産動向の週間レポート&2019年に直面する経済リスクについて
2019-01-01 23:5988pt
新年明けましておめでとうございます。
2019年も世界と日本は大混乱必至ですが、よりよい方向に向かうように、がんばって参りましょう!
本年もよろしくお願いいたします。
先週から1月1日までの家計の資産動向をまとめてレポートにしました。また、家計の資産に影響を与える情報を掲載しました。今回は「2019年に直面する経済リスクについて」について解説します。(以下有料)
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(有料)債券バブル終焉のリスク 低格付社債とレバレッジドローンの拡大とデフォルト懸念
2018-12-28 08:2088pt
リーマンショック以降行われてきた各国中央銀行による量的緩和政策による低金利が続いたおかげで世界的な債券バブルが発生した。しかし最近のFRBの利上げにより、市場では低格付けの社債や融資のデフォルトの増加懸念が高まっている。債券バブルの崩壊のリスクについて解説する。<参考リンク>市場、デフォルト増警戒 質低い融資・社債膨らむ 日本経済新聞 12月27日https://www.nikkei.com/article/DGKKZO39415580W8A221C1EA2000/
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(有料)12月25日までの家計の資産動向の週間レポート&米国発、世界同時株安の原因 トランプとFRBと政府機関の閉鎖
2018-12-25 23:5988pt
先週から12月25日までの家計の資産動向をまとめてレポートにしました。また、家計の資産に影響を与える情報を掲載しました。今回は「米国発、世界同時株安の原因 トランプとFRBと政府機関の閉鎖」について解説します。<参考記事>・日経平均、前日の米市場下落を背景に5%急落 スプートニク 12月25日https://jp.sputniknews.com/business/201812255752030/・アメリカ政府系機関の一部閉鎖により、多くの人々が賃金・食物配給を受けられず パルストゥデイ 12月24日http://parstoday.com/ja/news/world-i50511(以下有料)
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(有料)トランプが「民間が運営してきた中央銀行FRB」の議長の解任を検討という衝撃記事
2018-12-23 16:2588pt
トランプ大統領が「民間が所有してきた中央銀行FRB」のパウエル議長の解任を検討しているという記事がロシア国営の通信社スプートニクに掲載された。↓ブルームバーグ:トランプ大統領はFRB議長の解任を検討している: スプートニク 2018年12月22日https://jp.sputniknews.com/business/201812225740060/ 1913年にロスチャイルド、ロックフェラー、モルガンなどの国際銀行マフィアによってFRBが設立されて以来、歴代の米国大統領は、FRBの運営に関して干渉することが出来なかった。トランプ大統領が議長の解任を実現したら米国で革命が起きたことになる。 問題は大統領にFRB議長の解任権が存在するのかどうかである。FRB議長の解任について解説する。<参考リンク>トランプ大統領は、FRB議長を解任できる?http://agora-web.jp/archives/2035155-2.html
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(有料)カルロス・ゴーンの勾留延長の異例の棄却と、米国のフリンの判決延長は欧米権力間の争いの表れ
2018-12-21 05:4088pt
20日に東京地裁がカルロス・ゴーン被告の勾留延長を認めない異例の判決を下した。↓https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181221/k10011755001000.htmlまた18日には米国でワシントンの連邦地裁が、ロシア疑惑の偽証罪に問われているトランプ大統領の元側近で元大統領補佐官であるマイケル・フリン氏の判決を3月まで延長した。↓https://jp.wsj.com/articles/SB11034305465659204216804585007863035622790一見、無関係に見えるこの二つの判決は、実は欧米の国際銀行軍事マフィアの分裂を象徴する事例なのである。二つの判決の背景と関係について解説する。(以下有料) クリックして拡散のための応援をお願いします
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(有料)フランスが内戦に近い状況に陥り、米国でも激しい権力争いが続く
2018-12-14 06:3088pt
ロスチャイルド銀行の元副代表であるフランスのマクロン大統領の辞任を求める「黄色いベスト運動」が収まる気配がない。既に4000人が拘留される事態に及んでいる。https://jp.sputniknews.com/incidents/201812115690486/デモの広がりを受けてマクロン大統領は非常事態宣言を発している。https://jp.sputniknews.com/politics/201812115692717/更にフランスではテロやデモなどでも死者が続出している。また米国ではトランプの元顧問弁護士が懲役3年の実刑が言い渡された。権力闘争が本格化してきている。フランスと米国で起きている欧米の権力闘争について解説する。(以下有料) クリックして拡散のための応援をお願いします
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【音声】さよなら金貸し戦争屋さま カルロス・ゴーン逮捕とその背景にある欧米権力争いの顕在化 前半
2018-11-25 23:40 -
(有料)11月20日までの家計の資産動向の週間レポート 欧米権力の分裂を象徴するカルロス・ゴーン逮捕の背景
2018-11-20 23:4088pt
先週から11月20日までの家計の資産動向をまとめてレポートにしました。また、家計の資産に影響を与える情報を掲載しました。今回は「 欧米権力の分裂を象徴するカルロス・ゴーン逮捕の背景」について解説します。<参考記事>・日産ゴーン会長、最長で懲役10年の可能性 スプートニク 11月20日https://jp.sputniknews.com/japan/201811205606081/(以下有料)
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