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【動画】音声版を作成 第5部インフレやデフレ、金融資産の上下の真の原因が一目で分かる! 真民会
2018-11-18 23:30 -
(有料)金利上昇の影響で銀行の外国債券の運用で含み損 懸念される経済への影響
2018-10-28 02:5088pt
ここのところ続いている米国の金利上昇の影響で国内銀行の外国債券の運用が難しくなってきている。9月に過去最大の3兆円6693億円を購入したが、10月の米国の債券金利の上昇(債券価格は下落)で早くも含み損が出ている。その理由と経済的な影響を解説する。<参考リンク>銀行の外債運用難しく 10月、金利一段と上昇で動けず10月27日 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO36980390W8A021C1EA4000/ -
(有料)米国の大手銀行の法人融資が伸びるも、個人向け融資の焦げ付き懸念が増加
2018-04-19 11:5981pt -
深月ユリアさんのインタビューを受ける アメリカの「通貨発行権」をめぐる恐怖の陰謀
2017-10-05 00:30 -
(有料)米国の民間銀行の融資が減少していることの意味と影響と作為的な統計について解説
2017-05-14 22:2088pt -
有料動画を無料公開 中央銀行やマスコミが世界に誤解を与えている銀行のカラクリの根本を説明
2014-12-09 22:30
=======================■HP<リンク>お金のセカンドオピニオン 天野統康FP事務所 ■無料セブンステップ<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール■本<リンク>サヨナラ!操作された「お金と民主主義」なるほど!マネーの構造が良く分かった 成甲書房 1,785円■Youtube https://www.youtube.com/user/07amano/videos■Twitter https://twitter.com/amanomotoyasu■無料ブログ<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論 ==========================「マネーと政治経済の原理からニュースを読む」で6月24日にUPした有料動画を無料で公開します。【動画】世界を誤解させている銀行のカラクリの根本を、欧州中央銀行の -
通貨発行権の無い政府と財政赤字の原因3 「図説 銀行の歴史」 エドウィン・グリーン著 を読む
2014-03-09 21:30
【図説 銀行の歴史 エドウィン・グリーン著 石川通達 監訳 関哲行/長谷川哲嘉/松田英/安田淳 訳 1994年 原書房】
現在の国家債務の原因となっているのが政府が通貨発行権を行使できないシステムである。その歴史的経緯について。
前回の<リンク>図説 銀行の歴史 エドウィン・グリーン著 を読む その2
の続き。
中央銀行の元祖となったイングランド銀行の設立と運営が、民間の株式会社として始まった経緯と、戦争融資を行っていたことについて。
当時、イギリスはフランスと戦争をしており、戦争資金を必要としていた。その状況を利用したのが、、民間の金融業者たちであった。
(銀行の歴史より転載)
P57【スコットランド人起業家ウィリアムパターソンは、1680年から90年代のイギリス人投資家に新株式会社計画案を執拗に説いた発起人グループの一員であった。彼の大胆な提案は1694年、財務府長官チャー -
国家債務の原因について2「図説 銀行の歴史」 エドウィン・グリーン著を読む
2014-03-08 22:50
【図説 銀行の歴史 エドウィン・グリーン著 石川通達 監訳 関哲行/長谷川哲嘉/松田英/安田淳 1994年 原書房】
現在の国家債務の原因となっているのが政府が通貨発行権を行使できないシステムである。その歴史的経緯について。
前回の<リンク>図説 銀行の歴史 エドウィン・グリーン著 を読む 1
の続き。
欧州で銀行業が国家に対して貸付けを行ってきた事例について
(銀行の歴史より転載)
P37
【1572年以降、スペイン、フランスそしてイングランドまでも戦争に巻き込まれそれぞれ戦費を確保するために、イタリアとドイツの銀行家の介在が必要となった。】
P38
【16世紀を通じてフッガー家やジェノヴァ人銀行家は、国家への信用供与において本質的に革新的企業家の役割を演じた。】
P39
【国家への信用供与に関するより永続的で制度的な方式が確立されてはじめて、銀行業の安定性と、さらに大き -
【有料】欧州中央銀行(ECB)が金利を過去最低の0.25%に下げる その効果と家計への影響
2013-11-09 06:5084pt本日の記事は、11月8日の日本経済新聞の記事から 「欧州中銀0.25%利下げ 過去最低の年0.25%に 景気回復弱く」 という記事について。 その内容と、経済効果と、家計への影響について -
日銀の資金供給量が激増 生活・家計への影響
2013-10-04 01:45本日の記事は、10月2日の日本経済新聞の記事から以下の項目の内容と分析を掲載。 「日銀 9月資金供給量 7ヶ月連続最高」 ■10月2日の日経新聞夕刊3面より 「日銀 9月資金供給量 7ヶ月連続最高」 記事は、 「日銀の資金供給量が前年同月比46.1%増の181兆7,012億円と7ヶ月連続で過去最高を更新した。 13年末には200兆円に増加する見通し。毎月5兆円程度、銀行から国債などを購入して 増加させていく予定」 という内容。 日本銀行の民間銀行に対する資金供給量は激増している。 以下のグラフは日銀当座預金残高(民間銀行が日銀に設けている口座の残高)と マネタリーベース(現金と日銀当座預金の合計)である。
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