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「隠された民主主義の原理」を、新しく各概念のモデル化を行い、図形思考で解説
2017-08-24 07:10 -
プリンスの突然死は、国際銀行権力によって暗殺されたとする声がyoutubeに多数アップされる時代
2016-04-24 10:50 -
(有料)「原爆と秘密結社」を著した元米陸軍将校、元メットライフ副会長と話した内容について
2015-08-14 22:1088pt -
【動画】第3回 ジェイ・エピセンター×天野統康 隠謀ハードコア ~ケムトレイル・秘密結社は上場すればいい・FEMA・イスラム国~ ARTV_INTERVIEW
2014-10-24 02:30
=======================■セミナー・勉強会情報<リンク>10月25日 ワールドフォーラムで講演「人類解放の手引き 人類を自在に操作したマネー権力の魔術」 ■無料セブンステップ<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール■本→<リンク>サヨナラ!操作された「お金と民主主義」なるほど!マネーの構造が良く分かった 成甲書房 1,785円■Youtube https://www.youtube.com/user/07amano/videos■Twitter https://twitter.com/amanomotoyasu■HP<リンク>天野統康FP事務所 ホームページ ■ブログ<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論 ===========================今回ご紹介するのは、革命アート集団ARTE -
9月21日に行ったARTVの目黒峰人氏との対談講演会 世界の支配システムについて語り充実した内容に
2014-09-24 04:4088pt
=======================■セミナー・勉強会情報<リンク>9月28日 討論Barシチズンにて勉強会を開催 「通貨発行権の民主化を提言する」<リンク>10月25日 ワールドフォーラムで講演「人類解放の手引き 人類を自在に操作したマネー権力の魔術」 ■無料セブンステップ<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール■本→<リンク>サヨナラ!操作された「お金と民主主義」なるほど!マネーの構造が良く分かった 成甲書房 1,785円■Youtube https://www.youtube.com/user/07amano/videos■Twitter https://twitter.com/amanomotoyasu■HP<リンク>天野統康FP事務所 ホームページ ■ブログ<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論 ===========================先日の9月21日にARTVの目黒峰人氏とジョイントイベント講演会を行った。まず、目黒氏が、現在の世界の支配システムについて説明した。その後私が、どのように世の中が動いているのかについて金融の観点から説明。 世界の構造について総合的に伝えることができ充実した対談になった。今回の対談で一番伝えたかったのは、通貨発行権は民主政治の 問題であるということだ。操作される民主政治を克服するにはどうしても通貨発行権は避けて通れない。911自作自演テロ、アフガン戦争、イラク戦争や311東日本大震災の件でわかるとおり、 民主政治は致命的な失敗をしてきたのである。この失敗を二度と繰り替えさないようにするために必要なのが、民主政治に対する 真剣な内省を行うことである。現在の自由民主主義の良い部分と悪い部分を再点検し、 徹底的に改善しなければならない。その問題の根幹にあるのが国際銀行家に強く影響されている中央銀行の独立性と、民間銀行の信用創造の通貨発行権の問題なのだ。対談で印象に残ったのは、ベーシックインカムや経済学などと通貨発行権の関係だ。私はベーシックインカムは福祉の問題であり、通貨発行権の問題ではない。通貨発行権は民主政治の問題であり、経済学の技術的な問題でもないと話した。キリスト教とユダヤ教の問題でもないし、次元上昇だの宇宙人だのの問題でもない。純粋に民主政治が通貨発行権を持つかどうかという単純な話なのである。通貨発行権を持たない政府は真の権力にはならない。今の民主政治は、市民が選ぶ政府が真の権力を持つことのできない システムになっている。これを変えるには、市民の意識が変わることが必要だと。意識の力は、一般的に思われているよりも強力で社会的影響は大きい。例えば、ある一人の人間が、何かを訴えたくて動画をアップしたことで、何百万人に影響を与えることもありえるのだ。今回の対談では、そのような考え方を伝えることができ有意義な時間を過ごさせてもらった。目黒さん、またやりましょう(^^)
<関連リンク>9月21日(日曜) 天野統康×目黒峰人 ジョイントイベントのご案内
具体的な講演会の内容については以下で説明する。<以下有料>
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国際金融軍事権力の全体像の一つのモデル 300人委員会とその系列組織
2014-07-18 06:50
自由民主主義諸国を操作する国際金融軍事権力の組織の全体像とはどのようなものか?様々な説がある。イルミナティー、国際銀行家集団、ユダヤ系カルト教団、フリーメーソン、悪魔教団など。ほぼ共通しているのは欧米の大財閥の連合体であるということだ。支配組織について最も詳細に論じてきたのがジョンコールマンという米国のジャーナリストだろう。元英国の諜報機関の出身で米英の権力層が行っている酷い謀略に嫌気がして告発する側に回った方だ。300人委員会という名前をご存知だろうか?
世界を影からコントロールする超エリートが集う300人の組織である。
その歴史は古く、イギリスの東インド会社の300人評議会が母体になり
発展したものだという。
私が初めて知ったのは、2004年頃に、ビジネスで付き合いがあった
とある年配の投資家に教えてもらったことがきっかけだった。
私が中央銀行の陰謀 -
ウクライナ問題や現代の日米欧の現状を理解するための重要知識。少数の権力者によるクーデターの技術
2014-07-06 01:25
批判の天才、故太田龍氏が主観をしていた週刊日本新聞には、日本では滅多に入らない英語関係の文献が多数紹介されている。
国際金融軍事権力と日本の実体を考える上で参考になった記事を紹介する。5回目の今回は、ウクライナや中近東などのような混乱している国際情勢を理解するための必須知識である少数によるクーデター戦術について。またそれを応用している国際金融軍事権力について。クーデターによる政権転覆をあたかも国民の総意のように演出した例としては、最近のウクライナが好例だろう。しかし、少数の権力集団による権力の簒奪は、日本や米国でも行われてきた。民主主義の伝統が長い欧米日では、少数の権力簒奪は、軍事や暴動という派手な行動よりも、金融や経済、世論操作や選挙を通じて隠密かつ、スマートに行われているのである。
「平成19年11月19日 週刊日本新聞 第513号 から転載と抜粋」■ジョン
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