-
腐敗した間接民主制から、市民主権の直接民主制への移行モデル イタリア五つ星運動をテーマに図解
2017-12-21 01:40 -
【動画】「イタリア五つ星運動の成功に学ぶ 日本の政治の目指す方向性」天野統康、山崎、須澤、大津
2017-12-20 00:50 -
Twitter10月14~17日 国際銀行家が目指した超国家通貨ユーロの解体が近くなっている根拠 フランスとイタリアにおける反ユーロ世論の急激な高まり
2014-10-19 02:1688pt
=======================■セミナー・勉強会情報<リンク>10月25日 ワールドフォーラムで講演「人類解放の手引き 人類を自在に操作したマネー権力の魔術」 ■無料セブンステップ<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール■本→<リンク>サヨナラ!操作された「お金と民主主義」なるほど!マネーの構造が良く分かった 成甲書房 1,785円■Youtube https://www.youtube.com/user/07amano/videos■Twitter https://twitter.com/amanomotoyasu■HP<リンク>天野統康FP事務所 ホームページ ■ブログ<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論 ===========================
・コラム:米国の自社株買いブームが失速、株価に試練も | Reuters jp.reuters.com/article/specia… 自社株買いは米国の株バブルを作り出していた一つの要因。金融緩和の終了とともに懸念材料である
posted at 12:09:01
・イタリア野党 ユーロからの離脱に関する国民投票に向けて準備 イタリアの野党「五つ星運動」党首グリッロ氏は、イタリアのユーロ圏からの離脱の是非を問う国民投票を実施するための署名を集めると発表した。japanese.ruvr.ru/news/2014_10_1… ユーロ通貨帝国の寿命は後数年か。
posted at 06:42:03
・中国とロシアが、相互貿易でのUSドルの使用停止を決定 中国とロシアが、相互におけるアメリカ・ドルの使用を停止し、自国の通貨をベースとした取引を増やすことを強調しました。japanese.irib.ir/news/latest-ne… ドル基軸通貨の時代は終わり、多極化の時代に。米国の覇権時代は終了
posted at 04:56:20
・エボラ出血熱の蔓延の原因はアメリカ ロシア・リアノボスチ通信 イリノイ大学のボイル教授は、「アメリカがリベリアとシエラレオネでエボラ出血熱を蔓延させた可能性がある」と述べました。 japanese.irib.ir/news/latest-ne… 世界中から細菌テロが疑われている米国。終わっている
posted at 04:50:34
・@Amaterasu2674 @kmiyaou 海外投資は積極的に行い、TPP推進、法人税減税、消費税増税を強く推進する、民の政治的利益を真っ向から抵触する多国籍企業の発展に貢献しています。
posted at 04:43:00
・「欧州版プーチン」誕生か 次期フランス大統領選挙では、有権者の50パーセント以上が、ル・ペン氏に投票する意向を表しているという。フランスのマスコミは、「欧州版プーチン」の誕生だと報じている。japanese.ruvr.ru/news/2014_10_1… 反ユーロ、反EUのルペンが勝てばユーロは終了
posted at 04:39:22※文末に記事の補足有り
・ロシアと中国 40もの重要文書に調印 ロシアの首相は中国の李克強との会談で「ロ中関係はこの6年間で貿易取引高は400億ドルから900億ドルにまで増加した」と指摘。 japanese.ruvr.ru/news/2014_10_1… 西側の露中を分裂させ孤立化させる政策は失敗。逆に西側が分裂し迷走中
posted at 04:35:05
・大企業の海外進出には税制上の特典があります。 外国子会社から受ける配当などの額の95%を、非課税とする『海外子会社配当益金不算入』という制度です。 多国籍企業が恩恵を受けていますblog.goo.ne.jp/k-miyaou/e/ab6… @kmiyaouさんから 多国籍企業栄えて民を滅ぼす政策
posted at 00:53:09※記事の補足解説 「欧州版プーチン」誕生か
反ユーロ、反EUを唱えるフランスの国民戦線の党首ルペン氏の人気が抜群に高まっている。記事によると、大統領選があった場合の国民の支持率は50パーセントを超えると。今のままなら、次期大統領はほぼ確実である。ユーロとEUの中心国であるフランスで反ユーロ、反EUを掲げ、移民規制を訴え、マスコミから叩かれながらも抜群の人気があるルペン氏の背景と、今後のユーロについて解説する。(以下有料)
1 / 1