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【動画】トルコとパキスタンが中央銀行総裁を解任 銀行権力と政治権力の力関係に変化 天野統康
2019-09-02 01:30 -
【動画】公共貨幣を唱える山口薫教授の講演会 崩壊させられた平成の日本経済
2019-05-17 00:20 -
5月11日(土)20時に公共貨幣フォーラムの国立アンカラ社会科学大学の山口薫教授の講演会が中継
2019-05-11 00:40 -
(有料)カルロス・ゴーンの勾留延長の異例の棄却と、米国のフリンの判決延長は欧米権力間の争いの表れ
2018-12-21 05:4088pt
20日に東京地裁がカルロス・ゴーン被告の勾留延長を認めない異例の判決を下した。↓https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181221/k10011755001000.htmlまた18日には米国でワシントンの連邦地裁が、ロシア疑惑の偽証罪に問われているトランプ大統領の元側近で元大統領補佐官であるマイケル・フリン氏の判決を3月まで延長した。↓https://jp.wsj.com/articles/SB11034305465659204216804585007863035622790一見、無関係に見えるこの二つの判決は、実は欧米の国際銀行軍事マフィアの分裂を象徴する事例なのである。二つの判決の背景と関係について解説する。(以下有料) クリックして拡散のための応援をお願いします
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(有料)トルコのロシア大使殺害事件はギュレン教団が戦争を意図して起こしたとトルコ検察が起訴
2018-11-30 05:2088pt
2年ほど前にトルコで起きたロシア大使の殺害事件でトルコ検察はギュレン教団関係者28人を起訴した。殺害の動機はロシアとトルコの緊張を高め戦争に誘導するためだったとトルコ検察は述べている。現在、米国に在住しているギュレン教団の指導者ギュレン氏がその首謀者だとしている。トルコ政府はギュレン氏を2016年に起きたクーデター未遂の首謀者として米国に身柄の引き渡しを求めている。ロシア大使殺害とクーデター未遂を首謀したとするギュレン教団の背景と逃亡先の米国との関係を含めて解説する。<参考リンク>ロシア大使殺害でイスラム組織指導者ら28人を起訴 トルコ NHKニュース 11月24日https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181124/k10011721821000.html -
(有料)サウジ領事館のジャーナリスト殺害の余波でイラン産原油の輸入が容認される
2018-11-04 20:2088pt
トランプ政権によるイラン制裁が11月5日から始まる。それに関連して、トランプ政権がイラン産原油の輸入の全面禁止を各国に求めていたが、日本、インド、中国などの8か国には180日間だけ輸入を認める方針を明らかにした。この米国の政策変更の背景にはサウジのジャーナリスト殺害事件の影響がある。原油価格の上昇懸念と今回の政策変更について解説する。<参考リンク>米、日本の原油輸入容認 イラン産、制裁容認復活後も 11月3日 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO37301570S8A101C1MM8000/
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(有料)サウジによるジャーナリスト殺害問題が世界の原油、物価、金利の上昇圧力を高める懸念について
2018-10-19 01:2088pt
トルコのサウジアラビア領事館内でサウジ出身のジャーナリストが殺害された疑惑が世界的な大問題になっている。この人権侵害事件が過熱すれば欧米諸国によるサウジへの経済制裁が行われる懸念もでてくる。サウジへの経済制裁が行われることで原油価格の上昇、物価上昇、金利上昇となる可能性がある。そうなれば深刻な影響を世界経済に与えるだろう。この事件の背景と原油価格上昇が与える世界経済への影響について解説する。<参考記事>・米サウジ対立で原油上昇の恐れ 石油元売り、供給不安で 静岡新聞 10月18日http://www.at-s.com/news/article/economy/national/554830.html・オイルショックは急激なインフレ・高金利政策・不況・債務問題を引き起こした THINK MONEYhttp://thinkmoney.mobi/post-1400/クリックして拡散のための応援をお願いします↓社会・政治問題ランキング
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(有料)米国の月内利上げが濃厚で新興国通貨不安、債券不安が高まる気配
2018-09-08 23:5988pt
米国の労働省が7日に発表した8月の平均時給が前年同月比2.9%増と9年ぶりの高い伸び率を示した。雇用者数の増加も好調である。好調な経済のために米国のFRBは25~26日の会合で、年内3回目の利上げに踏み切る可能性が高まっている。しかし米国の利上げが新興国通貨不安、債券不安を高めている。その理由と背景について解説する。<参考記事>米、月内利上げ濃厚 8月時給9年ぶり伸び 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO35133310X00C18A9EA3000/クリックして拡散のための応援をお願いします↓社会・政治問題ランキング
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(有料)8月20日までの家計の資産動向の週間レポート トルコ通貨リラ危機から見る中国の台頭とIMF米国離れ
2018-08-21 16:3288pt
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先週から8月20日までの家計の資産動向をまとめてレポートにしました。また、家計の資産に影響を与える情報を掲載しました。今回は「トルコ通貨リラ危機から見る中国の台頭とIMF米国離れ」について解説します。参考記事→<リンク>中国台頭 IMF離れ促す 債務拡大、増幅するリスク 日本経済新聞 8月19日 関連記事→<リンク>トルコ通貨リラ急落の背景にある銀行マフィアが絡む政治的・経済的な要因(以下有料)
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(有料)8月14日までの家計の資産動向の週間レポート トルコ通貨リラ急落の背景にある銀行マフィアが絡む政治的・経済的な要因
2018-08-14 16:2088pt
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先週から8月14日までの家計の資産動向をまとめてレポートにしました。また、家計の資産に影響を与える情報を掲載しました。今回は「トルコ通貨リラ急落の背景にある、銀行マフィアが絡む政治的・経済的な要因」について解説します。参考記事→https://www.nikkei.com/article/DGKKZO34117690T10C18A8MM8000/関連記事→<リンク>トルコのエルドアン大統領が中央銀行に対する任命権を獲得 トルコリラは下落を強める 2018年7月14日(以下有料)
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