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記事 66件
  • 「○活」に踊らされて自分を見失なわないための3ステップ

    2013-02-11 01:30  

    婚活、妊活、就活など「○活」に励まなくてはいけないけれど、メディアや周囲の空気に飲み込まれてしまう人も少なくないのでは?やる前から疲れて諦めたり、結果最優先で自分に合わないものを選んでしまったり、気負い過ぎて失敗したり…「○活」に踊らされている人、多いと思います。自分の満足のいく答えを見つけるために、以下の3ステップをオススメします。
    ナイーブな自分と向き合う
    「○活」の空気に踊らされる時点で、あなたはナイーブな性格でしょう。中には気にせずドンドン結果を残す強者も多いですから。そんなあなたにメディアや周囲を「気にするな」って言っても、余計気にします。まずは周りを気にする、影響されがちでナイーブな自分の性格を認めること。そこから自分は本当に結婚したいのか?妊娠したいのか?就職したいのか?…など考えましょう。自分の本音と向き合えれば、「やる前から疲れて諦めた」なんてことはなくなります。
    「満
  • メリハリなのはボディだけでなくココロも!『早起き女子』になろう!

    2013-02-09 22:45  

    「明日も朝5時に起きます」…先日、直木賞を受賞した平成作家の朝井リョウさんは、朝に執筆するそうですね。社会人をしながら作家業もする、という充実っぷり。方や営業、方や作家というどちらも手を抜けない役職に全力投球で打ち込めるというスゴさ。思わず「早起きしたら、人生変わるのかもしれない…!」と影響を受けてしまいました。昔から"早起きは三文の得"なんて言われていますが、確かに珍しく早起きをして散歩に出たときなどは、意識が覚醒して「なんて素敵な朝の香り!」「清々しい空気!」と感動することが多いような気がします。普段見過ごしてしまいそうな部分に意識が向いたり、五感が鋭くなって頭がスッキリしますよね。今回のテーマはずばり"早起き女子"!。早起きを始めて、美を、夢を、そして幸せをゲットしましょ~。
    早起きしたらキラキラ女子になれる?
    「わざわざ朝早くに起きたって、いいことないでしょ?」「朝の二度寝が幸せ
  • 長引かない!傷跡を作らない!小さなケガの治し方

    2013-02-09 21:00  

    普通に生活していても、知らない間に傷や痣などのトラブルが起きていることはありませんか?痛いのはもちろん、目立つパーツに傷がつくと人に見られてぎょっとされることも。「年を取ると傷も治りにくくなるよね」と笑い話にするよりも、サクッとキレイに治す方法があります。よくある症状別にまとめました。

    知らないうちに痣ができていてびっくりした経験はありませんか?そんなに強くぶつけなくてもできてしまうこともある割に、痛々しく目立つので気になる人も多いでしょう。内出血である痣を早く目立たなくするには、血行を良くするのが重要。温かい蒸しタオルと冷やしたタオルを交互に当てることで周辺の血行が促され、痣が早く消えます。また、たんぱく質とビタミンCが不足すると血管壁がもろくなり、些細なことで痣が出来やすくなります。食事に気を配るのも、痣の予防に効果的です。足のむくみを放っておいても痣ができやすくなります。足マッ
  • 好きな色から分かる、その人のパーソナリティーとは??

    2013-02-03 22:50  

    性格判断にはいろいろな種類がありますが、好きな色でもその人の性格やパーソナリティをうかがい知ることができるといいます。あなたの好きな色はどんな色ですか、そしてその色はあなたについてどんなことを物語っているのでしょう。代表的な8つの色について、その色を好む人の性格を分析すると以下のようになります。自分だけでなく、お友達や彼の性格も好きな色から探ってみてはいかが?

    赤はロマンス、情熱、勇気、競争心などを表す色。赤を好む人は、とてもロマンティックで人目のあるところでも愛情表現をはばかりません。多趣味で、その分野でトップになることを望んでいます。また贅沢なものも大好き。

    青を好む人は、たいへん気さくで温かい人柄です。将来を憂うことなく、自分の今の生活を肯定的に生きようとします。しかし一見カジュアル好みのようでいて、じつは洗練された上品さに憧れる矛盾した面をもつ人もいます。

    黒を好む人
  • もう自分探しは卒業!本当にあなたらしく生きるための3つの方法

    2013-02-02 23:20  

    一昔前に「自分探し」という言葉が流行りました。世界中を旅して自分を探そう!フリーターとして生きて自分にピッタリな職業を探そう!運命の人を探そう!など、聞こえはいいけれど、実は適当としか思えない「探す」という言葉を使ったキャッチコピーの数々。どれだけ多くの人がそのような言葉に惑わされてきたのでしょう。そこで今回は自分探しを卒業して、本当のあなたらしく生きるための方法をお伝えしていきます。
    探している間は見つからないものと思え
    こんな経験をしたことはないでしょうか?突然、なくなった物があり、あなたは必死でそれを探します。しかし、どこを探しても、それは見つかりません。何時間も探し続け、さすがにあなたは疲れてしまい、それを探すのをやめました。すると、え?という場所から、突然それが見つかるのです。それと同じことが、自分探しにも言えます。探すのをやめることで、見つかるのです。ずっと探し続けていたもの
  • 確実に身に付けておきたい女子のたしなみ講座 ~テーブルマナー編~

    2013-01-31 20:40  

    皆様ご機嫌いかがですか。井上こんです。今回は、少しかしこまったレストランでのテーブルマナーにおいて、コレだけ気をつけておけば大丈夫!なポイントをご紹介してまいりたいと思います。「気楽に食事できるところの方が好き」という方も多いかと思いますが、人生には様々なシーンがあるもの。ビジネスの場であったり、プライベートではカレのご両親とだったり、はたまた友人の結婚式などでも、テーブルマナーが試される場面は避けては通れません。イタリアンで言えばカジュアルなトラットリアよりもワンランク上のリストランテ。そんなお店を目安としています。
    ① ナイフフォークが並んでいる場合は外側から一対ずつセットで使う。
    外側から使う事をご存知の方は多いですよね。更に言うと、スープ以外はほとんどセットで頂く事になっています。ただ、もしフォークだけで頂いてしまい、途中で数が合わない事に気付いた場合。そのまま素知らぬ顔でいても
  • なかなかやりたいことが見つからないなら「人」の中にやりがいを見出すタイプかも

    2013-01-26 22:00  

    「いろいろ試してみるけれど、やりたいことや夢が見つからない」と悩んでいる人は結構多くいます。「やりたいこと」というと、明確な職業や趣味を指しがちですよね。けれども中には、明確なものが当てはまるとは限らないタイプの人も。特に以下のような項目が当てはまる人は、「物」ではなく、「人」の中にやりがいが見つかりやすいタイプなのです。
    どちらかというと友達は多い方
    集団行動やコミュニケーションは得意、もしくは苦手ではない
    自由にしてと言われるより、ある程度決まりのある方が落ち着く
    素直と言われる
    人の意見に影響されやすい
    今まで特にコレといった趣味はなかった
    運動は「競技」よりも「皆でする」ことに楽しみを感じる
    いかがでしょうか?当てはまる項目が多いほど、あなたは「人」の中にやりがいを見つけるタイプと言えます。
    「人」の中にやりがいって?
    「人」 の中にやりがいを見出す人は、特にコレといった好きな物
  • 干物生活は心をも蝕む!?女子力アップの鍵は「おうち時間」にあり!

    2013-01-25 22:30  

    家ではジャージを着て、髪はボザボザ、鍋からインスタントラーメンを食べたり、ビールの空き缶をちらかしたり…そんな「干物生活」を過ごしている女子は多いですよね。それでも「忙しいから仕方ない。外ではしっかりしているから大丈夫!」なんて割り切っている人がほとんどでは?実は干物生活を過ごしていると、内面から「女子の心」をがドンドン蝕まれていくのです。「最近女子力低下してきたかも」「努力してるのに女子力が上がらない」「今すぐ女子力を上げたい」そう悩むなら、「おうち時間の過ごし方」を見直すのが1番ですよ。
    干物生活で女子力ダウンな3つのワケ
    干物生活は楽ですし、忙しくて外で気を張っている分、ここは適当にしたいもの。しかしそれでは内面から「女子力」が確実にダウンしています。「外ではメイクもオシャレもバッチリだから大丈夫!」なんてことは、実はないのですよ。
    1、感性が磨かれない
    女らしさの代表格とも言える
  • 忙しくても『一呼吸』置いたほうが良い4つのシーン

    2013-01-24 23:40  

    時間や心の余裕がないと、何でも立て続けに引き受けてしまいがち。けれどそこで「一呼吸置く」だけで、その後の結果が真逆に変わることもあります。それだけ「一呼吸置く」ということは大切。一呼吸置くと呼吸が深くなり、全身に酸素が巡って血流アップに。脳の働きも良くなります。感情でいっぱいだった頭が冷静に戻り、より的確な判断が出来るようになり、本来の力が出せるようになるように。特に以下のようなパターンでは、忙しくてもその場で一呼吸置いて本来の自分を取り戻したほうが良いでしょう。
    彼とのケンカ
    ケンカしている時は「自分を正当化したい」という気持ちが生まれがちに。また少なからず彼の言動にショックを受けているので、いつもの自分を見失いがちになります。さらに忙しい時のケンカは「いつものこと」と原因を流しがちになったり、「面倒だから別れたい」なんて極論を考えてしまうこともあります。彼にひどいことを言いそうになっ
  • 体を変えれば心も変わる!?今すぐできる4つの「体→心の改善法」

    2013-01-21 23:40  

    人はとにかく「心」を重視しがち。何事も意志や意欲が大切なことは確かですが、実は「体を変えることで心が変わる」ことも多いのですよ。例えば体調が悪くなると、心まで落ち込んできますよね?それと同じで、体の状態や姿勢が悪くなると、心まで悪影響が及びやすいのです。気持ちを切り替えたいなら、「まずは体から変える」のも有効策なんですよ。今すぐできる4つの「体→心の改善法」をご紹介します。
    背筋をピンと伸ばして顎を上げる
    何事にも自信がない、落ち込んでいる、暗いことばかり頭に浮かんできた…そんな時は、背筋をピンと伸ばして、顎を上げて目線を上げましょう。暗くなるとうつむきがちになり、呼吸も浅くなるので脳に十分に酸素が行き届かず、1つのことしか考えられなくなります。また、うつむいた姿勢をしていると、気持ちがドンドン暗くなってきませんか?そもそも物事は多面からなっており、いろんな見方や考え方ができるもの。背筋