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記事 8件
  • 皇統の議論

    2020-08-25 00:01  
    105pt
    日本を日本たらしめているものは何かと問われれば、私は天皇の存在と日本語だと答えます。
     
    世界各国の言葉や教育の状況をみれば、ギリシャ哲学から量子論までを自分の言葉で学べるというのは実はすごいことです。
     
    最近やたらと英語などの単語をカタカナでそのまま使うことが増えていたり、「ら」抜きが増えたり、日本語が乱れているという指摘もありますが、言葉は変わりゆくものでもあるので、ある程度は仕方ないのかなと思います。
     
    他方、天皇の存在については危機的状況です。
     
    とうとう次の世代の男子が悠仁親王殿下しかいないという状況です。
     
    男系を維持してきたという歴史がありますから、男系を維持できるものならば、それに越したことはありません。
     
    明治維新までは側室という制度がありましたから、皇室に男子が生まれるというのは難しいことではなかったかもしれませんが、側室が廃止された今、皇室とはいえ必ず男子が

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  • 「防衛白書で読書感想文?」

    2020-08-21 22:48  
    105pt
    8月21日付けの東京新聞20面に「防衛白書で読書感想文?」という記事が載った。
     
    昨年から防衛省は、防衛白書を読んで感想文を書いてもらうコンクールを始めた。
     
    感想文が優秀作品に選ばれると防衛省で審査委員長の防衛副大臣から表彰される。
     
    この読書感想文コンクールに関する記事なのだが...
     
    記事のなかに「そもそもなぜ防衛省はこんなコンクールを企画したのか」という一文があり、「軍事ジャーナリストの清谷信一氏は『河野太郎防衛相が自分のプレゼンスを上げるためにPRしているのでは。次の自民党総裁選をもにらんだ布石だろう』といぶかる。」と続く。
     
    爆笑した。
     
    防衛白書を多くの人に手に取ってもらおうと、この読書感想文コンクールを発案したのは、山本副大臣だ。
     
    だから副大臣がコンクールの審査委員長を務めている。
     
    このことは防衛省内では広く知られているし、防衛省の記者クラブの記者たちも

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  • 「世界に続く道」

    2020-08-13 21:42  
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    IAEAの事務局長として活躍されながら、昨年、任期半ばで亡くなられた天野之弥さんが書かれた回顧録「世界に続く道」が出版されました。
    ご自身の経験を、かなり率直に書かれていて、面白く一気に読み通しました。国際機関や外務省での仕事に興味のある大学生や高校生のみなさんに是非読んでいただきたいと思います。外務省入省からの外務省、在外公館での経験について、かなり赤裸々に書かれています。最近の外務省は少し違うとは思いますが。ご自身のIAEA事務局長選挙を振り返った章と河野洋平外務大臣の核廃絶決議案を国連で可決させた場面は、特に興味深く読みました。私自身が外相時代に、日本の核廃絶決議案を国連で通すために、決議案の文言をどう修正するか、みんなでわいわいと議論したり、動画を撮影したり、電話会談を行ったりした場面と重なるところがありました。天野さんが亡くなられて、日本人が国連機関のトップからいなくなってしまい

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  • 防衛相電話会談

    2020-08-13 21:30  
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    私が防衛大臣に就任してからの電話会談の一覧です。
    (ただし、公表分のみ)
     
    2019年
    10.1 ハータミ・イラン国防軍需大臣
     
    10.3 エスパー・米国防長官
     
    10.3 レイノルズ・豪国防大臣
     
    10.3 ムハンマド・サウジアラビア皇太子殿下兼国防大臣
     
    10.16 アティーヤ・カタール副首相兼防衛担当国務大臣
      
    10.24 シェイク=ハリーファ・バーレーン国軍司令官
     
    10.24 ボワルディ・UAE国防担当国務大臣
     
    10.25 レイノルズ・豪国防大臣
     
    10.28 パドル・オマーン国防担当大臣
     
    10.29 シン・インド国防大臣
     
    10.29 ブラムセン・デンマーク国防大臣
     
    11.8 ウォレス・英国防大臣
     
    11.27 クランプ=カレンバウアー・独国防大臣
     
    12.19 エスパー・米国防長官
     
    12.25 ムハンマド・サウジアラビア皇太子殿下兼国防

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  • 与那国島・宮古島出張

    2020-08-10 13:46  
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    与那国島と宮古島の自衛隊の基地・駐屯地を視察して来ました。
    8月8日
    08:00 防衛省を陸自のスーパーピューマで出発します。



    入間基地には廃用になったC-1輸送機が。この機体から先日のオークション用の操縦桿などを取り外しました。
    08:30 入間基地をC-2で出発。



    C-2輸送機のなかです。

    石垣島上空。
    11:40 与那国空港着

    日本最西端の碑。

    日本の最西端です。

    陸上自衛隊与那国駐屯地


    情勢ブリーフィング

    訓示

    与那国駐屯地のシンボルマークをつけた泡盛

    昼食はカジキカレーと長命草を練り込んだそうめん、シーザーサラダ。
    15:20 与那国空港からC-1で宮古島へ。

    C-1の内部
    16:20 宮古空港着

    陸上自衛隊宮古島駐屯地

    駐屯地全景






    大臣旗

    隊員の居住区

    駐屯地内医務室


    装備品視察

    訓示

    陸曹との懇談
    8月9日
    09:2

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  • 自衛隊の災害派遣人数

    2020-08-06 22:10  
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    修正:人員のとりまとめ期間は暦年ではなく年度です。
    修正して再送します。
     
    今年の1月31日から3月16日まで、ダイヤモンド・プリンセス号関連の災害派遣で、自衛隊はのべ約4900人が災害派遣に従事しました。
     
    また、3月28日から5月31日まで、空港でのPCR検査の検体採取支援や帰国者の輸送支援、生活支援でのべ約8700人の自衛隊員が活動しました。
     
    その年に災害派遣に出動した自衛隊員の人数がはじめてのべ100万人を超えたのは1994年度、阪神淡路大震災の年でした。
     
    この年、のべ157万人の自衛隊員が災害派遣活動に従事しました。
     
    2011年度、東日本大震災の年には、のべ1074万人の隊員が災害派遣活動に携わりました。
     
    2016年度、熊本地震などでのべ85万人の隊員が災害派遣活動に従事しました。
     
    2018年度には7月豪雨などでのべ119万人の隊員が災害派遣に出動しました

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  • コロナウイルスと年齢

    2020-08-03 22:34  
    105pt
    2020年1月15日から7月16日までのデータです。
    コロナウイルス感染症の感染者数を性別、年齢階層別に見てみると、
     
        男性       女性      
    年齢 感染者数(割合) 感染者数(割合)  
     0- 9    224    1.8%       177    1.8%    
    10-19    287    2.3        379    3.9    
    20-29   2618   21.1       2443   25.1      
    30-39   2213   17.9       1430   14.7    
    40-49   2046   16.5       1188   12.2      
    50-59   1881   15.2       1296   13.3      
    60-69   1293   10.4       

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  • 舞鶴地方総監部視察

    2020-08-02 22:37  
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    舞鶴市にある海上自衛隊舞鶴地方総監部に視察にいきました。
    宿泊したのは、舞鶴市にある「ホテル ベルマーレ」。

    ホテルの窓からは舞鶴にある海上自衛隊の教育隊の建物とその奥にクレインブリッジが見えます。

    防衛大臣が自衛隊の施設を視察する時は、まず、慰霊碑に献花します。 舞鶴地方総監部でも同じです。

    防衛大臣が基地・駐屯地を訪問すると、大臣旗を持つ旗手がつきます。 その日の旗手が、所属と階級、氏名を申告する「旗手申告」がまず行われます。

    その後、栄誉礼と儀仗が行われます。



    舞鶴には旧帝国海軍の舞鶴鎮守府がおかれていました。 総監の公室には山本五十六元帥の書が掲げられています。

    基地司令などとの懇談後、施設・部隊の状況報告と施設等巡視があります。
    その後、今回は海曹士(海曹は非任期制隊員、士は任期制隊員)との懇談を行いました。

    また地元の舞鶴市長に御来訪いただき、懇談。

    防衛大

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