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おかしな予算-7

この予算には補正予算は含まれず、当初予算のみです。

しかし、これも繰越額が非常に大きくなっています。

  2022 2023 2024 2025
予算額 12,796,000 15,626,390 12,793,338 12,251,713
前年度からの繰越 11,711,000 10,492,000 11,067,122 11,340,669
執行額 13,241,000 14,434,640 9,675,106 15,502,254
執行率 54% 55% 41% 66%
翌年度への繰越 10,492,000 11,067,122 11,340,669 6,362,485

補正予算にブタ積みして翌年に繰り越されるという他の予算とは違いますが、それでも執行率が5割程度で、当初予算並みの金額が翌年に繰り越されるということが続きました。

年度末に翌年度の予算が

おかしな予算-6

米の価格高騰などがありましたが、農水省の事業には、水田を畑地化することを促進するものがあります。

  2023 2024 2025
当初予算額 3,084,938 200,000 200,000
補正予算額 75,000,000 45,000,000 19,456,728
前年度から繰り越し 24,119,573 44,725,061 45,000,000
執行額 56,646,468 40,575,497 約22,020,000
執行率 55% 45%  
翌年度へ繰り越し 44,725,061 45,000,000 19,456,728

(金額は単位千円)

この事業も当初予算にはちょっとだけ頭出しをしておいて、補正でがっつりということをやってきました。

補正予算は年度内に消化できず、翌年に繰り越し、翌年また補正でたっぷりもらって、余りを繰り越すという

おかしな予算-5

2024年度のAI関連予算1176億円のうち、内閣府の「AI関連の主要な施策について」で具体的な施策名を確認できた37の施策、予算合計602億円を対象にRSシステムでこうしたAI関連予算が実際にAI関連の取り組みに充てられていたかどうか執行状況を調査したところ、AIとの関連性が薄いものが散見されました。

例えば文部科学省のCBTシステム(MEXCBT)の改善・活用推進予算、10億4130万円

RSシステムによれば、この予算に関する七つの契約のうち、契約内容にAIが含まれているものはそのうち金額943万円の契約一つのみ、全体の0.905%にすぎません。

結果として、2025年度からこの予算はAI関連予算からはずれました。

同様に、2024年度の経済産業省のAI関連予算に含まれていた省エネ半導体関連開発事業(うち高効率・高速処理を可能とする次世代コンピューティングの技術開発事業)52億1920

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衆議院議員 河野太郎

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