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だいじょうぶか、アメリカ

最近のイランとの戦争の中で、アメリカが武器を浪費しているのではないかと心配の声が上がっています。

例えば2月後半からの戦争の中で、アメリカは一発6億円近いトマホークミサイルを1000発以上発射したとみられますが、これは米軍の約10年分の調達量に相当します。

CSISによれば、米軍のトマホークミサイルの在庫は3000発まで減少しています。

一発のコストが1億8000万円と言われるステルス型の長距離巡航ミサイルJASSM-ERも開戦以来1100発が発射され、在庫は1500発まで減っていると言われます。

一発6億円と言われるパトリオットミサイルも開戦から1200発以上を使ったようですが、2025年に米軍が調達したパトリオットミサイルは600発、つまり2年分の調達量をすでに使っています。

ニューヨーク・タイムズ紙によれば、開戦から最初の2日間で米軍は9000億円分の弾薬を使い、その後はほぼ毎日16

原油の代替調達

ホルムズ海峡が封鎖されてしまって以来、官民挙げて原油の代替調達の努力を続けています。

UAE産の原油に関しては、ホルムズ海峡の外側にあるフジャイラ港へのパイプラインを活用して、ホルムズ海峡を通らずに調達を進めています。

サウジアラビア産の原油に関しては、紅海側のヤンブー港への東西パイプラインを利用して、ヤンブーから積み出し、フーシ派がミサイルで脅している紅海の出口、バブエルマンデブ海峡を通れる船をチャーターし、マレーシア、シンガポールなどで積み替えて日本に持ってきます。

さらにはヤンブーからエジプトを縦断するSUMEDパイプラインで地中海側に運び、エジプトの地中海側の港から積み出し、地中海から喜望峰を回って、日本へ持ってくるルートもあります。

中東以外では、アメリカからの代替調達が進み、昨年の日量9万バレルからこの5月には36万バレルまで増量します。

この他にも代替調達の候補があります。

ルールを破る者のために

ルールに基づいて来日して日本で活動している外国人が、ルールを破ろうとする外国人によって迷惑をかけられている現状があります。

入管に於ける在留審査には標準処理期間があります。

在留資格認定証明書の交付申請については一ヶ月から三ヶ月となっています。

標準処理に三ヶ月もかけてよいのかという議論もありますが、まずはこの前提でどうなっているかを確認すると平均して期間内に処理できていないものがあります。

在留資格別に見てみると
経営・管理 169.0日
介護 115.4日
技能 101.3日
日本人の配偶者等 98.1日
永住者の配偶者等 109.5日
と、平均で標準処理期間をオーバーしています。

在留期間更新の許可申請は二週間から一ヶ月が標準処理期間ですが、審査終了までの日数を見ると
高度専門職一号ロ 32.4日
高度専門職一号ハ 44.8日
経営・管理 49.6日
法律・会計業務 57.3日

在留資格変更の許可申請は

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衆議院議員 河野太郎

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