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【音声】さよなら金貸し戦争屋さま 後半 米国のイラン制裁に世界の各国が同調するのはなぜ
2018-11-20 00:20 -
【勉強会】12/1(土)複合的な社会混乱 英国と伊国とEU、米国の利上げと新興国、南海トラフなど
2018-11-19 01:50 -
【動画】音声版を作成 第5部インフレやデフレ、金融資産の上下の真の原因が一目で分かる! 真民会
2018-11-18 23:30 -
(有料)カショギ記者殺害をサウジ皇太子が命令とCIAが断定 トランプ政権の追加措置が不可避に
2018-11-18 04:4988pt
16日に複数の米メディアの伝えるところによればトルコのサウジ領事館で殺された記者カショギ氏の殺害を了承化したのは、実質サウジNO1のムハンマド皇太子であるとCIAが断定したという。この事件の背景と今後予想される影響について解説する。<参考リンク>「サウジ皇太子が記者殺害命令」 CIA断定と米報道 日本経済新聞 2018年11月17日https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37889930X11C18A1MM0000/ -
(有料)英国がEU離脱の合意案を閣議決定 しかし前途は多難で世界経済の混乱要因に
2018-11-16 20:4588pt
14日にイギリスのメイ首相が欧州連合(EU)からの離脱に対する協定案の承認を閣議決定した。しかし閣議から一夜明けた15日には、EU担当相や北アイルランド閣外相ら政権幹部4人が協定案に反発し、辞任を表明する事態になっている。今後、議会の承認を得なければならないこともありこの協定案が成立するかは前途多難だ。イギリスの混乱は世界経済に影響を与える可能性がある。デリバティブ取引6000兆円が法的に宙ぶらりんの状態におかれるからである。今回閣議決定したイギリスのEU離脱案の中身とそれが承認されない場合の世界経済にあたえる混乱について解説する。<参考リンク>英離脱案 薄氷の議会承認 否決なら無秩序に 日本経済新聞 2018年11月16日https://www.nikkei.com/article/DGKKZO37828080W8A111C1EA2000/ -
【図の修正・追加 11/14】フリーメーソン最上層部・国際銀行権力の民主政治の操作方法
2018-11-14 05:30 -
(有料)11月13日までの家計の資産動向の週間レポート 米中貿易戦争の影響で世界景気に減速懸念 中国、ユーロ圏の数字に反映
2018-11-13 21:2088pt
先週から11月13日までの家計の資産動向をまとめてレポートにしました。また、家計の資産に影響を与える情報を掲載しました。今回は「米中貿易戦争の影響で世界景気に減速懸念 中国、ユーロ圏の数字に反映」について解説します。<参考記事>・【RPE】★米中貿易戦争の影響がではじめた中国 2018年11月13日 ロシア政治経済ジャーナル 北野幸伯https://archives.mag2.com/0000012950/20181113001000000.html(以下有料)
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2018-11-12 13:20 -
【動画】音声版を作成 第4部 隠されてきた信用創造が分かれば真の経済法則が分かる 真民主の会
2018-11-12 12:00 -
(有料)FRBは利上げを見送り 来月の引き上げを示唆 利上げに慎重な姿勢の背景
2018-11-11 17:5588pt
8日に行われたFRBの公開市場委員会が利上げを見送った。FRBの現在の政策は利上げに慎重な姿勢を示す傾向が強い。トランプ大統領が指名した2名が副議長に就任しているためだ。政策金利の意味と利上げに慎重な姿勢の背景について解説する。<参考リンク>FRB、来月利上げ示唆 景気好調、今回は据え置き 日本経済新聞 2018年11月10日 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO33700100S8A800C1MM0000/
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