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【動画】ARTE主催講演会 天野統康 「操作されたお金と民主主義と私たちの生活」
2014-03-19 03:20
3月16日にARTE主催の総合イベント~We are God~にて、「操作されたお金と民主主義と私たちの生活」というタイトルで講演を行った。今回の講演会では、自らの政治・経済・思想のひとまずの区切りとなる理論展開を行った。その時の動画が以下にアップされているので、ご覧下さい。(最初の1分45秒までは無音になっています。)<動画リンク>ARTE ~We are God~ 操作されたお金と民主主義と私たちの生活 天野統康
【内容】・国際金融軍事権力と自由民主主義・マネーと社会の「意識化」と「無意識化」による操作・操作される民主主義政治・操作される資本主義経済・意図的な日本の構造改革の流れと私たちの生活への影響・解決策と質疑応答私の講演の前の時間に話された高坂氏、後のコルヴスの踊りも素晴らしかった。このような大規模な総合アート講演会を実現したスタッフの方々の実行力にはただ脱帽するばか -
Twitter14年3月17~18日 クリミア問題と既に起きているサイバー戦争 山本太郎議員の新党立ち上げ
2014-03-18 04:40
ロシア中央銀行のサイト、ハッカー攻撃japanese.ruvr.ru/news/2014_03_1… すでにサイバー戦争は始まっている模様。
posted at 04:07:18
米マスコミ、米国がウクライナ向け軍事支援を断念 japanese.ruvr.ru/news/2014_03_1… しかし米国の傭兵会社が関与しているという話がある。 民間の巨大化した傭兵会社の存在を国際的に規制しなければならない
posted at 04:02:29
米国のロシア連邦への編入に関する住民投票 米国の市民グループがロシア連邦への編入を求める動きを見せている。「ロシアに加盟せよ、プーチンを大統領に」と題した運動だ。 続きを読む:japanese.ruvr.ru/news/2014_03_1… 腐敗した連邦政府から州が独立し露と連携する可能性はある。
posted at 03:57: -
Twitter14年3月12~16日ベネズエラ大統領「世界暴力の源流は米国」 EU崩壊リスクを語るソロス
2014-03-17 06:20
米国諜報スキャンダル、議会に対するスパイ行為が非難 EPA 米国CIAを巡る新たなスキャンダルが再燃している。今回非難されているのは、議会の諜報特別委員会のコンピューターが違法に閲覧されていた事実。japanese.ruvr.ru/news/2014_03_1… 日本もっと自由にやられているのでは
posted at 01:57:36
米国の人権団体 ウクライナへの金融支援に反対 キャンペーン開始 「多数の政府高官にネオナチが任命されたウクライナ新政権」が金融支援を受けることに憤慨しており、これに反対すると発表した。japanese.ruvr.ru/news/2014_03_1… クーデターで樹立したネオナチ政権を支持する欧米
posted at 01:48:10
ソロス EU崩壊についての著作 EU(欧州連合)内部では大きな財政的不均衡が強まっており、完全な崩壊のリ -
【動画】16日に行われた民主主義勉強会を動画で配信
2014-03-17 04:30
16日に山崎康彦氏主催の民主主義勉強会に参加した。勉強会の内容は、民主主義の原理についての説明と、現在の日本の民主主義の問題点。他にも話題は、通貨発行権、宗教、裁判、科学、米軍など多岐にわたった。大変刺激的な内容になっている。動画は以下のツイキャスで公開。<動画リンク>3ー1民主主義勉強会 2014年3月16日<動画リンク>3ー2民主主義勉強会 2014年3月16日<動画リンク>3ー3民主主義勉強会 2014年3月16日山崎康彦氏の主催してる来週23日の草の根勉強会では、マッドアマノ氏の衝撃講演会を予定。私も30分ほど話す予定です。当日は以下の市民ネットメディアグループによるライブ中継があります。
1)【YYNewsLive】: http://twitcasting.tv/chateaux1000/show/
2)【ひろこツイキャスTV】: http://twitcasting. -
【有料】基本給上昇、機械受注増加、銀行貸出残高増加、の流れを自由民主主義の全体像から考察
2014-03-14 20:1084pt==================== マネーと政治経済の原理からニュースを読む ==================== 【今回の話題】 大企業を中心に基本給の上昇(ベースアップ)が起きている。 さらに民間設備投資の先行指標となる機械受注も増加している。 長期にわたったデフレ不況からの脱出の流れと今後の経済と家計 への影響を自由民主主義の全体像から解説する。 ■記事 2014年3月13日(木) 日本経済新聞 1面 ベア回答7割に 業績回復追い風 2014年3月13日(木) 日本経済新聞 夕刊2面 機械受注、1月13.4%増 2ヶ月ぶりプラス ■記事の分析 基本給が増加し、機械の受注額が増加した原因について ■今後の経済・家計への影響
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Twitter14年3月9~12日 3.11を追悼したロシアの好意を報道しなかったフジテレビ 被爆と作業者 ウクライナの暴動にマニュアル
2014-03-12 03:35
サウジアラビア臣民2名 ツイッターで禁固刑⇒サウジアラビアではツイッターで大規模抗議を呼びかけ、現政権を侮辱したとして二名が禁固刑判決を受けたhttp://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_1/268888586/…政権や権力を批判できる自由の貴重さ。人権に基づく民主主義だからこそ可能。日本国憲法のおかげ
posted at 02:25:22
日銀 マネタリーベース増加の方針を決定⇒日本銀行は金融政策決定会合において、マネタリーベースが年間約60-70兆円に相当するペースで増加するよう金融市場を調整する方針を決定した。http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_1/268884976/…今の方法ではバブル化を懸念せざるをえない。
posted at 02:22:19東日本大震災から3年当時、東京で予定されていたフィギュアの世界 -
【有料】30ヶ月連続で銀行貸出残高が増加しマネーの創造が続く。全体像から分析
2014-03-10 00:5584pt===================== マネーと政治経済の原理からニュースを読む ===================== 【今回の話題】 全国銀行協会の7日の発表によると30ヶ月連続で 銀行貸出が増加している。 このニュースが経済と家計に与える影響について 自由民主主義の全体像からお伝えする。 ■記事 2014年3月8日(土) 日本経済新聞 貸出残高2月末2.8%増 ■記事の分析 マネーが増加することの意味について ■家計への影響 インフレ圧力について
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通貨発行権の無い政府と財政赤字の原因3 「図説 銀行の歴史」 エドウィン・グリーン著 を読む
2014-03-09 21:30
【図説 銀行の歴史 エドウィン・グリーン著 石川通達 監訳 関哲行/長谷川哲嘉/松田英/安田淳 訳 1994年 原書房】
現在の国家債務の原因となっているのが政府が通貨発行権を行使できないシステムである。その歴史的経緯について。
前回の<リンク>図説 銀行の歴史 エドウィン・グリーン著 を読む その2
の続き。
中央銀行の元祖となったイングランド銀行の設立と運営が、民間の株式会社として始まった経緯と、戦争融資を行っていたことについて。
当時、イギリスはフランスと戦争をしており、戦争資金を必要としていた。その状況を利用したのが、、民間の金融業者たちであった。
(銀行の歴史より転載)
P57【スコットランド人起業家ウィリアムパターソンは、1680年から90年代のイギリス人投資家に新株式会社計画案を執拗に説いた発起人グループの一員であった。彼の大胆な提案は1694年、財務府長官チャー -
Twitter14年3月7~8日 選挙で成立した政権を暴力で倒すクーデターを支援する富豪たち キエフの狙撃兵の背後関係
2014-03-08 23:30
『【3月15日 (土) We are God~子供帝国の逆襲~ Day3出演者紹介 天野統康】』〔SOCIAL〕16:00~19:00 テーマ『操作された「お金と民主主義と私たちの生活』 講師 : 天野統康 amba.to/M9CRYL
posted at 01:18:06
ロシア クリミヤ住民の民主的選択を支持 ⇒ロシア議会下院ナリシキン議長は本日声明を表し、クリミヤ自治共和国の地位について住民の選択を尊重する用意があるとの考えを示した。japanese.ruvr.ru/news/2014_03_0…
posted at 23:57:00
キエフはクリミアの民族自決に反対する プーチンとオバマの電話会談では違憲クーデターによって権力の座についた現政権が違法な政策を行っている点で意見の相違。プーチン大統領はウクライナ情勢を協議する合法的相手がいないと声明を表し -
国家債務の原因について2「図説 銀行の歴史」 エドウィン・グリーン著を読む
2014-03-08 22:50
【図説 銀行の歴史 エドウィン・グリーン著 石川通達 監訳 関哲行/長谷川哲嘉/松田英/安田淳 1994年 原書房】
現在の国家債務の原因となっているのが政府が通貨発行権を行使できないシステムである。その歴史的経緯について。
前回の<リンク>図説 銀行の歴史 エドウィン・グリーン著 を読む 1
の続き。
欧州で銀行業が国家に対して貸付けを行ってきた事例について
(銀行の歴史より転載)
P37
【1572年以降、スペイン、フランスそしてイングランドまでも戦争に巻き込まれそれぞれ戦費を確保するために、イタリアとドイツの銀行家の介在が必要となった。】
P38
【16世紀を通じてフッガー家やジェノヴァ人銀行家は、国家への信用供与において本質的に革新的企業家の役割を演じた。】
P39
【国家への信用供与に関するより永続的で制度的な方式が確立されてはじめて、銀行業の安定性と、さらに大き
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