11月3日(日曜)
今日はDCPRGのリハで、JAZZ DOMMUNISTERSの商品発送日であるという日ですが、今は爆音でスパンクハッピーの「コンピューターハウスオブモード」を聴いています。良いなあ。我が事ながら、何と良い音楽なんだろう。ポップなのにちゃんと去勢不安や近親相姦タブー、あらゆるフェティシズムや宗教への懐疑と崇拝を扱っているし、サウンドも作詞もカッチョ良いし、パクリも大胆だしオリジナリティも半端ないしこんな素晴らしいポップスが、、、、売れるわけないですよね(笑)。本当に、実際、ええとですねえ、言って良いのかなあまあ(ハイパーおっさんくさいですけど)もう時効かな、えー、今発送しているJAZZ DOMMNISTERSより売れてませんでした(笑)。
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菊地さんこんにちは。
いつも楽しく読んでます。
スパンクハッピーのセルフカバー是非やって欲しいです!菊地さんの歌声がとても好きなので。コンピュータハウスオブモードと普通の恋が特に好きです。セルフカバー出たら絶対買います!たとえ一枚一万円でも。
あと、ドミュニストの誕生が届くのを心待ちにしています。さっきも郵便受けを見ましたがまだ届いていませんでした。。笑
セカンドの話ですが、フォクシーって単語を歌詞にしたのはスパンクハッピーだけじゃないっすかねー
2003年の東京 20歳前後の子はフォクシーやらなんやらでギャーギャーやってましたわ
このCDがもうすぐ手元に届くと思うとぞくぞくします。「コンピューターハウスオブモード」手に入れました。いつも車で聞いています。セルフカバーが実現することをフレッシュネスバーガーは期待しています。円熟したお声を聞かせてください。おしゃべりしている声と歌っている声ってギャップがありますね。ギャップが素敵!
はじめてコメントさせていただきます。
本日、小田さん(とヘッドセット田中ちゃん)のANGELICを聴いてまいりましたー。
DCPRGのライブも「シャーマン狩り」も楽しみです!
>>1
一枚一万円はしないですよ(笑)。ドミュニスターズはもうそろそろ届きます明日とか!!
>>2
フォクシーに関しては確かにそうかも知れませんね。日本はポップスと言わずアンダーグラウンドなヒップホップと言わずドラッグの名前が扱われにくいですが、フォクシーは語感がバッテンだのハッパだのと違ってエレガントなのでヒップホップですら口にされなかったですね。
>>3
「喋っている声と歌っている声が別人」は結構日本のシンガーではデフォルトというか、山下達郎さんや中島みゆきさんやユーミンさんが、、、と、ラジオやってる方々ですねこれ(笑・桑田さんは喋りと歌が繋がってる派ですが)。そういう意味ではワタシもそうかも知れないです。本人的にはギャップ感じてないんですけどね、まあそういうモンですよね(笑)。
>>4
有り難うございます!「シャーマン狩り」も小田さん入りのDCPRGもかなりヤバいのでお楽しみに!!