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2019年4月の記事 17件

<菊平成孔最後の日記 /4月30日午前11時記す>

 「<平成最後の>というフレーズを使った全ての者共よ、群衆を組織せよ」      どうも!今日で皆さんとお別れの菊平成孔です!短い期間でしたがありがとうございました!!と、まずは↓      <固定された追記>   僕が主催する「私立ペンギン音楽大学」の正式入学としても「理論科初等科」ならびに、正式入学ではなく、外部からの短期ワークショップとしての「モダンポリリズムクラス」の生徒さんを募集します。どちらも6月からのスタートとなります。入試はありません。また、ビーバップの語法を学ぶ「BBLS(ビーバップロースクール)」という、ジャズ理論&実技のクラスが7月から開講します。こちらは入試があり、門は若干狭いです(とはいえ、バップを習うのだから、最初からバップができる必要はありません)。   いずれのクラスも僕のファンメール宛(公式サイト「第三インターネット」にフォームがあります)にタイトル「ペン大(理論)」もしくは「ペン大(ポリ)」、「ペン大(BBLS)」と書いた空メールをください。先着順で、入学が決まった方に返信し、入学通知に代えさせて頂き、入学に際する詳細を銘記します。応募の締め切りは「理論初等」「ポリリズム」が5月10日、「BBLS」が6月10日とさせて頂きます。また、締切日を待たずして定員に達した場合はその旨告知させて頂きます。「第3インターネット」が探せなかった方は、「ビュロー菊地FB」にて。     そろそろ定員に達しそうですのでお急ぎください!ここでも通信教育やってるけど、二次元と三次元では大違い!言うまでもないけど、当てたり、怒ったり、寝てる人を叩き起こしたり、「学校」のトラウマは一切繰り返しませんよー。一番近いのはヨガやダンスのワークショップです。先生がマイクを持っている、と言う意味では学校や塾よりそっちに近い。一方で、ゴリゴリに勉強に励みたい。と言う方のニーズにもお応えしています。  

<菊平成孔の速報>

 現在、ビルボードライブ大阪の控え室にいます。このツアーにマウントされた5年ぶりの新曲「小鳥たちのために2」の、共作者である小田さんが、ツアーに帯同しております。すごいですなあ作曲家というのは、「ソロ明けの一発目のベースの音はない方が効果的なんで、鳥越さんに言ってきます」とか言っちゃって、演奏を毎回聞いて、一音でも完璧に仕上げたいという。実際にささっと、あの鳥越くんに言いに言ったりして。音楽への誠実さというか、執着において、「作曲家」という人々のそれは、ちょっと背筋が凍るところがありますが、一方で、彼女は僕なんかより遥かにヴォーカリストですから、喉のアイシングとか、ご自分のネブライザー(鼻喉洗浄機)を落ち込んでくださったり、歌うときに凝る筋肉のマッサージをしてくれたり、まるでボクシング選手のセコンドみたいな感じで、フラッフラになっている僕に水飲ませたり「次は声出る!大丈夫!」とか言って、もうこの人、音楽以外に何かやることあるのかしら。という感じで、いつも感動するんですが、ここで速報です。  当欄で、ずっと「映画音楽」と言っていた作品の、情報公開がつい先ほど行われました。小田さんと僕で(実際に、名義は「小田朋美 菊地成孔」になっています。これは、最初に小田さんに来たオファーをコンビで受けることにしたからで、「素敵なダイナマイトスキャンダル」と逆なんですが、しばらく映画音楽のオファーは、ファイナルスパンクスの向こうを張って・笑・コンビ仕事にし、ブランディングを確立して、最終的にはハリウッドを狙っています。マジで)担当していた映画は  

ビュロ菊だより

「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。

著者イメージ

菊地成孔

音楽家/文筆家/音楽講師 ジャズメンとして活動/思想の軸足をジャズミュージックに置きながらも、ジャンル横断的な音楽/著述活動を旺盛に展開し、ラジオ/テレビ番組でのナヴィゲーター、選曲家、批評家、ファッションブランドとのコラボレーター、映画/テレビの音楽監督、プロデューサー、パーティーオーガナイザー等々としても評価が高い。

http://www.kikuchinaruyoshi.net/
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