10月16日(水)
今日はペペの最終プリプロダクションで、あとはスタジオワークだけになりました。隣のカレー屋が閉まってたんでコンビニの寿司という、生まれて初めてのモン喰ったら、胃が驚いたか風邪の胃にキツかったか、腹壊しましてうーうー唸っています。うーうー。しかし、こうした事を書くとマジで心配される方がいらっしゃるので、有り難い話しではあるんですが、大体その方も具合が悪く、どうかその、御心配なく、と毎回いってもいっても変わらないので、具合が悪くても書かない様にしていたんですが、ついさっき、あ、要するにこれも「共感」なのだなと(笑)思い、それなら結構であると思い直している菊地ですが、とにかく体調を崩されている皆さん、心まで持っていかれないようにして下さい。面白い事を思い出すんですよロイホのメニューとかね。アサイーミックスが直接喋るのヤバいでしょう。まあ、ゆるキャラの国ですから楽勝ですけどね、みんな外人がアレ褒めてると思ってるかもしれないですけど、軽蔑とコミですよあれ。
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>>1
いやいやいやせっかくのご好意ですが、アマゾンのユーザーズは魑魅魍魎ですから、褒められると「どうせ生徒が書いた」とか「マネージャーが書いた」とか言われるし(笑)、お楽しみ頂けたのであればそれで充分過ぎます。宣伝はイーストプレスの仕事ですよ。
>>2
ご好評有り難うございます!ただワタシ、買って下さる方に「バーカ」とか断じて言わないですよ(笑・買いもしないで偉文句たれるヤツにはバーカどころじゃない事言いますけど・笑)。なんか毒舌イメージとかありますかね?改めますんで(笑)教えて下さい。
>>5
ちょっと無理ですねえ。エロ動画みたいに成っちゃったらヤバいじゃないですが(笑)ラジオと、片山先生の本で実践されて下さるとあり難いです。
>>6
有り難うございます。ワタシも、歌モノの中ではあれが最も愛着あるかもしれません。ヘッドのメロディにディミニッシュコードが使われているという難易度なのにチャラチャラしてるところが好きなんですよね。こーれがまあ本当に、3〜400枚ぐらいしか売れなかったと思います(笑)。あれで諦めました(笑)。
紙の本買うのやめちゃったんでぜひkindleで出してほしいです!
菊地さんの作詞だと『フロイドと夜桜』も大好きですが『ハッピーバースデー』が私は一番好きです。
「それが君ーの恋でしょー」っていうところですごくドキドキします。
>>11
それって電子書籍の事ですよね?どうやって出して良いかわかんないんですよね(笑)調べてみます。
>>12
ああ、アレも良いですねえ。ってうか、まあクリエーターっていうのは大体がナルシシストの大バカで(じゃないと出来ないい仕事ですね)、自分が作った物は何でも好きなんですよね(笑)。そういえばむしろ「これは残念だった」というのを探した方が早いと思います。いやーそうでもないかな。「フロイド」と「ハッピーバースデー」は確かに書いてる最中から「良いなあコレ」と思ってました(笑)。最近は、小泉今日子さんに書いた「大人の唄」というのが好きだったんですが、「潮騒のメモリー」になぎ倒されたので(笑)自分で歌って成仏させようと思っています(笑)。
ご存じだとは思いますが「タモリ論」の作者、樋口毅宏氏の「さらば雑司ヶ谷」の中でジャズの話になった時に「それって菊池成孔の受け売りかい」という一節があって不意にお名前が出てきたのでにやりとしたことがあります。フレッシュネスバーガーなので今から「フロイドと夜桜」ググります。
>>15
「タモリ論」は、とにかく売れたという話しを聞いて書いてしまい、読んで無いんですよね(笑)。樋口氏とは知己一切ありませんし、一文字も読んだ事は無いのですが、帯に「絶望大王」って書いてあったんで、「良いなあ新書って」と思ってしまったのは確かです(笑)。