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5日にトランプ大統領が1年間の施政方針を示す一般
教書演説を米国議会で行った。
↓
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO40975230W9A200C1FF2000/
内容はメキシコとの国境の壁の建設を断言したことと
自らの政策に対する自画自賛以外は特に議論を呼ぶよう
なものはなかった。
今回の一般教書演説がディープステイトへの批判など
期待を呼び起こすような内容を避け、
常識的な内容に終始した背景を解説する。
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コメント
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トランプがはっきりと一般教書演説でディープステイトに対して宣戦布告を宣言してくれることを期待したのだが、それはなかったとのこと。なるほどそうですか。了解です。
坂の上零さんはホワイトハウスにひそんでいるディープステート勢力の排除(掃除)がまだ完了していないので大統領といえどもまだ動きが取れないのだろうと推測しています。
これは天野さんと同じ見解かも知れませんね。