• このエントリーをはてなブックマークに追加
<菊地成孔の日記2019年1月9日午前2時記す>
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

<菊地成孔の日記2019年1月9日午前2時記す>

2019-01-09 10:00

     映画の卓外で何を気楽に言うか、というのは不勉強でバカな僕にとっては楽しみ以外の何物でもないんですが、クイーンへの僕の立場は、最終回でスピンさせた以上でも以下でもないので野暮な説明は避けますが、やっぱ強い映画(すごく強い。「アリー/スター誕生」のリアルサウンドの評で、音響の再生能力に関して、「ボヘミア」より、こっちのがすごい旨しか書いてないんで、あたかもタイマンで当てて、「スタ誕」のが良い映画だ、みたいな誤読があっても仕方がないなと思い、ストレッチ中ですが、ワンセクション終わったら一段落書いて、またストレッチをワンセクションやる。ということを今回繰り返します。さっき、手のひらから上腕二等まで伸ばし終えたところ)というのは引き込みの力が強いので、卓外にいろんな事が引っ張り出されるモンですね。僕が書きたいのは、最後の3)番だけなんですが、1と2を引っ張り出したのは映画の強さでしょう。爆音上映とか、応援上映(合唱可。「アナ雪」以来)とか、いろんなのやってるのね。

     

     

     *首を伸ばした終えました。

     
    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。