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【岡田斗司夫のニコ生では言えない話】『4タイプ』一目惚れする注目型。斗司夫岡田のすべらない話第51号

岡田斗司夫講演「あなたは何タイプ?人生を変える120分」3回目になりました。 どうでもいいですが、三国志は結構好きな無銘のマサフミです。 『4タイプ』と聞いて、判定テストを受ける前から「自分はこのタイプだ」と先走って考えたあなたは、岡田斗司夫と同じ注目型かもしれません。 そんなあなたは『4タイプ』について早速友達に喋ってみましょう。 岡田斗司夫の言うことをそのまま喋るので大丈夫です。あなたに視線が集まり話題の中心になれるでしょう。 岡田斗司夫の大学講義の中でもナンバーワンの人気を誇る「すべらない話」で、みんな一緒に盛り上がりましょう。 ************************************ それぞれのタイプの男性女性の口説きかたも全然違います。  司令型に対して言えば、もうこれ、基本はですね、“はしご”と僕は呼んでるんですけども。司令型の女の人の恋愛は「はしごを登るが如し」なんですよ。  社会的ポジションが自分よりちょっと上とか、なんか「自分とはちょっと不釣り合いかな?」というような、ちょっと上の男を必ず好きになるんですね。  で、そいつをガッって掴むんですよ。で、「好きです!」っていうふうに自分からちゃんと追いかける。  でも、付き合いだすと、そいつがだんだん下になってくるんですね。  そしたらそいつを踏んで、次の男をガッと掴む。はしごですから。  これが司令型の恋愛なので、 もし司令型を好きになったら「好き」と言ってはいけない。 この司令と理想の人達っていうのは“恋愛の駆け引き”みたいなものをやりますので。  で、理想の人は駆け引きといっても無意識にやりますけど、司令はかなり意識的にやります。   いかに自分が、「あなたの事を好きではないけど、気はある」というのを見せるということが司令に対するやり方です。 <中略>  一方、法則型に対して恋愛感情を持ってしまったらかなり難しいです。  というのも、この人達は恋愛をしないということはないんですけども、自分の感情が見えないからなんですね。  僕みたいな注目型は自分の感情が常に見えます。“目の前にある札”みたいなもので、常に眼前の視界に入る位置にバーンってぶら下がっているイメージです。自分が何かを好きだったら「好き!」って札が下がってるんですね。  ところが法則の人は、この札が自分の頭の後ろに付いてるんです。  つまり、それを見ようと振り返っても、自分の尻尾を追いかけてグルグル回る犬のように、「え、私この人好きなの? 好きなの? 好きなの?」って、永遠に見えないぐらい、わけがわからなくなるんですね。  法則の人が自分の恋愛感情を自覚するのは、彼氏と電話してる時に、ふっと鏡を見たら自分がニヤニヤ笑ってた時です。 「あ、私、笑ってる。私はこの人のことが好きなのか」っていうような、自分の行動を客観的に見た時。 「彼氏のところに行くときにスキップしてる自分に気がついて恥ずかしい」という、これがこの法則にとっての恋愛の自覚なんですね。  つまり、恋愛というか、「付き合おうよ!」という関係に持って行くのが大変に難しい。  なので、 法則型の人を好きになってしまった場合は、“野生動物を手なずける”です。  まず、半径2メートル以内に行って、いつも仲がいいフリをするんです。  そして、法則型はだいたい“どうでもいい趣味”を持っています。「三国志が死ぬほど好き!」とか。  それを心から面白そうに聞いてあげるんですね。「へー!」って聞いて、同じ趣味を共有すればよろしい。  っていうのは、 注目型にとっての恋愛ってのが“瞬間的に起こる一目惚れ”なのだとしたら、法則型にとって一目惚れは永遠に起こらないんですね。  法則型にっとっての恋愛は“積み立て貯金”です。  毎日毎日、ちょっとずつ一緒にいたら、この法則型は、ある日あなたが一緒にいてもイヤでなくなります。 それがもう恋愛のゴーサインです。で、それ以上コイツらに好きなってもらおうって考えない事です。   <中略>  で、理想型に関しては。  理想型の人を好きになってしまった場合は、まあ、たまたま向こうも好きになってくれたら一番いいですね。相思相愛の状態で。  その場合、この 理想型の人にとっては、この世の中の人間は“師匠”か“弟子”、もしくは“敵”しかないんですね。あえて分けるとしたら。  なので、誰かの事を好きになったら、「その人の全てを好きにならないと自分はダメだ!」と思っちゃうんですね。  それくらい、なんていうか“修行僧”のような恋愛をしますので。  なので、 理想の人を好きになったら自分も修行僧のようになるしかないんですね。

【岡田斗司夫のニコ生では言えない話】『4タイプ』一目惚れする注目型。斗司夫岡田のすべらない話第51号
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著者イメージ

岡田斗司夫

作家、評論家 1958年、大阪生まれ。株式会社オタキング代表。FREEex主宰。常に時代の先を読み、ユニークな創造をし続けるクリエイター。アニメ・ゲーム制作会社ガイナックスを創業、社長時にはアニメ『王立宇宙軍オネアミスの翼』『ふしぎの海のナディア』、ゲーム『プリンセス・メーカー』などを手がけ、ブームを巻き起こした。その後、東京大学非常勤講師に就任。作家・評論家活動をはじめる。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。多岐にわたる著作の累計売り上げは250万部を越え、人々は尊敬の意味をこめてオタクの神様「オタキング」と呼ぶ。

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