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記事 1件
  • 【岡田斗司夫のニコ生では言えない話】 大学生の男女が部屋に2人きりで何もない?トン子さんの秘密 第89号

    2014-06-16 07:00  
    220pt
    若い男女が部屋で2人きりになったら――! 考えただけで楽しい前田宏樹です。
    『島本和彦×岡田斗司夫対談「アオイホノオの真実」』の第2回をお送りします。

     今週は、『アオイホノオ』に登場するヒロイン、トン子さんの謎に迫ります。現代は草食男子が多いと言われて久しいですが、島本和彦の学生時代も、大学生の男女が部屋で2人きりになっても何もなかったそうです。
     トン子さんみたいな女性がいつもそばにいたら楽しいでしょうね!! え、トン子さんって誰かって?

     知ってる人も、知らない人も、ハイライトからどうぞ! 


    ************************************

    <岡田>
      焔燃君と、トン子さんはどうなるんですか?

    <島本>
     あれねえ……。

    <岡田>
    「どうなるんですか?」ってのもあるし――。
    「責任をどう取るんですか?」っていう(笑)。

    <島本>
    「大学生の男女が2人っきりで1つの部屋の中にいて、何にも起きないのはおかしい」
    ――って感想がネットできてるんですよ。

    「絶対おかしい!」って言うんだよ。でも、俺は「えぇっ!?」って。

    <岡田>
     これは、僕らの時代だとアリですよね。

    <島本>
     今、一本木蛮が同じような時代の漫画をやってるんだけど。
     その漫画は、そういう臭いがプンプンするけど、『アオイホノオ』にはそれが一切無い。だから「『アオイホノオ』は嘘だ!」って言う人がいるんだけど――。だってねぇ?


    <岡田>
    『アオイホノオ』の方が、寸止め感があってエロいじゃないですか(笑)。

     いや、僕らの大学生の頃って、こうでしたよ?
    「泊まりに来て何もない」
    「部屋に来て帰ったけど、彼女じゃない」
    ――って、割とあったので。

    <島本>
     もう、本当にねえ……。出会いのシーンが劇的なんだけど、それを描かないうちに、ここまで来ちゃったね(笑)。

    <岡田>
     はっはっは。
    ――本当に泣いてるんじゃないの?(笑)。

    <島本>
     正直言うと、この人から連絡欲しいんだよ! 今!

    <岡田>
     あぁーっ!

    <島本>
    「あれ、描いていい?」
    ――が(トン子さんに)言えないじゃない! もう本当に切望してる。

    <岡田>
     今、トン子さんがどうなってるか、わかんないもんね。海外行っちゃてるかも分かんないし。
    ――今、漫画家の顔してないよ! 悩める青年だよ、今(笑)。

    <島本>
     苗字じゃなくて、愛称(トン子)でやってて良かったなぁ、みたいなね。
     愛称(トン子)をそのまま出しちゃってるから、当時の人が見たら分かるの(笑)。

    <岡田>
     少なくとも、ここまでで実在の人物だってのが分かりますよね。
     もうこれで『アオイホノオ』ファンの、4分の3位が思ってる――

    「トン子さんと言う人だけは架空のキャラ」
    「島本和彦に女っ気なんて無かったに違いない!」

    ――っていうのが、ガラガラガラって(笑)。

    <島本>
     西原理恵子も、
    「あんな2人で部屋に居て、何にも無いのはおかしい」
    「あんな女の子は居なかったんだ!」
    ――って言うんだけど。

    <岡田>
     それは彼女がビッチだから思うだけですよ(笑)。