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【岡田斗司夫のニコ生では言えない話】 らくらくホンで十分だ!ヤンキーには聞かせられない××な話第80号

学生の頃は、ヤンキーを避けて通っていた無銘のマサフミです。 『勝谷誠彦×岡田斗司夫「血気酒会」スペシャル』の後編になります。 最近話題のヤンキー論に、勝谷誠彦と岡田斗司夫も参戦! 自他共に認める2人のオタクが、世のヤンキーに物申す! そしてオタクでもヤンキーでもない人の、これからの生きるすべとは? ヤンキーは読んでないだろうけど、本気でぶっこんでいくんで、ハイライトから夜露死苦! ************************************ <岡田>  勝谷さんの中にはヤンキー成分あるんですか?  “血中ヤンキー濃度”みたいなのはあるんですか? <勝谷>  僕はね、やっぱりオタクだと思いますね。 <岡田>  ヤンキーマンガを見て「燃える!」とか、ありませんでした? <勝谷>  それはねえ、あんまりないですね。 <岡田>  右翼少年の血がうずかない? <勝谷>  いや、 右翼ってどっちかっていうとオタクなんですよ。 <岡田>  そうなんですよね。その通りなんですよね。 <勝谷>   右翼はオタクなんですよ、うん。  左翼の方がヤンキーです。 <岡田>  確かに。そうかー。 <勝谷>   つまり、そういう“同志的結合”を大事にするという。 <岡田>  僕、ダメなんですよ。  もう、“エグザイル”の何が良いのか、全然わかんないですよね。 <勝谷>  はっはっはっは(笑) <岡田>  もう、「エグザイルとディズニーランドに行くヤツ、死ね!」と思いますよ。 <勝谷>  コメントにも「あーあ」って書かれちゃってるよ。 <岡田>  いや、単品が悪いんじゃないんです!  ディズニーランド単品では悪くないんです!  でも、 ディズニーランドとエグザイルとが混ざった瞬間に、“イヤな色”になるんですよ!(笑) <勝谷>  まあ、でも、イオンモールを何度も巡回することと、ディズニーランドに行くことは、ヤンキー文化の上では延長線上なわけじゃないですか。  自宅のリビングがそのままミニバンの中に繋がっていくというね。  これはちょっと僕には理解できない。 〜中略〜 <岡田>  ジャニーズっていうのがポジション的に面白いのは。   ジャニーズ事務所のアイドルって、ヤンキーよりオタク成分が高いヤツが時々いるんですよね。  なんかね、あれが面白いですね。 <勝谷>  ジャニーズっていうのは“ニュートラル”なんですよ。比較的に。  だから、両方から支持されるんだと思うんだけど。  だけども、もう今は、明らかに“ヤンキーヤンキーしたもの”が売れてますよね。 <岡田>  うーん、そうなんですよ。  だから、“売り上げ”だけを考えると、 「僕らが書くようなものも、もう少しヤンキーの皆さんにわかって頂けるように、血中ヤンキー濃度を上げるべきかな?」 とも思うんですよ。 <勝谷>   いや、ヤンキーは本を読まないから。 <岡田>  そうだよな。  あいつら、“聞く”んだよな。 <勝谷>  もう今日、すごいヤンキーを敵に回すことばかり言っちゃってる!  どうすんだよ、岡田さん、俺まで巻き込まないでよ!(笑) <岡田>  いや、「血中ヤンキー濃度どうやって上げようかな?」って思ってたんだけど。  そうか。「あいつらは本を読まない!」それはあるな。  そう、同じ『エヴァンゲリオン』とか見てても、なんか違うんですよね。  趣味は同じでも。 <勝谷>  あともう一つは、“ネットとの親和性が非常に低い”。 <岡田>  はいはい。  でも、ヤンキーはスマホ率が高いんですよ。 <勝谷>  だけど、使いこなせていない。  あの『ヤンキーの経済学』でも書いてあるけれども。   「ヤンキー向けの“らくらくホン”を出したらどうか?」 と。 <岡田>  あー! いいですね!   横に“ダチ”ってボタンが付いてて。  なんかあったら、LINEからTwitterから全部が“ダチ”に向かって送信されるっていう。  ダチボタン付き(笑) <勝谷>  あー! 酷い!  知らないよ! どう炎上してるか知らないよ! もう、これ!   ……あ、でも、この番組はヤンキー見てねえからいいか(笑)  だけど、ほんとさ、あの本は広告代理店の博報堂の人が書いたんだよね。  だから、市場としては老人向けスマホのらくらくホンよりも、ヤンキー向けらくらくホンの方がいいんじゃないかと。 <岡田>  なるほどなあ。 <勝谷>  スポイラーとか付けて。どんどんデコれるように。 --------------------------- 「勝谷誠彦のxxな日々」 http://katsuyamasahiko.jp/  365日無休で朝10時までに400字詰め原稿用紙で12枚以上を送る有料配信メール。 多くの熱狂的読者を持つ。 ---------------------------

【岡田斗司夫のニコ生では言えない話】 らくらくホンで十分だ!ヤンキーには聞かせられない××な話第80号

【岡田斗司夫のニコ生では言えない話】勝谷誠彦と岡田斗司夫の、素面じゃできないxxな話 第79号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 岡田斗司夫のニコ生では言えない話 第79号 2014/4/7 ─────────────────────────────────── 【今週のコンテンツ】勝谷誠彦と岡田斗司夫の、素面じゃできないxxな話 【今週の書き起こし】「勝谷誠彦のxxな日々」プレゼンツ 『血気酒会』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆【今週のコンテンツ】勝谷誠彦と岡田斗司夫の、素面じゃできないxxな話 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <−−ブロマガ用画像−−> どちらかというと、お酒は嫌いじゃない無銘のマサフミです。 2月24日に行われた『勝谷誠彦×岡田斗司夫「血気酒会」スペシャル』の模様を2回に渡りお届けします。 「血気酒会」の名の通り、すでに一杯引っ掛けてワンカップ持参の勝谷誠彦に、お酒を飲んでないのに何故か酔っぱらい始める岡田斗司夫。 実は共通点が多かった2人の危ない話をお楽しみください。 酔っ払っているからって、そこまで言っていいんかい? それではハイライトからどうぞ。 ************************************ <勝谷>  僕、子供の頃、母親に「役者と新興宗教の教祖にはなるな!」って言われたんですよ。  たぶん、その危ない素質を見抜いて。 <岡田>  ははははは(笑)  ありますね、確かに。 <勝谷>  ありますよね。  一つ間違えば、佐村河内か麻原彰晃の方に行っていた可能性も—— <岡田>  はい。行ってましたね。   俺、オウムの時に、本当に他人事と思わなかったんですよ。  いや、「すごいよな、あいつら。あんな組織作って。俺のガイナックスなんか、まだまだだ」って思って、めちゃくちゃヘコんだもん。  で、「ウチでは化学兵器は作れねぇわ」と思った(笑) <勝谷>  大丈夫か? この放送(笑) <岡田>  いや、本当にそうなんですよ。  もう本当に、“山賀”とか“赤井”とかとそんな話ばっかりしてましたもん。 <勝谷>  でも、逆に、その浅薄さにも、割と早く気が付いたんじゃないですか?  その、彼らの、オウムの浅い所も。  俺は、「なんで警察はまだ気が付かないのかな?」って、ずっと思ってましたもん。 <岡田>  うーん。浅さっていうか。   僕、実は宗教にはそんなに深い教義は必要ないと思うんですよ。  宗教って、立ち上げ時は教義が複雑で、色々と言ってる必要あると思うんすけど。  100年200年と時代を重ねていくと、だんだん教義って、もう、後から来た人が解釈してくれるじゃないですか。  だから、キリスト教とか仏教と、現代宗教とを比べるのはズルイんですよね。  あいつら、古いから。  それだけ色んな人が来て、付け足ししてくれてるし—— <勝谷>  特に、仏教なんて、もう、何が何やら原形をとどめていないですしね。  イスラム教なんかはまだ、歴史が浅いから。それに、非常にコーランを大事にして、それに反することを禁じていますけど。  だけど、それでも“解釈屋”がずっとそれで商売してるわけですからね。 <岡田>  で、新興宗教って、「まだ教祖が生きてる」とか、「この間まで生きてた」だから、整合性を保たなきゃいけないし。  教義も、科学とのある程度の整合性も必要だし、大変なんですよ。  仏教なんて、もう大昔だから、「なにかしらの物理法則のどっかを掘っていったら、似たような事が書いてある」ってのが必ずあるじゃないですか。  理屈と膏薬はどこにでも付くってなもんで。  だから、「楽だなあ」と思うんですけども。  ところが、それより更に古い古代宗教になって来ると……例えば神道とかがそうなんですけども。  教義がなくて、“行動様式”だけが残りますよね。  で、様式だけ残ることになるから。  だから、オウム真理教とかを見ても、僕はあんまり「浅い」とは感じずに、「もう、コレぐらいで充分じゃないのか?」って思うんですよね。 <勝谷>  あのね、教義が浅いっていうか、ないに等しいんだけど。  その、やってる事の、まあ、当時は「アニメに影響された」とか言われたけれども。  それもちょっと「浅いな」と、思ったんですよね。  もうちょっと、上手いやり方が……って言うと問題になるけれども。 <岡田>  オウムがやってたことを、じゃあ、60年代の学生運動とかと比較したら。  なんだろうな? 要するに「デモやって、角棒持って〜」っていうような社会運動の仕方があるじゃないですか?  で、「アレよりはマシだけど」ってふうに考えちゃうんですよね。 <勝谷>  そうです。オウムですら、それをやったのに。  民主党政権ってのは、それすら出来なくて、結局、連合赤軍で内ゲバして、全部殺し合って終わっちゃったみたいなところですよね。 <岡田>  だから、それよりマシに思えたっていうのが、実はその—— <勝谷>  だからこそ、引っ掛かるんだよ(笑) <岡田>  そうそうそう(笑)  だからね、なんか「宗教の方は行っちゃいけないな」って思うんですよね。 <勝谷>  いや、行っちゃいけないですよ! <岡田>  はい(笑) <勝谷>  やめてくださいよ!(笑) <岡田>  でも、人間って宗教なしに生きていけないから。  じゃあ、「俺らは、どうすりゃ良いのかな?」と思って。  <勝谷>  その通り!  それは、だから、日本人にはそれがないから。  なんですか、利益宗教じゃあないけれども。  その、“自分が得する教”? <岡田>  そうですね。はい。 <勝谷>うん。  それへのアンチとして、他の経済学の考え方を持って来られたっていうのは、内田樹さんとの『贈与と評価の経済学』に通じてくることで。  これはね、非常に画期的だと思いますね。 <岡田>  最終的に、僕ら日本人っていうのは、「それは損なのか? 得なのか?」しか、考えられないと。  いわゆるキリスト教を信じてる人達が「それは、罪かどうか?」っていうのを考えるのと同じように、僕達はごく自然に、「それを得かどうか?」で考えるから。  たぶん、“オカネ教”みたいな宗教に入ってて、余りにその自覚がないだけだと思いますね。 <勝谷>  それね、付き詰めて行くと、僕ら大阪人の「もうかりまっか?」「ボチボチでんな」になるから。  それはそれで一つの原理主義で良いと思うんだけど、日本人はそれを中途半端に追求してる。   要するに「もうかりまっか?」「ボチボチでんな」宗教なのに、キリスト教の人達と対等にTPPなんかの交渉しようとするというのは、これはもう、相撲とプロレスをやってるようなもんなんですよ。  ここの所は、安全保障をする上で、根本的にわかっていないと。  あるいは、中国の人達ってのは、もう、「お金バンザーイ!」の人達だから。  そういう人たちと、様々な事、価値観で、対等にぶつかっても上手く行かないんですよ。  ……で、韓国ってのは、他人に文句言ってれば嬉しいような人達だから。  アレとそんなに付き合っても、あまりメリットはない。 <岡田>  あれ、なんでそんな、人に文句を言うのが嬉しいんですか? <勝谷>  さあ? 唐辛子の成分が頭から吹き出てるんじゃないですかね? <岡田>  あはははは(笑)  笑っちゃった! しまった! <勝谷>  でも、唐辛子も、あれはおそらく、日本経由で南米から入ってきた物なんだけれども。  あれも“ウリジナル”で。「自分達が昔から作ってた物だ!」なんてね。 --------------------------- 「勝谷誠彦のxxな日々」 http://katsuyamasahiko.jp/  365日無休で朝10時までに400字詰め原稿用紙で12枚以上を送る有料配信メール。 多くの熱狂的読者を持つ。 ---------------------------

【岡田斗司夫のニコ生では言えない話】勝谷誠彦と岡田斗司夫の、素面じゃできないxxな話 第79号
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著者イメージ

岡田斗司夫

作家、評論家 1958年、大阪生まれ。株式会社オタキング代表。FREEex主宰。常に時代の先を読み、ユニークな創造をし続けるクリエイター。アニメ・ゲーム制作会社ガイナックスを創業、社長時にはアニメ『王立宇宙軍オネアミスの翼』『ふしぎの海のナディア』、ゲーム『プリンセス・メーカー』などを手がけ、ブームを巻き起こした。その後、東京大学非常勤講師に就任。作家・評論家活動をはじめる。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。多岐にわたる著作の累計売り上げは250万部を越え、人々は尊敬の意味をこめてオタクの神様「オタキング」と呼ぶ。

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