いつかそう訊かれたら何て答えよう。
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サンタクロース、いるんですよ。
私も子供のころからサンタクロースからプレゼントはもらったことがありませんでした。プレゼントは両親からもらっていました。
でもプレゼントをくれるのがサンタクロースではなく、幸せにする笑顔をくれるおじいちゃんなのかなと思うんです。
クリスマスは元々キリストのお祝いですから、みんな笑顔で祝福しましょうという意味でサンタクロースが現れるのかなと。
なんて空想の世界のようなことを考えている私、おかしい人なのかもしれませんね(笑)
私は今でも
「いたらいいなぁ」
と思っています。
理由は、
「そのほうが楽しいから」です(笑)
本当は親がプレゼントを用意していることなんて
幼稚園からわかっている可愛くない子供でしたが(笑)
それでも、サンタクロースに関してだけは騙されたほうがしあわせなような気がして、
「お父さんとお母さんが、サンタさんの代わりに
買ってきてくれてるんだよね」
とか言っていました。(親からしたらヒヤヒヤ発言だったかも……と今は思います)
小原さんの言う通り
「いると信じればいるし、いないと思えば、いない」のではないかなぁ、と、
私も思います。
サンタさんはいますよ。
ウチでは子どもに『ウチのサンタさんは赤い帽子にお髭じゃないけど、パパとママの姿をしたサンタよ』と言っていました。
人それぞれ色んな姿をしたサンタさんがいてもいい気がします(^。^)
我が家では、小学生になっても長男はサンタを信じていた(?)のに、その夢を4つ違いの保育園児だった次男が壊しました。親も子どもがサンタを信じているならと、敢えてそれに乗っかってそれなりに楽しんでいたのですが(苦笑)。
予め用意して隠していたプレゼントをみつけてしまい、「ほら、サンタって親なんだ」って。決定的な証拠を突きつけられてしまいました。
「信じればいる」長男と「いないと思えばいない」
次男だったのですね。
>>1
社説、拝読しました。何より、自分で調べる、という自主性が素敵だなと思いました。そういう気持ちを育ててあげられればと思いました。
>>2
なるほど。サンタクロースは想い出の中にいるものなのかもしれませんね。
>>3
我が家は礼拝に行くような家ではありませんでしたが、クリスマスを祝っている以上、一度くらい教会で本物に触れ、話を聞くことも大切なのかもしれませんね。
>>4
楽しい方を信じる、それもまた大切なことですね。
>>5
そう思います。人それぞれでいいと思います。学校などの集団生活をするわうになってもそうでありたいと思っているんですけどねえ。
>>6
兄弟って同じ環境でも違う個性や考え方を持つのが不思議だし面白いですよね。