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記事 13件
  • 「せんせい、あのね」

    2019-08-30 07:00  
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     先生からの連絡帳に聞いたことのない娘の言葉を見つけた。「せんせい、あのね」 毎日いろいろ話し掛けてくれるんです。おしゃべりがたのしいです。という先生の報告だった。一生懸命、先生に話し掛けている娘のうれしそうな顔が浮かんだ。
     

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  • 「だっこ」

    2019-08-28 07:00  
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     親が子を抱くという行為は、子が親に「だっこして」とせがんだときにだけするものだと思っていた。なんの疑いもなく、当然に。
     

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  • 「RESTART」

    2019-08-26 07:00  
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     夏の終わりになると無性に聴きたくなる歌がある。
     

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  • 「里山の夏」

    2019-08-23 07:00  
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     暑さが和らいだせいだろうか。蝉の合唱もアブラゼミから秋を告げるヒグラシのステージに入った。同時に様々な夏虫が活動後期に入った。里山側にある玄関を出ただけでこの季節はたくさんの虫に出会う。
     

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  • 「父帰る」

    2019-08-21 07:00  
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     母が心配そうに何度も窓の外を見ていた。台風の影響で激しい雨が時折り叩き付けるように降ったり止んだりを繰り返していた。「ちゃんと帰って来られるのかしら」
     

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  • 「ケヤキの太鼓」

    2019-08-19 07:00  
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     体温越えの酷暑という天気予報だった。窓の外に広がる海にも強烈な陽射しが降り注いでいる。外に出るのを諦め空調の効いた室内でニュースをチェックしてたらとこんな記事が目に飛び込んで来た。
     

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  • 「愛している、ということについて」

    2019-08-16 07:00  
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     いつも書きたいことがあって書き始める。途中まで筆を進めて、書くべきではないと感じるときもある。書かないと決めていること。ここでは書けないこと。それでも今、書いておきたいこともある。だから、こんな風に書き直してみようと思う。 
     愛している、ということについて。
     

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  • 「盆踊りという伝統が続いているかどうかでわかること」

    2019-08-14 07:00  
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     夏祭りが実施できない町が増えているという。都市への人口流出。急速な高齢化。担い手の中心となるべき健康な町民がいないことで伝統が途絶えるのは農業や漁業だけではない。
     

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  • 「八月十二日」

    2019-08-12 07:00  
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     今年の夏はいつもの夏とは違うという空気をそこかしこに感じる。殺人的とでも言うべきか、ランニングどころか、外に出ることすら躊躇われるほどの暑さだ。潮風が吹き抜けるおかげで都心に比べて幾分気温の低いこの海辺の町でも日中は鳶すら飛んでいない。
     

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  • 「夏は繰り返す。でも繰り返してはいけない夏もある。」

    2019-08-09 07:00  
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     毎年この時期になると戦争に関連した書籍を眠る前の一冊に気がつくと選んでいる。
     

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