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改元なんてさほど興味がないと言いながら、いつの間にかこの潮目について考えているのが大きな時代の波に流されている証拠なのだろう。ひねくれ者のこの僕も。
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おはようございます。
「平成」を、自分がその時代を作ってきた当事者としてふりかえるという考え方に、目を覚まされる思いがしました。
次回の配信まで、私も、自分が「平成」という時代に何をしたのか、考えておくことにします。